点状エコーに該当するQ&A

検索結果:145 件

肝硬変についての質問です。m(..)m

person 40代/男性 -

48才男性です、7年程前から糖尿病で通院しています、hba1Cは6.5~8.5の間で行ったり来たりです、実は二十歳過ぎから飲酒していて、ここ4~5年はほぼ毎日大量飲酒しています(日に8%のチューハイ10本3500mlか25%の焼酎500ml、アルコール換算で100ml以上)、深夜まで飲酒して朝起きてから直ぐに飲酒する事も多々あります。最近肝臓が触って分かるほど硬くパンパンになっていて周辺に鈍い痛みを感じますので肝硬変が心配でエコーと造影剤CT検査を行いました。 診断結果は、エコーでの所見は表面が凸凹とカルテに書いてありました。  CTの所見は、(肝外側区やS1の腫大が目立ち、慢性肝障害として矛盾しません。門脈は開在、脾腫なし、腹水貯留なし。 肝右葉表面に沿って帯状の石灰化(+)。肝右葉に点状の石灰化(+) HCCは無し。)と書いてありました。 2ヶ月に1度の血液検査はr-GTPが7年前から180~280程で基準以下にはなったことがありません。GOTとGPTは最近まで正常値内でしたが今回GOT=52でH・GPT=34でHになってます、中性脂肪も700~1800で常にH、血小板数=13.9でL・プロトロンビン時間129.4でHと言うような結果です、糖尿の薬は飲んでいますが、担当医ははっきりと肝硬変とは言いません、上記検査結果や所見からアルコール性肝硬変に成っていると思った方が良いのでしょうか?それとも肝脂肪か慢性肝炎なのでしょうか? 血液検査の結果で他に必要でしたらお知らせ下さい。

2人の医師が回答

胆石、胆嚢摘出、ESWLをすべきでしょうか?

person 40代/男性 -

3日前21時頃右脇腹背中がかなり痛かったので、翌日検査しました CT 胆嚢内に微小な点状高吸収領域が数ヶ所認められます。ポリープや結石による所見と考えられます。 両側腎蓋の微小な石灰化陰影が認められます。結石の可能性も疑われます 血液 AST(GOT)H46 ALT(GPT)H82 白血球数(WBC〉7400 尿酸 5.2 昨日夜より下記処方されました。 ブチルスコポラミン臭化物錠10 腹痛時 ウルソデオキシコール酸100 毎食後 本年1月末エコー <胆嚢> 4.8mm(底部)までのpolypを2個(+)、底部壁に胆石疑い <腎臓>  左腎に7mm(辺縁石灰化を伴う)嚢胞と、皮質に5mmまでの石灰化 本年6月上旬血液 尿素窒素(BUN) 22.1H AST(GOT)19 ALT(GPT) 29 白血球数 5200 尿酸 7.9H 食前食後というよりは、日中内で夜の痛みが激しいです。 ウルソデオキシコール酸、ブチルスコポラミン臭化物ともに効果あるように思えます。 1 早急に胆嚢摘出検討をした方が良いのでしょうか? 2 胆嚢摘出すべきか否かの判断基準は何でしょうか? 3 早急にESWL検討をした方が良いのでしょうか? 4 ESWLすべきか否かの判断基準は何でしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

