検索結果:339 件
早期前立腺癌の治療(2年前の9月にVMAT20回終了と昨年10月までリュープリンの併用合計19か月)を昨年10月に終了し、PSAは0.008未満(今年4月)と現状問題ないのですが、リュープリンの副作用と思われる「ほてり」が、治療中よりは軽くなっていますが、7月現在もまだ続いております。 個人差はあると思いますが、リュープリンの持続効果が消失して9カ月程も経過していますが、現状のままで特に問題ないでしょうか?(テストステロンの産性能が回復していない?) ご教授お願い致します。
2人の医師が回答
前立腺がん9/26相談の追加相談です。psa4.6針生検1/10にがん陽性。GS4+3=7 T2a骨シンチ、CT転移なし。 10/14 専門医相談、 ホルモン注射リュープリン注射22.5mg+カソデックス80mg, で、6ヶ月様子を見てその後 放射線治療といわれました。 重大な副作用ー血清テストステロンの濃度の上昇に伴う脊髄圧迫症状が悪化すると基本情報に記載があります。 私の場合、頚椎症で3箇所に圧迫があり、右手に痺れが出ています。この薬は、何処まで影響するのでしょうか。また、ホルモン治療はできないのでしょうか?
4人の医師が回答
本年3月に前立腺がん(GS9)に対して超音波治療を行い、一応前立腺自体のがんは制御できましたが、直後の6月に所属リンパ節、背骨、肋骨に転移が見つかりました(痛みなし)。少数転移とのことで、ホルモン剤(リュープリン、ビカルタミド)併用の上、7月に転移部位に放射線治療(SBRT)を行い、先週から抗がん剤(ドセタキセル)も打ち始めました(6クール予定)。 このような治療経過を辿っておりますが、この間、PSA値が、6月16.08(最大)、7月0.639、8月0.393と下降傾向にあったのが、今月9月は0.486と上昇してしまいました。 このようなこともあるのでしょうか。 転移或いは抵抗性への変容が心配です。 何かお気付きの点がありましたら是非とも御教示ください。よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
前立腺がんの治療中72歳の父のことで相談です。 今後小線源療法と放射線外部照射の併用で治療を行う予定ですが、その前段階としてがんを小さくするために、ホルモン療法を行っています。 昨年10月からカソデックス80mgを1日1錠飲み始め、リュープリンの注射1回目を昨年10月に、2回目を今年1月上旬にしました。3か月に1度のタイプのものです。 昨年は特に副作用もなかったのですが、今月に入ってから、朝起きたときに胸がしめつけられるような感じが続いているとのことです。 カソデックスやリュープリンの副作用として心筋梗塞や心不全、脳梗塞などの記載があるので心配です。 来週診察があるので、担当医に聞いてみるつもりでいますが、診察まであと1週間あるので、こちらで質問させていただきました。 何か気をつけることなどありましたら、教えてください。
9人の医師が回答
祖父の前立腺がんの数値が0.522と上がって来たので今度から抗がん剤の点滴をしないといけないと言われる状態なのですが、今までのお薬の影響か?(皮下注射はリュープリンSRを射っていたせいか?カソデックス、エストラサイトを飲んでいたせいか?胸が女性化してきて乳輪の真下に3センチほどのグリグリが両方にある。男の乳癌では?ととっても気にしています。おへその右下のあたりにもグリグリがあると気にしています。男でも乳癌になりますか?それとも色々な場所に転移したのでしょうか?主治医に聞いても何もおっしゃらないので教えてくださいよろしくお願いいたします。
55歳男性です。6月の検診でPSA14となり、精密検査の結果、前立腺がんの4期(肋骨への転移)と診断されました。グリソンスコアは8(4+4)です。8月からケミファ(80mg/d)を服用、9月からリュープリンの皮下注射を行っています。現在PSAは3程度です。 昨日、右耳の裏側、下の方の付け根に1cmほどのしこりを見つけました。押しても特に痛くはありません。 リンパ節の腫瘍の可能性はありますか? 2週間後に受診予定なのですが、早めに受診した方がよいでしょうか? 予定まで待っていてもOKでしょうか?
父の事で相談します。1ヶ月前に尿の出が悪く泌尿器科にて検査してもらいました。全部検査を終え結果として、PSA37、生針検査10個のうち8個癌が見つかり、グリーンスコア10、ステージD、前立腺内と膀胱の裏、骨盤の辺りと首に小さな癌。骨は以上無しとの事です。治療として、リュープリン月一回、カソデック1日一回で様子を見ましょうとの事でした。余命は5年生存率が20〜30と…。素人ながら思うのですが、転移した部分だけでも取り除いたら余命は長くなるのか?他の臓器に転移したらどうしよう…と気が気でないです。もう、この父の状態は前立腺癌の末期なのでしょうか。
75歳義父が今年の1月に血尿が出て検査の結果、前立腺がんであることが分かりました。 その際PSAが1100以上あり既に腰骨辺りまで転移しており、ステージ4で手術は出来ない状態だったそうです。 それからはリュープリンや飲み薬などのホルモン治療をしていますが、治療開始から徐々にPSAは下がり始め、現在0.4以下まで下がっています。 これはどういう状態でしょうか? このまま良くなって行く場合もありますか? 特別痛みなども無く、顔色も良く、食欲もあり、毎日畑仕事をして、趣味のゲートボールを楽しんで元気にしています。
75才、前立腺がんの夫について、いつもお世話になっております。 現状は、PSA38、GS9、病期は精嚢への浸潤はあるものの、リンパ、骨に転移はなく、 T3bN0M0でした。2年間で根治を目指すとしてホルモン療法+放射線治療を開始。 先月より、ビカルタミド服用中。今月よりリュープリン皮下注射を開始予定です。 他病院の放射線科を紹介いただき、来週初診に伺います。 そこでお伺いしたのは、その病院の放射線科のウェブサイトを拝見しますと、 MRリニアックを使用しての治療と説明が書いてありました。 一般的に、前立腺がんの放射線治療というと、IMRT、VMAT等の治療法が一般的と 伺っておりますが、このMRリニアック装置の説明については、IMRTやVMATの文言が 記してなかったのですが、同様の治療をするのでしょうか、それとも、また違う治療法 なのでしょうか? もし、違う場合、その治療のメリットやデメリットはどのようなものでしょうか。 ご助言のほど、よろしくお願いいたします。
以前質問させていただいた患者です。 丁寧な説明をいただきまして感謝しております。 概要は、本年1月の前立腺 MRI 検査で、前立腺のやや尖部よりに径約 9 mm の陰影が認められ、この部位の標的生検でグリソンスコア 4 + 4 = 8 の前立腺癌が検出されました。他の部位の生検組織では癌細胞が検出されず、造影胸部〜骨盤CTおよび骨シンチでは遠隔転移巣が認められなかったことから、T2aNOMO の前立腺癌と診断されました。ホルモン治療併用の放射線治療を選択し、3月1日よりカソデックスの内服を開始。カソデックス の副作用がないことを確認後、カソデックスの内服開始の2週間後からリュープリンの注射による併用治療を開始しました。ホルモン治療開始直前の PSA = 7.371で、約1カ月後の PSA = 3.310 と低下していました。6月5日のPSA値は 0.109でした。 質問ですが、本年9月初旬から放射線治療を開始する予定ですが、放射線治療開始前までにどの程度までPSA値が低下しているのが理想でしょうか? また、放射線治療の開始前に再度前立腺MRIや全身のCT撮影などを行った方が宜しいでしょうか? 宜しくお願い致します。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 339
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー