40歳の妻のことで乳腺専門医の先生方にご相談できれば幸いです。
3ヶ月前に乳腺専門病院に乳がん検診に行きまして 、視触診で問題なかったのですが、
マンモグラフィーで 、
「左外上に微細石灰化:微小円形、淡く不明瞭な石灰化集簇」「左乳腺微細石灰化カテゴリー3」
専門医のエコー検査で 、
「左外上2時 低エコー」「乳腺症、嚢胞性の所見を考える、微細石灰化に一致」「3ヶ月後に再検査」
それで、本日、3ヶ月目の検診行きました。エコー検査のみの実施で、前回の部位を見てもらったようなのですが、医師から、
「大きさはやや縮小したような感じだけど形が丸から扁平して来てるかな」
「あと、近くに小さいけどもう一つ扁平なあたらしい腫瘤かな」
とのことで、腺腫だと思うんだけど念のため針生検をしましょうと。エコー下で針生検をしたそうです。結果は1週間後だそうです。そこで質問なのですが、
(1)これまで嚢胞だろうと言われていたので大変心配です。このような所見についてがんの可能性はどんなものでしょうか。
(2)3ヶ月で新しい腫瘤が近くにできるということがあるでしょうか。元々あったものは大きくはなっていないようですが、がんの転移ではないかと心配してしまいます。
(3)針生検でがんだったとして、生検時にがん細胞が周りに飛び散るということはないでしょうか。
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。