悪性疾患の可能性と薬の飲み合わせ

person 30代/女性 -

▶︎悪性疾患の可能性 先日も質問させていただきました左右の頸部リンパ節腫脹について、多くの先生からご意見をいただきたく、再度質問させていただきます。 1ヶ月ほど前に左右の頸部リンパ節が腫れているのに気が付きました。 気付いてからは大きさに変化はないように感じておりますが、4/21に耳鼻咽喉科でエコーと触診をしてもらいました。 左は後頸リンパ節あたり・6ミリ・楕円形・単発、右は深頸リンパ節あたり・1〜5ミリ・楕円形・複数で、現時点では悪性は疑わないということで経過観察となりました。 2月以降に乳腺(マンモグラフィ、超音波)、婦人科(子宮頸がん、膣エコー)、胃・大腸の内視鏡、喉鼻のファイバースコープ、胸部から腹部までの単純CT、血液検査3回、尿検査3回、膠原病、甲状腺機能を検査し、乳腺症とピロリ菌(除菌薬は服用済み)、びらん性胃炎、鼻炎のみの指摘でした。 ❶頸部リンパ節の腫れの原因は何が考えられますでしょうか。 悪性の可能性は高いでしょうか。 ❷3月中旬頃から平熱が少し上がり(35.5〜36.3℃→36.4〜37.2℃)、皮膚がかぶれやすい、点状出血のようなものが出るようになりました。 リンパの腫れと関連はありそうでしょうか。 ▶︎薬の飲み合わせ 現在は以下を服用しております。 ・喉の違和感 半夏厚朴湯 ・鼻炎 フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5mg ・月経困難症 ジエノゲスト 1.以下も追加で服用したいと考えているのですが、問題ないでしょうか。 ・アレルギー、鼻炎 ロラタジン錠10mg ・鼻炎、頸部リンパの腫れ クラリスロマイシン錠200mg ・逆流性食道炎 エソメプラゾールカプセル10mg 2.ジェネリックの場合、同じ薬でもメーカー毎に飲み合わせが変わるなどありますでしょうか。

1人の医師が回答

慢性腎臓病の治療と留意事項について

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。身長179cm 体重74kg BMI23.1 現在、循環器内科で高血圧、高脂血症、高尿酸血症で処方を受けています。 ところで、ここ半年程前から腎臓の血液検査結果が基準値外となり6月に大学病院の腎臓 内科で精密検査を受けました。  血液検査:クレアチニン(通常0.8~0.9)1.10 eGFR(通常65~68)50.1   尿素窒素16・尿蛋白(ー)・潜血(ー)・尿アルブミン19・ヘモグロビン13.9  ヘマトクリット43.4・総蛋白7.3・アルブミン3.9・ナトリウム142・カリウム3.9  カルシウム8.5L総ピリルピン0.9・ヒト脳性Naペプチド12.2・中性脂肪120  動脈:CAVI 8.5(60代後半)・ABI1.23(正常)  エコー:腎動脈狭窄なし、腎内動脈(ー)、サイズ正常。やや凹凸あり、点状高輝度  エコー像あり、石灰化か小結石疑い。  腹部大動脈~総腸骨動脈石灰化認めるが有意狭窄(ー) 以上の結果でG3aの診断で糖尿や肝臓は異常なく現在の処方薬で血圧、塩分、尿蛋白を継続管理との指摘でした。血圧は135前後~70前後・LDL93・尿酸値5.1です。 処方薬:ニフェジピンCR20mgX2錠・アジルサルタン20mgX2錠     ビタバスタチンカルシウム2mgX1錠・フェブキソスタット20mg 症状としては靴下や時計バンドの跡と目の下の腫れ等の浮腫みと夜間頻尿があります。 今回、特に処方薬はないのですが、これ以上の腎機能低下を抑え虚血性心疾患等の予防の為に今後の日常生活等での留意事項や「漢方薬」があればご教示いただければ幸いです。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

乳児の長引く下痢について

person 30代/女性 -

生後8ヶ月半の娘がいます。 先月半ばに胃腸炎になり、その後便がゆるい状態が続きました。また、先月上旬から便に鮮血が交じる(点状だったり、粘液に血が混じっているような)ことがあり、その都度小児科を受診しました。整腸剤で様子をみていたのですが、あまり変化がないため、先月下旬に大きい病院に受診しました。 腹部エコーの血管、下行結腸に腸壁が厚くなっている部分がみられるがわずかなものだということと、小腸の蠕動運動がにぶいという結果で、特に異常はないとのこと。 完ミで育てているのですが、かかりつけの小児科では、母乳でないのでリンパろう胞増殖症ではないと思うと言われていたのですが、大きな病院では、リンパろう胞増殖症だろうと言われました。 また、乳糖不耐症になっているかもとのことで、ミルラクトを10日分処方してもらいました。 ミルラクトを服用して3日目頃から便が1日1回になり、固さも出てきたのですが、ミルラクトが無くなり服用しなくなると、少しずつ便が緩くなり、1日5回程便が出ます。これはまた乳糖不耐症がぶり返していると考えられますか? 便が固いうちは血が交じる量も少なかったように感じましたが、緩くなってくると少し多くなっているように感じ、気になっています。乳糖不耐症とも関連があるのでしょうか? 来週大きな病院に再度受診の予約があるので、またミルラクトを処方してもらおうかと考えているのですが、乳糖不耐症は治るのに時間がかかるものですか?

