乳腺炎葛根湯に該当するQ&A

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乳腺膿瘍と結節性紅斑疑い

person 30代/女性 - 解決済み

37歳、5歳と3歳の子がいます。 症状は左胸の張りと痛みから始まり、我慢していましたが2週間ほどで硬く腫れ上がってしまいました。 乳腺外科にかかり、マンモとエコーで診察してもらい非授乳期の乳腺炎と言われ、フロモックスと葛根湯で様子を見ることになりました。 1週間後の診察でCRPの数値も下がって、様子見となったのですが、すぐ痛みが増して再び、フロモックスと葛根湯、数値変わらず、フロモックスと葛根湯。いよいよ我慢できず、受診したら乳腺膿瘍と言われ切開し排膿。2箇所ドレーンを入れました。 無菌性で、排膿すれば良くなりますと言われましたが改善せず、この乳腺炎はアリの巣のようで厄介。根気強く排膿していきましょうと言われました。 その症状と並行して、体の節々の痛みと発熱、最終的には両膝下が腫れて歩くのも困難となりました。CRP14、白血球も高いので、整形外科の先生が紹介状を書いてくださり、膠原病、アレルギー科のある病院に行くと入院となり、全身精査となりました。 まだ全ての検査結果が出ておりませんが、皮膚生検の結果で結節性紅斑ではないと言われ、入院をするまでは39度以上の発熱と足の腫れが毎日続いていましたが、入院を機におさまり、症状が消えている今は何とも言えないので日常生活を送ってて症状が出たらみせてもらうしかないと。原因わからずで退院になりそうです。 入院中胸のケアは自分でしていて、ガーゼを貼っているだけです。膿が出て、硬いです。入院中は胸の細菌検査しかしていません。 自分なりに調べて、肉芽腫性乳腺炎と結節性紅斑が関係するものを見つけました。 似た症状なのでしょうか 1ヶ月以上体調が悪く、原因不明だと納得できません。 皮膚生検で結果が出なければ、やはり疑いなのでしょうか。 乳腺炎もマンモとエコー以外は検査していません。 関連はあるのでしょうか。 どうすべきかわからなくなってます。

1人の医師が回答

鬱滞性乳腺炎の外科的治療について

person 30代/女性 -

鬱滞性乳腺炎で外科的な治療を行うことは可能でしょうか? 8月に出産し、現在生後3ヶ月の赤ちゃんに授乳中です。 鬱滞性乳腺炎を繰り返し、おっぱいノイローゼのようになったため、断乳を決意しました。 断乳を決意し、乳腺外科の予約を入れた夜に、鬱滞性乳腺炎を再発してしまいました。 予約したのでダメ元で乳腺外科に行ったところ、エコーで、今回も膿がない鬱滞性乳腺炎であることが確認できました。 したがって、今回の乳腺炎が完治(乳瘤がなくなる)してから、断乳を開始することになりました。 抗生剤(メイアクト)と葛根湯とロキソニンを処方していただき飲んでいます。 その後、4日ほど授乳を継続し、シコリが小さくなるように頑張っているのですが、ある程度まではサイズダウンしたものの、そこから進捗がありません。 助産師によるおっぱいマッサージも受けましたが、変化がありません。 乳腺炎の症状である発熱は引きました。 患部の赤みと痛みも治り、現在は少し茶色くなっています。 シコリが一向になくならず、おっぱいノイローゼも加速し、涙が止まりません。 シコリがなくなるのを待っている間に、他の部分も乳腺炎にならないか不安でたまりません。 シコリがなくなるのを待つ以外に方法はないのでしょうか? 何か外科的な方法で、解決する術はないのでしょうか? 一刻も早く断乳に着手したく、精神的に参ってきました。 なお、断乳は、お薬(カバサール)を飲む方法を予定しています。

2人の医師が回答

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