尿細胞診陽性に該当するQ&A

検索結果:159 件

子宮頸がん陽性、子宮体がん検査の結果が不安です、、

person 30代/女性 -

約2年前に子宮頸部中度異形性のため先生と相談の上、円錐切除を受けました。その後も同じ先生の定期的な頸がん検査を受けており術後陰性続きだったのが、4/6の細胞診検査が4/15に書面で届き、再び陽性となりました。 4/28に再検査のために伺うと、先生から「円錐切除しているから組織診せずにまた3ヶ月後に細胞診の再検査をしましょう」と言われ、組織診しなくて大丈夫なのかな?と思いましたが先生に何か考えがあっての事でしょうか? また、2ヶ月前から生理と生理の間に1週間弱の不正出血が2度あった事を伝えたところ「大きな問題ではないでしょう」とのこと。妊娠を希望している事を伝え、体がんを心配していたので、検査をしてほしいと申し出ました。念のための尿検査後その日に検査していただきました。お忙しそうだったので無理を言ってしまったかもしれません。 (この日は生理終了後4日目に当たります) あまりの痛みと検査後の血圧低下による体調不良に、驚きと子宮は大丈夫なのだろうか?と少し心配ですが、検査していただけたことで気持ちがすっきりしました。 少量の茶色い出血が続いているのと下腹部の違和感や少しの痛みがありますが、みなさんの投稿を参考に様子をみてみます。 5/11に体がん検査結果が出ますが問題ない事を祈るばかりです。 【お聞きしたいこと】 ⒈頸がん細胞診の陽性に対して経過観察で良いとしたのはなぜでしょう? ⒉今妊娠を希望しているので、子宮や卵巣などの状態が妊活してもOKな状態なのか知りたく、追加でエコーや骨盤内MRIをしていただきたいと思ったのですが、的はずれな行為でしょうか? 私の心配しすぎか気になっています。信頼している先生なので今後もこちらでお世話になりたいと思っていますが、どうすると良いのか不安なのでご意見を聞いてみたいです。ご回答どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

80代祖母、尿管癌の疑い。

person 70代以上/女性 -

80代の祖母についてご相談があります。 祖母は元々糖尿病で2ヶ月に一度尿検査を行っていましたが、いつも正常値でした。 ですが、8月初旬に肉眼的血尿、腰痛が起こり、食欲もないほどグッタリの状態になり、翌日泌尿器科にかかりました。そこで超音波検査をし、両側水腎症との診断。医師会のセンターにCTを撮りに行き、そこでの読影結果と泌尿器科医からはCTでは尿管が綺麗にうつっており悪性の所見はなかったとのこと。ただ、結石がなかったためさらに翌日、膀胱鏡を行いましたがそこでも異常なし。念のため尿管で尿を採取し尿細胞診を行いました。またその際に再度超音波を行いましたが、水腎症は治っており血尿も治ってきていました。 たまその結果を一週間後に聞きに行くと擬陽性とのこと(3段階でしか出ないものだったようです。)で総合病院に紹介状を書いていただきました。 総合病院では紹介状にあったCTを見て 総合病院の先生は「この辺り(右の尿管付近)がモヤッとしていて空洞でないようなかんじがする。」とのことで、 「稀に癌でないこともあるがおそらく癌だろうと思う。確定診断はリスクがある。手術を希望しないなら確定診断はいらない。年齢的にも治療しないのもありだと思う。ただ最後が大変だけどね。」と祖母を目の前に言われました。 抽象的な説明の仕方とリスクヘッジばかりでネガティブな物言いが患者を不安にさせる医師だったのでウマが合わないと来週セカンドオピニオンの予定ではあります。 ちなみに一週間前に行った自然尿の結果が画像です。血尿が酷かった時の血液検査の結果も合わせてのせました。 最初の泌尿器科医と総合病院の泌尿器科医のCTの見立ての違いに戸惑っていますが、尿細胞診の結果からはやはり癌の可能性が高いのでしょうか? また86歳と言う年齢的に確定検査自体、リスクが高いことなのでしょうか?

