妊娠初期 膣ガンジタに該当するQ&A

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妊娠中の陰部かゆみについて

person 20代/女性 -

妊娠20週双子妊婦です。 初期にカンジダがあり膣錠で治療、乳酸桿菌が少なくフラジール膣錠で7日間治療しました。 その後おりものが増え培養検査しましたが、菌は出ず、乳酸桿菌が少ないので先週までフラジール膣錠で7日間再度細菌性膣炎予防のため治療しました。7日間の内5日目ごろから膣の入り口あたりに痒みがあり、終了後も痒みが続き、膣錠の影響かと思い様子を見ていましたが、膣の入り口があまりにもかゆく、今週水曜日に再度受診しました。内診ではおりものはカンジダぽくはないが痒みが強いので一週間で溶けるオキゾナール膣錠とクリームを処方していただきました。今日で治療から三日目なのですが、膣の入り口のかゆみが全然治りません。 頸管長も40ミリ(14週で38ミリ、18週で47ミリ、20週で42ミリ)あります。かなり痩せ型のこともあり、張りが一日3.4回あるので予防的にリトドリンを一日3.4回内服しておりますが、特に張りが増えたことはなく、18週のエラスターゼ検査では陰性です。 おりものはフラジール膣錠の治療後からほぼ出ておらず、先日水曜の内診でも特におりものが汚れていたり発赤がある様子もないようです。 痒みが続き頸管炎や絨毛膜羊膜炎が心配でたまらず質問なのですが 1.元々悪い菌は無くフラジール膣錠で5日前まで細菌性膣炎予防していたのに、細菌性膣炎になってしまっている可能性はありますでしょうか? 2.耐性菌による細菌性膣炎などの可能性はありますでしょうか? 3.水曜日に内診してもらった際特に発赤などなく問題ないとお伝えいただいたのですが、内診の目視で頸管炎などあればわかるのでしょうか? 4.このまま痒みが続くようであれば受診したほうがよいでしょうか? 5.頸管長が14週から40ミリ前後で少し変化がありますかが許容範囲でしょうか? 心配でたまらず申し訳ありません。

2人の医師が回答

これから妊娠できるでしょうか

person 10代/女性 -

去年の3月、妊娠しました。 出産希望でしたが4ヶ月目に入る頃、相手に裏切られ経済的に出産を断念、中絶しました。 その時に流産癖がついたのか、今年1月に検査薬で薄い線が出て陽性。 受診すると妊娠3週にも満たないとのこと。 「不完全流産」で5週に入るころ手術を薦められました。が、未成年の為に親が立ち会わないと手術不可で家庭の事情で無理なので病院を探し回っていました。 出血が止まらないと聞いたけど出血は止まりました。 なので手術もしていません。 2月に「遅れて生理がきたのですが、お腹が痛かったので初期流産が心配で来ました」と嘘をついて産婦人科に受診。 なんとなく流産した跡があると言われましたが様子を見ること1ヶ月。 ホルモン注射し、生理がきたので、終わったら診断するとのこと。 その間にカンジタとトリコモナスが発覚、薬を貰い投与してました。 3月に事故で突然彼が亡くなりました。 あまりにも急でバタバタし、精神的にも参り、病院に行かなくなりました。 今現在、子供が大好きなので生きる糧にしようと、早過ぎですが慰めも兼ねて新しいパートナーと妊娠を希望しています。 その分、過去のことが心配です。 今のパートナーと性行為が5月1日から今まで。 生理が一ヶ月遅れていたので検査薬を何回か使いましたが陰性。 28日に生理が来ました。くる前に排尿した後、ピンク色の血が紙につきました。 今、生理は水っぽいのと軽く痛み(腹痛もですが膣の)があり、臭いもかなり気になるので性病の不安と流産の不安があります。 今考えられるのは流産?性病?膣炎?ホルモンバランスの崩れ? 生理?がくる前、お腹より上がキリキリ痛んだのも気になります。 長くなりましたが、出血が止まり次第受診する予定ですが解る範囲で問診お願いします

1人の医師が回答

カンジダを繰り返す際の治療方法

person 40代/女性 -

43歳、不妊治療中です。 不妊治療前から陰部の痒みがあった際に婦人科を受診すると、毎回カンジダ菌が見つかり、膣剤と塗り薬で対応して来ました。 不妊治療をしてからは、クリニックで定期的に膣分泌液の検査があり、毎回カンジダ菌が見つかり、その都度治療はして来ました。 自覚症状としては、多少の痒みには慣れてしまっていることもあり、痒みに耐えきれない場合は婦人科を受診しますが、それ以外は放置してしまっていました。 以前婦人科でのアドバイスで、ボディーソープなどで洗い過ぎないようにと言われ、実践して来ましたが、結局菌が見つかってしまい、現在はフェムケア専用ソープというものを使っています。 これまでに不妊治療を始めて3回妊娠に至りましたが、2回は初期流産、1回後期流産で出産に至ってはいません。 染色体の異常は見つからず、2回目の流産以降に行った不育症検査で、若干血液が固まりやすい体質であることがわかり、バイアスピリンを服用していたところ、今度は妊娠中期で心拍が確認できなくなり稽留流産となりました。 その妊娠時も陰部の痒みはあったものの、つわりで体調が悪かったこともあり受診できずじまいでしたが、カンジダにかかっていたかと思っています。 今も不妊治療は続けており、流産への予防としては、今後妊娠が分かった際にはバイアスピリンだけでなく、ヘパリン注射もしていくことになっています。 ただ、不育症に関して医師の意見としては、私の検査数値としてはバイアスピリンで対応できる程度の軽度のようです。 今回の妊娠がバイアスピリンだけで出産までいけなかったのであれば、ヘパリン使用もやむを得ないだろうという診断で、今後の使用をしていく予定となっています。 私の中ではこのカンジダに罹りやすい体質も流産に影響しているのではないかと不安に思っています。 また、子宮内膜症もあり、不妊治療中は感染予防のために抗生物質を使用する機会も多いため、よりカンジダにはよくない状況かと思っています。 お聞きしたいのは、 ・カンジダが毎回見つかるのですが、その都度治療をしていくしかないのでしょうか? ・子宮内環境が悪いようなので、乳酸菌の膣坐薬を使用したりしていますが、こちらもカンジダには効果がありますか? ・流産にカンジダが影響する可能性はどれくらいあるのでしょうか? という点です。 特に不安なのは、流産の原因として不育症が原因ではないかと推測されてはいますが、特定されているわけではないため、カンジダが少なからず影響しているのではないかという部分です。 これだけ常にカンジダがいるような状態でも出産までいけるのか不安で仕方がありません。 もしまた妊娠が分かった際のカンジダへの対応や治療などについても教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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