パーキンソン薬に該当するQ&A

検索結果:1,948 件

向精神薬、抗うつ薬によるアカシジアがずっと続いていて辛いです。

person 30代/女性 -

今まで色々な向精神薬、抗うつ薬を8年服用し続け、離脱症状?アカシジアが酷く、しんどくなってきました。発狂したいくらいです。 全身が日替わりに局所的にムズムズ、ピクピク、虫を這うような感じ、筋肉が突っ張る感じ、手がガタガタ震える、朝から夕方まで焦燥感があり、ソワソワして、動いていないと気が済まないです。 最終、4月16日からセルトラリンとミルタザピンを減薬し始め、4月29日から向精神薬、抗うつ薬は怖くて服薬できず、4月30日に精神科受診し、芍薬甘草湯と頓服の不安時にタンドスピロンが処方され、ランドセン、ヘム鉄やドーパミンのサプリメントを飲んでみましたが、改善ありません。 ネットでアカシジアを治す方法とか、向精神薬の離脱症状とか調べまくり、さらには神経系の難病(ALS、パーキンソン病、多発性硬化症)ではないかとか思い込み、頭の中でグルグル回っています。 夜は眠剤で強制的に眠っているので、布団の中で落ち着いています。日中の、気を取り乱すくらいのアカシジア?不快感をどうにかしたいです。 8年、向精神薬や抗うつ薬を飲み続けた代償(アカシジア、離脱症状)はこんなに大きいものでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

パーキンソン病 ミラペックスLA錠 ナウゼリンOD錠併用について

person 50代/女性 - 解決済み

ごく初期のパーキンソン病と診断後、クリニックで処方された以下の薬を1ヶ月半飲んでいます。 ・ミラペックスLA錠0・375mg 朝食後に1回2錠 ・ナウゼリンOD 10mg 朝食 夕食後に1錠づつ ・朝は2種類を一緒に飲んでいます。 ・薬が効いていると感じ、80%くらいの体調です。 最近、ミラペックスの添付文書を目にしたところ、「併用に注意」欄にドンペリドンとあり「本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤はドパミン作動薬であり、併用により両薬剤の作用が拮抗するおそれがある。」と記載を見つけて心配しています。(ナウゼリン=ドンペリドンだと思っています) 担当の先生からはナウゼリンは胃薬とだけ聞いていますがどのような意図で併用しているのか知りたいです。(直接先生に聞くのはアラ探ししているようで聞きにくいです。) 例えば、むしろ効果が強く出すぎないようにしているとか。経験上実際は影響が無いと認識しているとか。どのようなことが考えられるでしょうか?それともこの組み合わせはわりと一般的なのでしょうか?このような薬は使い慣れている先生なので間違いは無いと思うのですが心配しています

8人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

手の震え パーキンソン病

person 30代/男性 -

32歳、夫の相談です。 以下、既往歴を書きます。 2023年10月に発熱と咳の症状が続き、いろいろな検査を経て肺サルコイドーシスと診断。 症状が落ち着き、様子見でいいとのことで通院していましたが 2024年10月に、咳とCTの陰影が悪化しているとのことで 11月よりプレドニン20mgの内服がスタートしました。 咳が治まったので、12月よりプレドニン15mgで様子を見ていました。 (明日からプレドニン10mgになります) 昨夜仕事から帰りご飯を食べようとすると、両手が震えていることに気づきました。 30分後くらいには左手の震えはおさまりましたが、右手の震えは今も続いています。 今朝、呼吸器内科と神経内科に行ったところ、プレドニンによる可能性は低いとのことで、一過性の震えかな、と。続けばパーキンソン病の検査をすると言われました。 血液検査、甲状腺やMRIも異常ないです。 震えは常に出ており、腕をだらんとした状態、宙にあげていても、物を持っていても震えています。1日中です。今日は病院にいる日中が一番ひどかったといっていました。 ・プレドニンの副作用は考えにくいとのことでしたが、やはりあまりないのでしょうか? 神経内科の先生曰く、薬の影響なら両手に出るはずだから可能性が低いとのことでした。(昨日は少しの間だけ両手でした) ・ステロイドの影響で睡眠不足です。1日4時間くらいしか寝れてないことが続いています。手の震えは関係はありますか? ・一過性の震えかな、との見解ですがそれは本態性振戦のことだと考えられますか? ・以上のことより、若年性パーキンソン病の可能性も大いにありますでしょうか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)