62歳ごろに、腰椎圧迫骨折を起こし、その頃の骨密度は、73%から76%
エルデカルシトールを内服していた。
そこから、70を切ることはなく、だいたい、73とか75を推移していた。
が、65歳くらいの頃に、医師より、
あまり骨密度が上がってこないし、圧迫骨折の既往があるので、と、プラリアを勧められた。
抜歯の予定はありませんか?と聞かれたが、顎骨壊死のリスクについては、説明はなかった。
そのまま、年に二回、3回治療済み。
最近、奥歯の被せ直しが必要か、という状態になった。
プラリアのことは、かかりつけ歯科医師には、伝えてはある。
が、不安が強いので、整形のかかりつけに相談。
医師は、それほど、心配なら、プラリアをやめてもいいんですよ。もともとは、食事と運動で、骨密度を上げていかないといけないよで。たしかに、プラリアをやめたら、骨密度は下がるけど、そこまで、不安なら、と、言われ、戸惑ってしまいました。
今後、加齢にともない、抜歯は起こってくると思うので、どう考えればいいのか、自分では、わからない状況です。
不安をなくすことは、できなくても、リスクとメリットを、冷静に考えられる情報がほしいです。
やめる選択をする場合には、どんなことを考えるのがいいのか、
治療を継続しながら、歯科治療を行う場合、注射後、何ヶ月なら、リスクが低減するのか、
最新のプラリアからの顎骨壊死のリスクは、発表されているのか、
など、伺いたいです。
よろしくお願いします。