乳癌ベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

乳癌術後両脇の腫れ感

person 60代/女性 - 解決済み

2022年秋に右乳癌8cm指摘され、その頃より両腋窩、上腕の腫れ感、軽度痛みがあり、両側のリンパ節転移を心配しましたが術前診断は右乳癌と右腋窩リンパ節転移でした。まず化学療法して、2023年春に右全摘とリンパ節郭清の手術をしました。術後診断も同じでした。術後右に放射線療法もしました。その後再発リスク大なのでベージニオとレトロゾール飲んでもうすぐ1年です。乳癌と診断された頃より両脇の腫れ痛み感があり、腕伸ばすヨガやストレッチするとましになります。化学療法中もひどかったです、放射線中は左のみ症状が出て照射していた右は症状ありませんでした。術後胸CTは数度撮りましたがリンパ節含め異常なしでした。これはリンパ浮腫なのでしょうか?静脈の鬱滞なのでしょうか。ずっと腕を下げていた時、例えばデスクワークや車の助手席で腕降ろして長時間座っていた時などにひどいです。患側でない左側にも症状が出るのもよくあることなのでしょうか?リンパ節転移していないか心配です。足は昔からよくむくみますが、鼠径リンパ節はなんともないです。主治医に報告しますがはっきりません。御教示よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん局所再発術後、傷跡からの血の塊

person 40代/女性 - 解決済み

7年前初発右乳がん(小葉がん)全摘後、抗がん剤、放射線治療。ステージ3B ホルモン陽性 去年7月局所再発。画像に映らぬほどで、3箇所。増えたので不審に思い細胞診?組織取る 1年以上前からあり、いつから再発かは不明だが、リスク考えベージニオと、ゾラデックス注 9月セカンドオピニオンで、手術可能で 12月の術後補助療法としてベージニオ認可下りると聞き、12月頭手術。 術後病理、結果HER2陽性で、セカンドオピニオン先に転院し1月からカドサイラ始める。 断片陽性疑い一箇所あり。 精神疾患、うつや、全般性不安障害は、11月くらいから。が、精神科などは通わず。 1月転院後、カドサイラと併用し精神腫瘍科も 初めてかかる。 ストレス過多、昨年11月から心休まらず状態 7月中頃。傷跡から、いつの間にか血の塊。 うつになり、あまり入浴で来ておらず、、 軽く触ると取れてしまう。 2週間前から、右背中や上腕、たまに、脇の下痛み、明後日主治医に話すつもりでした。そんな中、また、同じ所から血の塊。 流石に不安で、明後日丁度主治医に合うため、見せようと。 が、、うっかりまた、体を洗いながら取れてしまう。 1、また、、再発の可能性はありますか? 2、かたまりとれてしまい、、仮に細胞診しても、きれいに塊取れたので、判断出来ませんか? 3、やったとしても、塊ないので結果はマイナス。。となる可能性ありますか?

2人の医師が回答

乳がんホルモン療法のLH-RHアゴニストの代わりとしての両側卵巣摘出術

person 20代/女性 -

ホルモン受容体陽性転移乳癌、奏功中、BRCA1/2遺伝子陰性です。 リュープリン、フェソロデックス、ベージニオを使用しています。 『乳癌診療ガイドライン1治療編2022年版』によると、卵巣機能抑制方法として、 ・LH-RHアゴニスト ・両側卵巣摘出術 ・両側卵巣放射線照射 が挙げられ、「閉経前ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する3種類の卵巣機能抑制方法の治療効果は同等と考えられているが,長期的効果や合併症,費用対効果の違いは明らかではない」と記述されていました。 私は、 ・月経困難症で月経の有無がQOLに大きく影響すること ・胃が弱く生理痛に対して痛み止めを服用しにくいこと ・これまでの人生で妊娠を検討したことが決してないこと ・長期生存の可能性があること から、永久的な閉経を期待できる両側卵巣摘出術・放射線照射が気になっています。 そこで質問です。 ・手術の合併症や早期閉経の副作用を鑑みても両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断される可能性はあり得ますか?また、今回のケースは両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断しますか? ・現代でも乳がんホルモン療法に対して両側卵巣摘出術を適応するケースはありますか?それはどのようなケースですか? ・主治医には難色を示されました。他の病院でなら異なる意見をもらえる可能性はあり得ると思いますか?

1人の医師が回答

乳がん再発肝臓転移、CA15−3上昇、ホルモン療法の治療のみで余命は

person 60代/女性 - 解決済み

66際になる母の事です。5年前に乳がんを患い、右乳房全摘、左乳房部分摘出手術を受けました。昨年の7月に左乳房に再発が認められ、摘出手術を受けました。 今年に入り、定期受診をした際にCEA8.5 CA15−3 57.3と上昇があり、検査したところ肝臓に転移が見つかりました。ベージニオ錠服薬とフェソロデックス注射の治療が開始となりましたが、副作用もあり、食事がほぼ出来なくなりました。ドクターからは詳細なお話を受けていなかった為、現状の確認と予後はどうなのかをハッキリと伺ったところ、末期癌の位置づけだと説明がありました。 4月15日服薬と注射開始時の数値はCEA13.5 CA15−3が103.2でした。先日受診した5月14日にはCEA9.8 CA15−3が154.8でした。QOLの改善が出来ないでいた為、ベージニオはやめることにしました。肝臓以外の転移はまだないようですが、肝臓には3つくらいの転移があります。 余命宣告はされていませんが、3ヶ月という言葉がドクターからありました。それは肝臓の機能が3ヶ月くらいしか保たないという意味合いなのか、余命が3ヶ月くらいなのか、聞きそびれてしまいました。再度受診した際に改めて聞くつもりですが、現段階で余命はだいたいどのくらいになるのでしょうか?個人差があるのは承知していますが、平均的にみてどのくらいか教えてください。また、どのような経過をたどるのでしょうか?お願い致します。

3人の医師が回答

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