パーキンソン便秘に該当するQ&A

検索結果:216 件

高齢の父の歩行状態が年々悪化しています

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症候群が疑われる83歳の父を介護しており、現在は住宅型の老人ホームに入っており、週末は家に帰ってきています。 経過観察のため、半年に一回頭のMRIを撮っております。先日も訪問診療医のクリニックで頭のMRIを撮りましたが、脳の真ん中あたりに小さい脳梗塞はあるものの、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。今のところは、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありと言われていて、確定診断ではありません。これまでに、大学病院で精密検査を行い、パーキンソン病ではないこと、正常圧水頭症ではないことは判明しております。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(足が動かしづらく小刻み歩き、目と鼻先までしか継続して歩けない、バランス取るのが難しく転びそうになることがある) ・時々、手や身体に力が入らなくなる ・疲れやすい ・便秘や頻尿 ・昼間も居眠りすることが多い 歩行状態は、年月を増す毎に悪くなっており、1年ぐらい前は25mぐらい、2年ぐらい前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先までで、家の中もやっとの思いで歩いています。また、半年ぐらい前までは、食事の後に自分で食器を下げていましたが、今は難しいです。 自宅の階段を登ることは一応出来ますが、這うようにしてやっとの思いで登っています。 体力も年々劣ってきて、疲れやすくなってきています。 ご飯食べる量も年々少なくなってきています。 おそらく、パーキンソン症候群の症状と思われますが、症状や進行状態から何の病気が考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

歩行困難と足のむくみ、高血圧で途方に暮れています

person 50代/女性 - 解決済み

80歳女性 半年ほどで歩行困難が進み、このひと月で全身が動かしにくい状況になり総合内科を受診しました、そこではパーキンソン病かもしれないといわれ脳神経内科で受診、MRIと問診で パーキンソンの特徴のうち、震顫と小声が出ていないこと(他はある) を指摘され、MRIの画像で脳血管に血流障害がみられこと、過去の梗塞跡がわかりました。希望すれば DATスキャン、脳血流SPECTなども受けられるしパーキンソンのお薬を試すこともできるが、パーキンソンではない可能性、検査による負担、薬の副作用、高齢で全身状態が悪くなっていることから内科的治療をすすめるようなお話でした。約8年前から高血圧、頸部動脈硬化のお薬治療をしていましたが、本人が薬による体調の不良を感じ一年前からお薬を中止しています。血圧は130がチラチラでるくらいに落ち着いていましたがこのひと月は180前後と高くなり、歩行の困難、全身の冷え、左腰の痛みと脱力、左足のむくみ、座った時の傾斜、尿意があるのに排尿できずと便秘、ふらつき、左手指の変色などがあります。身体に何が起こっているのか、何科を受診することが適当なのか、早く動きたいのですがどうすればよいかわからず、アドバイスをお願いします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)