左肩が凝る原因に該当するQ&A

3ヶ月程前に原因不明で心室細動を起こした者です。奇跡的に心拍再開し、皮下植え込み型除細動器を入れ運ばれてから3週間程で退院することができました。現在は薬を貰うため月1で通院をしております。(冠攣縮性狭心症、高血圧の薬) 現在の症状として気になるのは、 ・左肩から左腕にかけて凝ったようなだるさがあり、ここ最近は毎日左肩に突き刺さるような強い痛みがあります。整形外科も受診済みで特に異常はないとのことでした。植込み手術の説明の際合併症の話はありましたが、肩などの痛みは聞いていなかったので心配です。異物を入れているからっていうのは理解しておりますが、3ヶ月経った今も改善はなくむしろ悪化している感じがします。また除細動器のリードが通るみぞおち部分も痛みます。主治医に行ってもまあまあと濁された感じがありました。整形外科以外に受診した方がいい所はありますか？ ・機械側を下にして寝る際に頭痛と歯に痛みが来ます。何故でしょうか？ ・寝れません。眠たいのに深く寝れず毎日4時に目が覚めます。そして朝食後から激しい睡魔がきます。睡眠時無呼吸症候群の検査もしましたが異常無しでした。そして朝はほぼ毎日吐き気があり、ここ最近めまいもします。 短期間で色んな症状があり不安です。 よろしくお願いします。

2018年ごろに左足をひねり、くるぶし付近とふくらはぎに痛みがありました。歩きづらくなったり、左足の膝を踵をつけた状態で曲げづらくなったり、階段を登る際には左足のみ踵をつけることが困難になり片方のみ背伸びした状態で登らざるを得なくなりました。 最初に受診した病院でのレントゲンでは、有痛性外径骨の存在が判明し、足の痛みはそれが原因であり、治らないと断言されました。 ここ数年、やはりこけそうになったり不安を感じて、2025年に違う病院を受診したところ、くるぶし付近の痛みとふくらはぎの痛みは別の問題。ふくらはぎは、筋挫傷の可能性あり外径骨についても、治療法は存在するということで、今後も通院する予定です。 しかし、最初に受診した病院と今回の病院では、見解が異なっているということで、有痛性外脛骨の場合においては、ふくらはぎに痛みを伴い歩行が困難になることは一切ないという認識でよろしいでしょうか？ 左足の痛みは有痛性外脛骨が原因という認識のもとでここ数年過ごしてしまっていたということもあり、その点についてご意見伺いたいです。 ちなみに左のふくらはぎは運動量を増やすと凝り固まった状態になります。 上半身は左肩は少し下がった状態です(レントゲン撮影済み、治療の必要性はなし)