9歳の娘です。
左肘外側(手首側)にある6ミリのホクロを、形成外科で除去することになりました。
真皮縫合の際、非吸収糸を使うそうです。いずれ糸が出てくるかもしれないと言われました。
そのときはそうなのかと思いましたが、色々と形成外科のホームページを読んでいると、吸収糸を使う医院もたくさんありました。
先生方がより良いと思われる糸を使っていらっしゃるわけなので、それぞれメリットデメリットがあるのだと思うのですが、素人考えだと、ずっと糸が体内に残るより吸収された方がいいような気がします。
非吸収糸と吸収糸のメリットデメリットはどんなものなのでしょうか。
もちろん主治医にも聞きますが、娘のホクロ除去には非吸収糸の方が適しているということなのでしょうか??