10歳女子、欠伸性てんかんの治療のため、ラモトリギン10mg、20mgを2週間ずつ服用。50mgにして、1日目に嘔吐したため、主治医の判断で薬を中止。
服用中もイラつき、頭痛、吐き気、不安感がある。主治医は薬を中止した後も症状が、続くことから、これらは薬の副作用では無いとのこと。
薬を中止して、1ヶ月経つが、服用前には無かった症状、朝、夕方にリラックスした状態で、異常行動が多発。
幻覚、意識消失をおこし、寒気などをうったえる。この際、よく、あくびをするが、あくびをすると、さらに悪化。
1日、2回程度で、30分程度で治る。
朝、家を出てしまえば、緊張状態が続くためか、学校には通えている。
離脱症状では無いかと考えているが、何が原因かわからず、不安でしょうがない。てんかんの主治医は薬の副作用では無いというため、別の科の受診をしたいが何科がよいのか?
または、別の病院の小児てんかんの先生に見てもらった方が良いのか、ご意見頂きたい。よろしくお願いします。