ストレス性胃潰瘍に該当するQ&A

検索結果:527 件

胃が痛い、タール便?

person 70代以上/男性 -

72才の父の事です。先週水曜頃胃が痛いと言っており家にある胃薬を服用していましたが次の日食欲なく金曜日には仕事中冷や汗をかき食物の匂いが鼻につき仕事にならず帰って来たそうです。すぐ近所の医院を受診し点滴をしてもらい帰宅途中吐いたそうです。胃薬と整腸剤をもらい内服していましたが日曜日に黒い便が出たと言って再受診しました。便中2回の容器をもらい胃潰瘍治療薬の前よりきつい薬が出て飲み始めたところで胃の痛みは落ち着き、食欲も戻りつつあります。父も胃の通りがよくなったと言い、タール便?も今は普通色の普通便になったそうです。顔色も悪かったんですが、胃潰瘍治療薬が変わってから良くなっているように思います。 胃潰瘍かな?と思ってますが胃ガンの可能性もありますよね。 胃潰瘍でなく胃ガンの場合このように胃潰瘍治療薬で症状がよくなるんでしょうか? また出血していたとして胃潰瘍治療薬を飲んだだけで止血しなくても出血が止まるのでしょうか? 便中提出し金曜日に結果を聞きに行くみたいです。 父は最近、身内の事でバタバタしており、今月初め仕事を決めて今月8日から仕事に行き出したりしているためストレスがかかっているのかな?と私は思ったりしているのですが……。 先生方教えてください。お願いします。

4人の医師が回答

市の検診による「胃潰瘍瘢痕(疑い病名)・U小彎

person 40代/男性 -

市の検診で、胃がん検診精密検査連絡票を郵送で受け取った。 検査日は、2017年6月15日、検査方法は、胃部X線(間接)、疑い病名・部位は、胃潰瘍瘢痕・U小彎。 また、私は、2016年、11月14日、人間ドックを受け、その際、胃カメラによる検査で、胃については、「全く問題なし。3,4年は胃カメラ飲む必要はない。」とまで検査の方に言われた。 今回、市の胃部X線(間接)を受けたのは、他の検査同様安価な検査料だった為、軽い気持ちで受けた。 以上のような経緯の後、上記のような胃潰瘍瘢痕・U小彎で精密検査を受けるように通知された。 診察内容についての心当たりがある。去年の冬から春にかけては、仕事等によるストレスから体調を崩したことがあったことから、その際に、胃に潰瘍ができ、今の仕事はストレスのない仕事内容のため、その潰瘍が改善に向かっているという仮説には整合性がある。 つまり、私が1番心配していることは胃がんであるものの、これまでの経緯からいって、単なる胃潰瘍の治りかけであり、胃がんである可能性は皆無であると推認されるが、如何なものなのか? 検査機関に問い合わせたところ、平成27年の資料で、4,810人が再検査による精密検査を受診し、そのうち151人が胃がんで確率は3.1%とのこと。なお、脱線するが、私が知りたかった、胃潰瘍瘢痕・U小彎のケースによる胃がんの割合は統計していないとうお粗末なものであり、検査機関として存在意義に疑問符がつく組織でだった。精密検査を受けるのは自己責任であるのは承知の上、また、精密検査による金銭的負担等も軽視出来ないところと、前述した一連の流れから、私は胃がんの確率は何パーセントであり、精密検査受診したほうがいいのか御教示願う。なお、私はピロリ菌所持していないことを申し添える。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)