ワクチン接種飲酒に該当するQ&A

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眼底から再出血しました

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の家内について質問します。 18年前のある朝「右目の視界が水の中のように見える」といったので、顔を洗っても治らなかったら眼科へ行くようにと言い残して会社へ行ったら、午後、携帯に電話があり眼底出血していると言われたというので、総合病院で診察を受けさせ、レーザーの治療を受けました。 その1年後に1回再出血し、再びレーザー照射を受け、本人曰く視野が「ガチャガチャ」になりながらも視力は出ていました。 それがこの8月3日、突然右目が濃い摺りガラスを通して見ているようになったというので、以前見ていただいていた眼科に行ったところ、黄斑部には異常がないが、網膜の状態がよくわからないから1か月後に来るようにと言われて予約をしましたが、今日、更に暗くなってきたというので、緊急に受診したところ、硝子体の手術を考える時期に来たと言われ、本人は驚いています。 1週間後に改善しなかったら手術の予約をするそうです。 そこで質問ですが、このような状況の時、どのようにしてその1週間を過ごせばよいでしょう。 例えばよく温めた方がいい、あるいは冷やした方がいい、また務めて安静を保った方がいいか、またはウォーキング程度の運動をして血液の循環をよくした方がいいのか、また、入浴や飲酒はどうかお聞きしたいと思います。 なお、私の実弟は10年前に硝子体置換の手術を受け、その後白内障の手術を受け、現在緑内障で苦しんでいます。 家内もそのことを知っているので、大変不安な気持ちを抱いています。 硝子体の置換をすると、眼疾患の連鎖が必ず起きるものでしょうか。 ちなみに家内の家族では叔父が黄斑部変性で失明しています。 また、7月末にコロナワクチン2回目の接種が完了しています。 以上長くなりましたがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脳ドック結果で両側に中大脳動脈/軽度/狭窄と診断されました

person 40代/女性 -

40代後半の女性です。 昨年、コロナワクチン2回目接種後くらいから物忘れの酷さが目立ち始め、今年夏に脳ドックも追加で受けてみました。 (その他の症状⇛短期記憶が定着しない。漢字がかけなくなる。よく通っている道を迷ってしまう。イライラしやすい。情緒不安定。言葉が浮かばなくなるなど) 脳ドック結果は「両側 中大脳動脈 軽度 狭窄」でした。 ★検査を受ける1週間前くらいに、下記の様な症状がありました ・左目だったと思うが照明の残像のような影が見えて焦点の部分が数十分ほど見えにくくなった ・朝起きたら左脚が痺れていたが、マットから離れた硬い部分で寝ており、いわゆる正座などで痺れたような感覚だと判断した。(足そのものは動いていた) ・軽い頭痛あり(気圧の変化で偏頭痛はよく起きる) ・かなり多忙で、1ヶ月間ほとんど自炊していなかった ★その他、補足 ・身内に脳梗塞が二人いる ・タバコは吸わない(夫や義両親はヘビースモーカーだが分煙して貰っているため受動喫煙の機会は月に数回程度) ・飲酒は週に1〜2回程度。飲まない週もあり(ビールかレモンサワーグラス一杯か二杯程度) ・毎日出社して1日平均7000歩は歩いている ・週末はヨガやピラティスのレッスンを受けたり、ジムで筋トレもしている ・採血では毎年、中性脂肪、コレステロールはやや高めと診断されます ・今年の採血では、血糖値もやや高めと出ました(B判定なので問題はないレベル) ・お水はこまめに摂るようにしている。 ・恐らく歯周病あり ★質問したいこと ・今後、私も身内のように脳梗塞で倒れる危険性はあるのでしょうか。 ・症状を改善するために心がけたほうが良いこと ・相談したほうが良い医療機関 ・物忘れ外来を別途受けたほうが良いか ご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

