妊娠緑内障に該当するQ&A

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高眼圧の治療は必要でしょうか?

person 30代/女性 -

3年前に飛蚊症で眼科を受診した際に高眼圧が見つかりました。 当時は右目24,左目22くらいでした。 キサラタンを約1年(眼圧が上がってくる)→ミケルナ(数ヶ月で充血等合わずやめる)→その後ザラカムです。すべて1日1回点眼です。 現在妊娠中(34歳)で、点眼をやめて6ヶ月経ち、約1ヶ月毎に検査し、両目平均18→17→14→19→20という感じで推移しています。 ザラカムをつけていた時は両目平均14くらいでした。 先生は産後授乳中でも点眼を再開しておいた方が良いといいます。 確かに3年前は正常範囲を超えていましたが、今無治療でも正常範囲内ぎりぎりを推移しており、今後治療は必要なのか?と疑問に思っています。 近親者に緑内障の人はいません。 子供の頃から遠視性乱視で眼鏡で矯正治療してきましたが、高校生の頃に治療終了。現在、乱視は少し残っていますが、裸眼での生活に不自由はなく、視力は両目共に1.2~1.5あります。 視野検査は半年毎にやっていますが、今のところ異常はなく、角膜が厚かったり、視神経の異常もないとのことです。 質問としては、 1.将来緑内障にならないためにも点眼治療はするべきなのか?病院を変えてセカンドオピニオンを受けるべきか? 2.眼圧が高めだと正常範囲内でも緑内障になる可能性はあるから、点眼をやめたとしても、経過観察の通院は続けるべきなのか? 3.生活にそんなに変化がなくても、眼圧が月によって5くらい変わることがあるが普通にありえることなのか? スマホやパソコンの見すぎはあると思いますが、なぜこんなに変動するのか? 4.主人(36歳)も眼圧が正常範囲内ぎりぎりだが、義父が軽い緑内障なので、今すぐにでも点眼治療始めるべきか?

1人の医師が回答

緑内障での出産について

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 臨月に入り、今月出産予定です。 10代の頃にぶどう膜炎を発症し、20代の時に左目が急性緑内障になりました。 25歳くらいで第一子を出産し、その後、急速に目が悪化し、両面が白内障、右目が緑内障になりました。 26歳の時に、右目がほぼ白内障で見えなくなってしまったので両面を手術しました。またその後の視野検査で右目は緑内障で真ん中より上部分がやや欠けていました。 しばらくはその状態で来ていて、ぶどう膜炎も落ち着いていたので第二子が欲しいと思い、眼科の主治医と相談した上で作りました。 (診察は月に1回しています) 妊娠後期までは安定していたのですが、臨月入るちょっと前から目が変な感じがしていて、主治医にもそれを伝えました。その時は眼圧は右が16で左は10くらいでした。いつもよりは高いなーとは思ってはいましたがとりあえず今ある眼圧の目薬(ミケルナ、エイゾプト)様子見になりました。次の検査で視野検査をする事になり、その時は安心して帰りました。 その後、次の受診までの間になんか日によって膜が張り付いているような、見にくいような日があったりしました。 今回、定期受診に行き、右目の視力が矯正して1.2か0.6にまで落ちていて視野の方も真ん中まできていました。眼圧は機械で測って22。 もうこれ以上、視野がかけるのが怖いのでお願いして、出産後に緑内障の手術を受ける予定になりました。 目薬も常用しているリンデロン、ブラナック、ミケルナ、エイゾプトの他にブロナックが増えました。さっそく付けてみましたが膜が貼っている感じは抜けません。 出産を控えてますが、普通分娩を希望ですがいきむことで眼圧が上がるかもしれないと不安です。やはり眼圧が高い状態での普通分娩は目にとって危険なのでしょうか。眼科の方の主治医は眼圧上がる可能性があると言ってました。

3人の医師が回答

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