帝王切開後 寝方に該当するQ&A

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自閉症か脳性麻痺か心配

person 乳幼児/男性 -

3ヶ月になる男の子ですが成長について不安なことがあります。 ・反り返りがありえないくらい強く横抱きが普通にできない。縦抱きしても反り返りうつ伏せに寝かせても首でブリッジするくらい反り返ります。 ・仰向けにすると手足に常に力が入っている ・飲むのが下手で毎回むせる(乳首はSサイズで成長に伴っています。) あと吸引力も弱く母乳を上げてる途中ですぐに寝てしまうので起こしながらあげている 飲んでる時に一切目も合わない ・股関節の硬さも助産師さんに指摘される。 ・毎日口を空いて舌を出して寝ている。 ・いびきをかいて寝る(鼻水の吸引はやっています。) ・向き癖が強く真っ直ぐに向けてもすぐ右を向いてしまう ・寝てる時に音も何もしないのに両手を上げることがある 調べると脳性麻痺や自閉症などの症状とかなり当てはまり不安です。 クーイングやミルクの時以外はたまに目が合います。呼んで振り向くことはなく上の方を見ていることが多いです。 出産も赤ちゃんの心拍が落ち緊急帝王切開で出産しました。羊水を吐き出せず産まれてからも呼吸が上手くできず3日間保育器の中で酸素を吸ってました。 あと思い当たるところだと1ヶ月の時に思いっきり頭を机の角にぶつけてしまいました。その後吐き戻しが一度あったんですがその後は機嫌もよく普通でした。病院は行っていません。 脳などの検査などしてもらった方が良いでしょうか? 寝返り、首座りはまだです。

3人の医師が回答

32週妊婦、腎盂腎炎・水腎症のため1月末に尿管ステント留置後、膀胱の激痛に悩んでいます

person 30代/女性 -

1月中旬に激しい腰痛、背痛に襲われ入院。熱も伴い、尿路結石や腎盂腎炎、水腎症を疑われたが、妊婦のため詳しい検査はできず、痛み止めや抗生物質でしばらく様子を見た。その後も痛みがひかないため、尿管ステントを左右に留置。結果特に左側の尿のにごりがすごく炎症が強かった。腰痛、背痛は少しずつおさまり、現在は何度か検査したが腎臓の数値も安定している。 しかし、ステントとの相性が合わず、常に排尿痛、残尿感、日常寝ていても激痛が起き、また妊娠後期に入ったことで胎動も激しく痛みに耐えられなくなってきている。医師と相談し、炎症が少なかった右側のステントは抜いたが、左側は炎症が強かったため出産まで抜くのはリスキーと言われている。現在は痛みにおいてはカロナールの飲み薬だけで対応している。 ・詳しい検査ができていないのでしょうがないのかとも思うが、妊娠中今レントゲンやCTなどで一度だけでも検査をするのは危険ですか? ・腎臓の数値はしばらく落ち着いている中で、でも尿路結石かもと言われ、今左のステントを抜くのはリスキーでしょうか? ・そもそも尿管ステントはこんなにも噛み合わないものでしょうか?日に日に痛みが増すのは、妊娠しており赤ちゃんも大きくなっているからでしょうか? ・尿管ステントの入り方の確認も現在はエコーでしか見ることができず、いつも検査技師の方も見え方の確認が曖昧なようなのですが、エコーでははっきりとステントの確認ができないものですか? ・尿管ステントの手術を無麻酔で行ったのですが、やはり妊娠中は無麻酔で行わなければ胎児への影響があるのでしょうか? ・この激痛の中でも赤ちゃんはとても元気に育っているのですが、痛みがひどく体力も落ちてきてしまっているので、出産が不安です。帝王切開の話も出ているのですが、帝王切開の方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

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