1人の医師が回答

助けてください

person 30代/女性 -

半年前コンジローマになり凍結治療をしました。子宮がん検診も一緒にしたしたが異常なしでした。その時尿検査もしたのですが潜血があると言われ細胞診をされ、結果が扁平上皮細胞+移行上皮細胞+好中球+赤血球+で、出血性背景に小型で核形不整、核クロマチン増量を示す尿路上皮細胞由来異型細胞を大小乳頭集魂にて認めますと結果がきました。クラス3aで擬陽性でした。それから膀胱鏡をして膀胱炎と言われ清心蓮子飲という漢方をもらって飲んでいました。特にトイレが近いことはありません。今年結婚しその病院は婦人科しかなかったので産婦人科がある病院に通うようになり、尿検査の結果を見せ再度検査をしてもらったら+とも-とも言えない中間くらいだから漢方は飲まなくてもいいのではと言われました。子供も欲しいので現在前から飲んでいた鬱病の薬も漢方に切り替えており、漢方を沢山飲むのがかなり辛かったので膀胱炎のは産婦人科の先生の言う通りやめてしまいました。でももしかしてがんになったらとか、気にしてしまいます。薬を飲まなくてもいいでしょうか?異型細胞とか言われるとすごく怖くて。卵巣がんかも膀胱がんかもと気にしすぎて妊娠がこわいです。3aというのはがんになるのかな?なるならなにがんなんだろうとクヨクヨしています。産婦人科の先生は妊娠も大丈夫と言ってくれているんですが。ただの膀胱炎なんでしょうか?

1人の医師が回答

膀胱癌と尿管癌の補助治療について助言をお願いします

person 60代/男性 - 解決済み

これまでに何度か質問をさせて頂きました。 2017年10月に膀胱癌が確認され、上皮内癌(CIS)でグレードは3でした。 これまでの治療経緯はTUR-BTの手術を5回とBCG投与の8回2サイクルそれに維持療法としてBCGの注入を3回2サイクル行いました。 今年の3月に再発が疑われ、TUR-BTで取り除いて頂きました。その時の腫瘍は3ケ所で、内視鏡でも確認できないほどの微小のものではありました。 再発を機会に転院して、6月に再度検査をやり直しましたところ、膀胱には腫瘍はなく、尿管での尿細胞診で陽性になり、その治療として尿管へ6回のBCG注入を終えました。 今後の予定として膀胱は内視鏡検査、尿管は尿管内の尿細胞診の検査になります。 一通りの治療を終え、再発が無く、膀胱や尿管の全摘を避けての寛解を願っています。 同時に癌の治療の開始後、多くの知人から補助治療としていろいろと勧められます。その中で温熱療法のハイパーサーミアに関心を持っています。膀胱癌も治療対象になっていて、同時に保険の適用対象にもなっており信頼性があるように思えます。通常の標準治療が最優先であることをふまえた上で、現在の治療にマエナスさえなければ受けてみたいとの思いがあります。助言をお願い致します。 質問事項 1、膀胱癌や尿管癌の上皮内癌に対して温熱療法のハイパーサーミアの治療を受けることはマエナスにはならないでしょうか? 2、癌の周辺組織への温度が高まれば、血流の活性化で癌の分散や転移のリスクが高くなるとの話も聞きました。実際のところはどうなのでしょう?

3人の医師が回答

尿細胞診でクラス2の陰性でしたが、検体の尿が少なかったので信頼性に不安

person 50代/男性 -

50歳男性です。35歳くらいの時に排尿痛で泌尿器科にかかったところ直腸エコー検査で、前立腺に炎症があると言われました。 それくらいの時から頻尿体質で、ここ2~3年で頻尿が悪化してきているような気がして、 時々、膀胱の灼熱感や排尿の灼熱感を感じる時がありました。変な話ですが、特にマスターベーションで射精をがまんすることをくり返すと頻尿が悪化するような感じがします。 ここ2~3年で頻尿も悪化してきてるようなので、昼間1日10~15回のトイレ、夜間トイレは0~1回で、先月に泌尿器科にかかりました。腹部超音波検査で、前立腺のむくみと膀胱内の残尿を言われました。 抗菌薬、尿道を広げる薬、前立腺の薬を処方され、2週間後の検査では前立腺のむくみは取れていましたが、頻尿が改善しないこと、尿の勢いなどを調べる検査で尿の勢いが弱い事から、尿をがん細胞診検査に出しました。 結果はクラス2の陰性で、先生は「がんの疑いはないでしょう。慢性前立腺炎でしょう」と言われましたが、検査結果の信頼性に不安があります。 その不安とは、検尿時に尿意がなかったため尿があまり出ず、25~50CCくらいしかコップに取れなかったことです。 尿の量が少ないことで、陽性でもがん細胞が出てこないことはあるでしょうか?再検査は必要でしょうか? 検査用紙の記載には、 クラス2の陰性。 適正評価―検体適正 この標本は検査に適した状態です。 「変性した尿路上皮細胞が見られます」 細胞所見ー扁平上皮細胞+ 尿路上皮細胞FEW 好中球FEW 赤血球FEW 以上です。 現在の症状は、頻尿、残尿感、膀胱や陰部や肛門あたりの灼熱感、膀胱のむずむず感、排尿時の灼熱感が時々。以上の症状は、その日や1日の時間帯の中で軽減したり悪くなったり波があります。

