タモキシフェン子宮内膜に該当するQ&A

検索結果:227 件

乳がん抗がん剤治療中の不正出血からの疑陽性

person 40代/女性 -

現在乳がん(ルミナルher2ステージ2a)の術前化学療法中です。 4クールのec療法が終わり先日からフェスゴ+ドセタキセルの投与が始まりました。 最後のec療法後に生理2日目並の不正出血があり主治医に相談した結果、同じ病院内の婦人科を受診することになりエコーと子宮がん検診を受けました。 その時の医師の見解としては子宮腺筋症はあるが子宮内膜も正常の厚さだし抗がん剤の影響による出血ではないかとのことでした。(因みに受診時も出血がある状態でした。) 1週間後に検査結果を聞きに行ったところ子宮頸がんは異常なし、子宮体がんに疑陽性が出たため組織診をすることになり現在結果待ちの状態です。 乳がんを疑い病院を受診したのが今年5月でそれまでは子宮腺筋症に起因する月経痛緩和のため、フリウェルを2年間服用しておりました。 乳がんの疑いが出た後はフリウェルをストップし、乳がん確定してから術前化学療法が始まるまでの1ヶ月半程タモキシフェンを服用していました。 以上の状況を踏まえて子宮体がんである可能性について先生の所見を伺いたいです。 また乳がんと子宮体がん併発の場合どのような治療が行われるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

タモキシフェン内服中の出血

person 40代/女性 -

2020年6月から10月まで乳がんの為、化学療法を行いました。同年12月からタモキシフェンを内服しています。 2022年3月と4月、2023年8月に月経様の出血がありました。子宮体癌の検査は子宮口が硬いとのことで器具が入らず2022年3月を最後に検査できておりません。 卵巣が時々腫れるため、半年毎に婦人科に受診はしています。 先月末に1年ぶりに月経様(量、期間ともに)の出血があり、婦人科を受診しました。 この日は卵巣が腫れており、子宮内膜は以前より厚くなってきており(生理がある人くらいの厚さで、体癌を疑うほどではない)卵巣機能が戻って来ているのではないかとのことで、ホルモン値の採血をしました。 エストラジオール5.0未満、LH13.2 FSH27.8 プロラクチン12.1 でした。 卵巣も機能していない値で閉経時の値で、先月の出血は生理ではなく不正出血と言われました。昨年8月にも月経様の出血があり今回とほぼ同じホルモン値でした。 今回もクリニックでは体癌の検査はできないとことで、大学病院の紹介状をもらいました。 受診はまだ先になるので、今回の出血が月経ではないと聞きとても不安に思っております。 今の状態はどのような可能性があるのでしょうか?体癌の検査も2年半できていないのでとても心配です。

2人の医師が回答

放射線治療(乳がん)後の乳がんと子宮内膜症の同時治療について

person 40代/女性 -

現在、乳がん(ステージ1、断片陰性、フイッシュ陰性)部分切除後の放射線治療中です。尚、子宮内膜症も4年前より併せて患っており、ジェノゲストを処方中です。尚、乳がん、子宮内膜症(現在大きさ4センチ)の治療は別の大学病院に通っています。 乳がん専門医には、放射線治療後に、タモキシフェンと6ヶ月毎の注射の組み合わせかアロマターゼ単体の処方どちらかを勧められております。ただ子宮内膜症の治療でジェノゲストを処方中なので、アロマターゼ(乳がん)とジェノゲスト(子宮内膜症)の同時処方を選択することを検討中ですが、子宮内膜症の先生いわく、その組み合わせでの治療はあまり聞いたことがないとのことで、であれば腹腔内視鏡で卵巣摘出の手術をした方が将来のリスクを考えてもよいのではとのことです。自身としては、乳がんの手術を経験し間もないので、できれば手術ではなく薬処方で様子を見たいこととタモキシフェンと注射の治療ではジェノゲストより副作用がきついと内膜症専門医に確認しましたが、どの方法がよいのでしょうか。アロマターゼ(乳がん)とジェノゲスト(子宮内膜症)の同時処方はあまりよくないのでしょうか。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

不正出血が子宮癌である割合について

person 40代/女性 - 解決済み

現在45歳です 先日、生理が終わってから1週間後に、また生理が来たような出血が5日間ありました。 それが不正出血なのか、生理なのか、子宮体がんの可能性はあるのか、お聞きしたいです。 普段の生理は2日目が1番多いですが、今回はその2日目程の大量の日はありませんでした。出血は5日間続きました。 1日目は少量(おりものシートで足りるくらい)、2〜3日目はやや多め(軽い日用のナプキン)、4〜5日は少量(1日目と同じ位)。 血液の他に、粘膜の様な物が混じっていました。(いつもの生理でも同じ様に混じっています。) 今年の2月に両胸の非浸潤がんで、部分切除+放射線治療をしています。タモキシフェンやホルモン剤は飲んでいません。 通常の生理期間ではなく出血があったので、念の為に婦人科を受診(12月上旬)。 経膣エコーでは内膜の厚み・卵巣に異常ありませんでした。子宮鏡でも特に異常は指摘されませんでした。 ポリープなどもありません。 子宮頚がん、体がん両方の検査をして、検査結果は来月半ばになります。 子宮頚がんの検査と経膣エコー検査は毎年受けていて、今年の4月は異常なしでした。子宮体がん検査は2016年に1度受けたきりです。 その後、婦人科を受診した2日後に生理が来ました。冒頭の不正出血が終わってから、25日後なので、通常の生理周期です。 ただ、いつもの生理より量が少ないと思っていたら、4日目、5日目に量が増えて、また量は減っていきましたが、ダラダラと続いています。 12日目の今日も、おりものシートにはつきませんが、トイレットペーパーで拭くと、うっすらと茶色い出血があります。 一般的に不正出血があった場合、子宮癌である割合はどの程度なのでしょうか? エコーで子宮内膜の厚みに異常がなければ過度に子宮体がんを心配しなくても大丈夫ですか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)