50代男性膀胱癌TURBT後のBCG注入副作用への対応について

person 50代/男性 -

58歳男性、主人の膀胱癌BCG治療について相談です。 ・2021年8月下旬コロナワクチン2回目接種後の高熱後、血尿を確認。膀胱鏡で癌の可能性とのことで入院。9月頭にTURBT後抗がん剤注入をしました。 ・病理検査後、9月中旬T1、ステージ1の膀胱がんの診断。原発性でした。リスクはローとも言えるがT1なのでハイの可能性もありと、はっきりリスク分類についてはわかりませんでした。医師は深くしっかり腫瘍箇所は削ったので、2回目のTURBTをする必要は無いでしょうとのことでした。 ・再発防止のためBCG注入を10月から毎週1回、6週程行う予定です。 ・今後は3ヶ月毎に、膀胱鏡検査も予定しています。 主人は左腎が低形成で小さいのもあり、BCG注入による萎縮膀胱などの重篤な副作用が出ないよう、家庭でできることをしていけたらと思っています。 質問 1)BCG注入療法の間、免疫を高めていくために身体を温めるような、入浴、鍼灸、遠赤外線療法などを行なっても良いでしょうか。 2)BCG注入による副作用をなるべく回避するため、もし何かできることがありましたら教えて頂けると幸いです。 3)非喫煙者でTURBT後は断酒し野菜と魚中心の生活習慣に改善してますが、以前はかなり飲酒をしていて赤身肉もたくさん食べていました。主人の父は、膀胱癌→大腸癌→肺転移後なくなった経緯もあり、 他の臓器に癌がないかどうか、腹部全体のCTやMRIをした方がよいのではと思っていますが、医師からはCTやMRIは薬剤で腎臓に負担があり、今はする必要がないのではということでした。7月に受けた会社の健康診断結果のエコーや血液検査では問題無しで膀胱がんもわかりませんでした。心配症なのでもし何かチェックできることがありましたらアドバイス頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2024年1月からの体調不良及び体重減少等について

person 20代/男性 -

▪️1月下旬時点 →身長173、体重75、スポーツ歴約20年のためやや筋肉質、喫煙歴無、飲酒週1から2程度 ※一昨年からはスポーツ活動無し ▪️1月下旬→背中及び腰部の痛み(歩くのがしんどい程度)が1週間程度続き、その他症状は特に無し。 ▪️2月5日→2度目のコロナ発症(1度目は2022年)、症状は発熱、肺の痛み、頭痛、痰、関節痛等、1度目の感染よりやや酷い(ワクチン3回接種) ▪️2月15日→出張先東京で、原因不明の嘔吐(半日で15回程度)と発熱、腹痛等から、脱水、意識朦朧により救急車で搬送(上司が119、救急車に乗った記憶うっすら)、出張先ということもあり、点滴、抗生剤等で対処→血液検査は少し炎症等が見受けられはっきりした理由はわからないが入院を断り次の日に帰宅。海鮮、鳥等の食事もしておらず、カンピロ等も非該当。この時点73キロ程度。 ▪️3月22日→仕事は忙しいが(労働時間は9-20時くらい)食欲もあり、昼もガッツリ定食。晩飯は遅い時食べない場合もあるが、66キロから67キロ推移。約1ヶ月で9キロ減。コロナ後は時々喉の痛みがあるのと、蓄膿症が続いてます。 ▪️既往歴等 家族に大きな病気等無し。両親も糖尿病や癌もなし。私自身は、現在29歳、21歳の時(学生)に、原因不明の移動性関節炎(高熱、嘔吐、杖がないと歩行できないくらいの痛み)が3週間あり、当初膠原病疑われたが、結局原因不明のまま治癒。 食欲もあり食べていますが、体重減少があること、また救急車搬送等もあったことから、近日中に病院へ相談しに行く予定ですが、何か考えられる病気はありますか?また何科に伺えばよろしいでしょうか?緊急性はありますか。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

