33歳、出産歴なし、現在妊活中の女性です。
2年前に右乳房から血液の混じった乳頭分泌があったため、初めてマンモグラフィーとエコー検査をしたところ、石灰化が見られ、針生検(VAB)で検査を行いました。
結果は乳腺症と診断され、その後半年ごとにマンモグラフィーとエコー検査での経過観察となったのですが、つい先日の経過観察時、「前回に比べて石灰化が少し大きくなってるように見える」と医師から言われ、もう一度VABをすぐにやった方が良いと急かされたのですが、正直何度もVABを行うことが怖く苦痛でなりません。
そこで以下質問をさせていただきたいです。
1、VABにて乳腺症と診断された後、乳がんに変化する可能性はあるのでしょうか?(もしある場合、どれくらいの頻度や進行具合でしょうか)
2、同じ石灰化の部分に対して、何度も繰り返しVABを行うことは普通なのでしょうか?また体の負担や今後検査への影響などはないのでしょうか?
3、今回マンモグラフィーの担当者がいつもとは別の方で普段よりもかなり潰されて痛みがありましたが、その影響で石灰化が大きくなったように見えるなど、画像の見え方に影響している可能性はないのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。