3人の医師が回答

2021年9~12月、尿蛋白+、潜血3+。今回自然尿class3

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性。痩せ型、145cm, 37kg。杖歩行。40代乳癌、70代結腸癌及び乳癌既往。2021年7月から別の病気(上下肢の網状皮斑と下肢の浮腫、潰瘍につき結節性多発動脈炎疑いでプレドニゾロン服薬ほか加療中)の経過観察中、2021年9月、11月及び12月に尿検査で、いずれも尿蛋白+、潜血反応3+、尿沈渣赤血球100↑/HF、白血球1-4/HFが継続。2021年7月の造影CT(肺~下肢)では非結核性抗酸菌症、腎結石(過去の手術時から指摘あり)のほか異状所見なし。他にクレアチニン0.56, 0.51, 0.44 e-GFR76, 86, 99 CRP1.18, 1.40, 0.85 11月16日自然尿細胞診実施し、以下の診断を得ました。 採取法:剥離 臨床診断:顕微鏡的血尿 判定区分:Class III /偽陽性 推定組織診断:異型尿路上皮 所見: 軽度出血性背景に球菌と少数の好中球が見られ、散在性に尿路上皮を認める。小型尿路上皮が多く見られ、厚い細胞質や好酸性細胞質で核濃縮の変性尿路上皮が認められる。核濃縮、N/C比大の小型尿路上皮が結合性の強い小集塊で見られ、異型尿路上皮と考えられる。 (質問) 1. 異形細胞の検出、蛋白尿及び潜血が同時に発生していますが、腎結石由来ということもありえますか? 2. この段階で腫瘍性病変の可能性(当然0ではないことは承知)は大きいでしょうか?

2人の医師が回答

腎盂癌の治療について

person 40代/女性 -

2か月前腎盂癌と診断され個人で得られる情報も少ない為、こちらにご相談いたしました。経緯は下記の通りとなります。 5月中旬、膀胱炎に似た症状の血尿があり数時間で改善。(これ以後血尿なし) 6月下旬 念のためクリニックで尿細胞診を受けた結果、グレード3aの診断。 7月中旬 中小病院のCT結果で腎盂癌疑いと診断を受け、専門病院にて検査開始。 造影CT:ステージ3, 造影MRI:ステージ2, 尿細胞診:グレード2, 逆行性腎盂尿管造影検査: 分腎尿- グレード2, 画像診断: 典型的な癌病状画像確認 これら結果からGC療法後、腎尿管全摘除術の予定が組まれましたが、先日行った尿管鏡検査で、ブドウ状の癌細胞は目視で確認できたものの、生検結果は陰性となり化学療法がアベンドしました。 現時点では、先に腎尿管全摘除術を行い、その後病理検査結果次第では化学療法(チェックポイント阻害剤)を行う指針ですが、予後を考えると先に化学療法を行う方がべきか判断がつかない為、化学療法担当医とのカンファ後決定しますといわれています。 以上が簡単な流れとなり、下記にご質問内容を箇条書きいたします。 1. CTで確認できる大きさは3cmぐらいですが、生検で陽性が出ない癌細胞でもそこまで広がることはあるのでしょうか? 2.CTとMRIではステージ判定が異なります。どちらの信頼度が高いでしょうか? 3.再発と転移を考えると、術前化学療法は行った方がいいでしょうか? 悪性度が低く、再発と転移の確率は低いといわれましたが、一番最初にステージ3といわれている為か不安です。また、生検の結果を受け、腎尿管全摘する必要がないのではないかと期待してしまう気持ちもあります。 一度セカンドオピニオンを行う予定ですが、その前に先生方のご意見をご教授くださいますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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