心房細動発症後に体調不良。追加の心臓疾患検査は必要か

person 40代/男性 -

一過性心房細動保持者です。11月の発作後、体調不良です ・脈を強く感じる ・血圧の増加140/100 ・発作直前のような胸を刺すような痛みが増加 7月時点で掛付け医は様子見またはアブレーションしかない、と言う感じ。心臓血管科でMRIを行う等、再検査必要でしょうか。再診致しますが考えうる他の疾患・今後望ましい処置等事前にご意見頂きたいです。長文すみません ◼︎患者 ・42歳男 デスクワーク ・170cm 75kg 比較的筋肉質 ・血圧125/85程度。高くても135/95  下が高い傾向。糖尿なし食欲あり ・父も高血圧 心疾患血統では無いらしい ・胃腸カメラ、肺CT 、坐骨レントゲン最近実施し問題無し ◼︎経緯 ・コロナワクチン2回接種の3ヶ月後左鎖骨下付近に4点小さな発疹。帯状疱疹か ↓1ヶ月後 ・去年1月左鎖骨下付近に刺すような神経痛。安静時も発現。タリージェで緩和するがその後再発 ・神経痛影響か今年1月期外収縮発症。血液検査・24時間ホルター・運動検査→他の異常なし 今は週に数回飛ぶ程度 ・4月一過性心房細動発症。不正脈発現し半日で消失。市民病院で血液検査・エコー実施、心臓肥大や甲状腺異常無し。喫緊治療は無く様子見 ・7,9,11月に同様発作。発作時は3歳育児や仕事の強ストレス、または強肉体作業が思い当たる節あり ◼︎痛み その他 ・心房細動発症後も左鎖を中心に胸痛。ただし強い胸の締付け 冷や汗 息切 めまい 歯痛 頭痛は未経験。どこか胸が詰まる感覚はあり。心拍数に明確な異常なし ・動作後だけ痛むでもなく安静時も痛い。数分だけ起こるというよりじんわりいつも痛い感じ ・右肩胸付近も痛み発現 ・軽い胸痛は市販鎮痛剤飲むとやや緩和 ・CT,MRIは未実施 ・父含め寒さ苦手。発症・悪化はいつも冬 ・飲酒多く運動不足。今年は運動し節酒 ・スマートウォッチ監視→無自覚不正脈なし

2人の医師が回答

数年前の脳動脈瘤(疑い)とワクチンについて

person 50代/女性 -

数年前MRIで指摘された脳動脈瘤疑いについてお伺いします。 まず時系列で状況を記します。 2022年 1.6ミリ 右内けい動脈ー後交通動脈分岐部 血管の拡張か、動脈瘤か、小さすぎてわからないという診断。 経過観察の必要もない、放置でいいとの見立て。放置には一抹の不安を感じたが先生を信じてそのまま放置。 2024年、ふと思い出して不安になり再検査を申し出る(同じ医師)が、やはり検査不要、放置という見立て。 この時は理由を尋ねました。3点挙げてくださいました。  ・1.6ミリが育つ確率は稀である  ・私にリスク因子が少ない(家族歴、喫煙、肥満、高血圧いずれもなし、飲酒はたまに)  ・MRIは高電磁波なので検査にも何らかのリスクがないとは言えない(そのリスクを負ってまで検査する必要性がない)  →医師があまりにもきっぱりと放置一択と仰るので、結局また放置となりました。 質問は以下になります。よろしくお願いいたします。 ⚫︎最近また脳動脈瘤疑いについて知識を得る機会がありましたが、「念のため経過観察(頻度はさまざま)」というケースばかりで私のように「完全に放置」しているものは見当たらず不安に思いました。「放置」してもいい脳動脈瘤疑いなどあるのでしょうか?あるとすればどういったケースですか? ⚫︎担当医師は、検査不要の理由の一つにMRIの高電磁波リスクを挙げておられました。確かにリスクがゼロとは言えませんが、それは脳動脈瘤の現状把握と引き換えにするほど高いリスクなのでしょうか?(私には、破裂し得る大きさに育っているか否かを知らないことの方が余程リスクに思えました) ⚫︎2025年現在、コロナワクチンを初めて接種することを検討しています。コロナワクチンの接種後、くも膜下出血を生じた事案が一定数あることを知りました。その因果関係が証明されたものはごくわずかで殆どのケースは因果関係不明(前後関係があるのみ)での認定となっており、これをもって、ワクチンとくも膜下出血は無関係という考え方が基本となっているようです。 医学的(統計的?)にはそのような結論になるのもやむを得ませんが、素人考えでは、因果関係不明ケースの中にも実は因果関係があったものが混ざっていると想像してしまいます。ネット情報ですが医師の中にも「直接の因果関係はなくとも、ワクチンがくも膜下発症のきっかけになった可能性がないとは言いきれない。そもそも因果関係を証明する方法などないのだから」と私見を述べる方もいらっしゃいました。私にとっては直接だろうが間接だろうが、キッカケだろうが、ワクチン接種が脳動脈瘤破裂につながったら困るのです。わからないなら慎重に行動したいのです。 そんなことから、2022年の1.6ミリが今どうなっているかを、ワクチン接種前に確認したいと思いましたが、この考え方は理に適っていますでしょうか? ⚫︎今仮に再検査をして、破裂し得るサイズに育っていたらワクチン接種を見合わせた方が無難と思われますか?

5人の医師が回答

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