手術後の認知症に該当するQ&A

認知症の義母（83歳）のことですが、圧迫骨折を患った後リハビリが順調に進み2ヶ月後くらいには歩けるようになったのですが不思議なくらいにだんだんと歩けなくなりました。認知症の専門病院に診ていただいたところアルツハイマーからレビー小体認知症となりそのため歩けなくなっているとのことでした。（幻視などもでてきました）今回の検査入院時にはすでに歩くことができなくなっていて車いすでの移動状態でトイレもおむつを使っています。その状態で大腸がんの手術（開腹手術）をしても大丈夫なのでしょうか？義父はすっかり手術を受けさせるつもりになっています。しかしレビーの症状が進めば体がもっと動かなくなると認知症の専門医より聞いています（今回手術する病院の先生はあまりレビーのことには触れられません）私が嫁の立場であまり意見を述べることはできませんが義母のお世話を実際にするのは私なので術後の付き添や対処など考えると私は手術しない選択肢もあっていいのではないかと思っています。実際手術しないとするとではどのような差が出てくるのでしょうか？よろしくおねがいします。

89歳の母親で認知症と診断され70の所46と言われました。2週間後に胃癌の手術の予定があり執刀医の説明で術後の認知症の悪化のリスクについて聞きどの程度の状態ななるのか悩み手術を受けるか迷っています。言葉を失い、息子の私を認識出来なくなるのではと考えてしまいます。難しいですが意見を聞きたく宜しくお願いします。【dementiaについての質問】

82歳の母が1カ月前に心臓にペースメーターを入れました。その後元気になりましたが、2.3日前からむくみが出て今日病院に行ったところ、心房細動で心不全の状態になっていました。心房細動は2年前に、カテーテルの治療をしています。認知症があるためペースメーター手術をするのか、すごく悩んで手術しました。その後元気になったと安心していたため、ショックです。ペースメーター手術とは関係ないのでしょうか？またカテーテルの治療をする事になるのでしょうか？認知症のため入院、手術はさけたいと思っています。

84歳の母の事ですが、10年前から認知症を患い、これまでデイサービスと在宅でケアしてきました。 今月家で倒れ、緊急入院し検査の結果 主治医から、eGfr 9で透析対応だか、事前の手術が母の体力では無理認知症の影響で暴れ点滴も抜き取り、食事や薬も吐き出すので治療が出来ないので、この状態ではあと2ヶ月と言われ、認知症専門病院に転院を勧められ紹介状待ちです 質問ですが、家族としては母は高齢で、且つ認知症なので積極的治療は希望していません。その場合、本当にあと2月なのでしょうか？また医師の立場として、このような患者に対してはどのような対応が考えられますか？ また、仮に透析を行った場合、寿命に大差はありますか？ その場合のデメリットを教えて頂けますか よろしくお願いします

68歳の母の事で心配があります。去年12月に大腸がんと肝転移した部分を切除しました。手術後退院してから頻繁に転ぶ・物忘れがひどくなるなどの状態が続いています。ここ2年くらい鬱と言う事でパキシルを飲んでいましたが、あまり改善しないままの告知・手術となりました。術前は転ぶなどは全く無く、欝ながらも気丈にしていましたが手術を境に現在の状態になってしまいました。片足で立つとバランスが取れない、段差があると転ぶ、ごつごつした場所でうまく歩けないなど平坦な場所では大丈夫なのですが・・・。そして、物忘れは西暦が答えられない、電話番号を忘れる、今日などは私の家に電話をしてきて出られなかった為10分後くらいにかけ直した所、電話をしたことを忘れていました。手足が震える、しびれるなどやめまいなどは無いそうです。父は癌を患い、鬱をわずらい、この上脳神経の病気が見つかる事は今の本人の精神状態に良くないと病院へ連れて行く事をためらっています。認知症なのか鬱のせいなのか、パーキンソンなどの病気なのかよくわかりません。父は脳に転移しているかを気にしているようです。認知症の方などは徘徊があると聞きますが、転倒を頻繁に繰り返す認知症などもあるのでしょうか。物忘れは認知症かもという不安が確かにあるのですが・・・。

75歳の父親が先週ヘルニアの手術で全身麻酔をしました。手術前には物忘れや動きがやや遅い症状があったものの、認知症ほどボケていなかったのですが、手術後に時々ひどい記憶喪失、ご飯を食べたかどうも記憶に残っていないことと、特に夜に錯乱、幻覚、妄想状態をおこし、ちゃんと歩けない状態となってしまいました。 今入院中で脳血栓と言われており治療中ですが、術後せん妄症と言われておらず、とても心配です。この症状は長く続くかどうか、もとに戻れるかどうか、それともそのまま認知症となっていく、ご存知でしたら教えて頂ければ幸いです。

パーキンソン病を患っている86歳の母ですが、最近施設から連絡が入り、寝てばかりでごはんも服薬もできない状態だということで、入院になってしまいました。 入院してから2日程度経ち、医師から連絡が入り認知症が進んでおり、鼻チューブでの投薬を始めました。さらに2日経ちこんどは、退院後の介護施設での服薬が難しいことを考えると、胃ろうの手術を勧めると言われました。嚥下障害はないようですが、認知症だと胃ろう以外に選択肢はないのでしょうか。また認知症で胃ろうだと、カテーテルを取ろうとしたり問題が出て、拘束されるようなことはないのでしょうか

以前の質問です。 https://www.askdoctors.jp/topics/2301606 その後父がＭＲＩをとった結果、 腫瘍が広がって（２．８センチおり） よくない状態（このままでは、脳幹にいってしまう）なので、 再手術、さらに今度は切除したまわり３センチくらいまで、 放射線をあてることになりました。 初回手術は、放射線をあてなかったので、 認知症にはならなかったのですが、 やはり、高齢者の脳に放射線をあてると、 認知症の発症のリスクはかなり高いのでしょうか？ かならず、発症してしまうものなのですか？ 離れたところにいるため、 再手術前に、父の顔をみてきたほうがいいのでしょうか。 もう、普通に話す父と会えない可能性もありますか？

何科でしょうか? 最近、母が頚椎症手術後3ケ月入院していて、余りリハビリも進まない状態で自宅に帰って来ましたが、盲目もありで認知症の症状なのか目が見えない事によるものなのか…一ケ月前ぐらいに脳は診てもらっていて認知症ではないと言われましたが、掛け算と足し算を間違えたり、朝昼晩の区別がつかなかったり、時間を言ってくれる時計を何度も連続で押しまくったりと、気になる事が多いので、初期だからわからなかったのじゃないかと不安です…初期だとわからなかったりする時もありますか?

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか？ 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか？ でもそれは100%とは限らないのでは？