2歳弱の子供がアデノイドと扁桃腺の評価のため医療機関を受診しました。検査の一環としてレントゲン撮影があったのですが、その際に”口を閉じないといけない”とのことで泣き叫ぶ子供の口に何かを入れて更に口を無理やり閉じようとしているのがドアの外から聞こえました。しかし、アデノイドならば鼻が詰まっていますので口を閉じれば呼吸ができません。泣き叫んでいるなら尚更のことです。だんだんと子供の声が喘ぎ声のような感じで小さくなっていき、恐怖を感じました。撮影後、酸欠からか嘔吐をしました。これらのレントゲン技師の対応が、撮影のため仕方なかったのか、何か他に方法があるのかをお伺いしたいです。評価のための撮影に本当に口を閉じる事が必要なのでしょうか。