10人の医師が回答

足首、足ゆびの付け根の腫れと痛み、筋肉痛

person 50代/女性 -

更年期でもあり、手や肘、膝の痛みがありました。ホットフラッシュも強く、婦人科でホルモン補充パッチを処方して頂き、3月初めから貼りはじめました。ホットフラッシュは軽減しました。3月中旬より、両くるぶしが腫れ、押すと痛みが出るようになりました。  1ヶ月程前、風邪をひいた後から、足指のつけね、足の甲の部分が腫れ、朝よりも夕方から症状がひどくなります。両足のすねに点状出血も出るようになりました。仕事から帰宅する頃には、アキレス腱のところから足首のにかけて痛みのある虫刺されのような発疹がでて、皮膚は固くなりスカートがふれても痛い状態です。 血栓が怖く、パッチは貼るのを止めました。 その後も腫れは続き、リウマチではないかと思い、整形外科へ行きましたが、関節は異常がなく、リウマチのようではなく、静脈瘤ではないかといわれ、1週間前、形成外科に紹介受診しました。先生は首をかしげられておられてましたが、静脈の蛇行があり、静脈瘤はありそうとのことで、5月末にエコー検査とCTの予約し、その1週間後に診察予約をとりました。仕事も忙しく、帰宅も遅いせいか、足首、足の甲から、足の指まで腫れてしまい、関節の曲げ伸ばしが難しくなっています。膝も延びにくく、ゆっくり歩くことはできますが、階段の上り降りが難しくなっています。ビリビリしており、自発痛もあります。このまま5月末まで検査を待っていて大丈夫でしょうか?現在は、朝晩、ロキソニンを飲んでおります。

4人の医師が回答

痛くても我慢するしかないのでしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

潰瘍性大腸炎の疑いがあるということで、主治医から紹介された総合病院を受診しました。将来入院する可能性などを考えての紹介でした。 総合病院で担当してくださった若い医師は、専門医ではありませんが問診は丁寧でした。 内視鏡検査の報告書は「非特異性大腸炎。S状結腸、直腸に点状発赤が散在。直腸の発赤部より生検を行いました」。生検の結果は特に問題なし。便検査で感染や薬剤、虫なども調べましたが、いずれも問題ありませんでした。血液検査はやや貧血程度です。 このような結果から、総合病院の医師は「潰瘍性大腸炎ではないと思う」「よく分からない」ということで、今回整腸剤のみを処方してくださいました。 潰瘍性大腸炎ではないという判断は本来喜ぶべきことなのですが、体調がよくありません。 下腹部痛や全身の関節痛(手足の指、膝、くるぶしなど)、鎖骨や首の痛みなどが続いています。下肢の紅斑は落ち着きましたが、目は充血気味で、近所の眼科医には「軽い上強膜炎」と言われました。便は軟便か下痢で、ときどき赤色やピンク色が混ざります。粘液も一緒に出ます。キャベツを食べたり、ミルクティーを飲んだ翌日は便意が酷く続いて、半日トイレで過ごしました。 下腹部は左側と直腸の辺りが痛くて、ときどき右下腹部(虫垂の辺り)も痛むのですが、最近はうつ伏せなどの姿勢が取れません。カバンを下腹部の上に置いても痛いです。排便の前後や食事中は必ず痛みます。 総合病院の医師には「他の病気の可能性もあるので、10月にエコーをしましょう」と提案されました。エコーは7、8月で各1回既に受けていて、持病の胆石症以外何もありませんでした。腹痛も頻繁なので相談しましたが、特に治療案はありません。我慢するしかないそうです。 総合病院の先生と話していると、不安になるばかりで辛いです。 どうしたら良いのでしょう? 今週中に主治医の先生を訪ねる予定です。

4人の医師が回答

病院かえるべきかこの二人信じるべきか

person 10代/女性 -

色々先生方からご助言ありがとうございます。下記経過なんですが主治医お二人に聞いても血液検査してくれないです この下記ケースなら病院新しいところ又探したほうがいいですか。12歳女の子。今年8月にエコー。色々首にできてるが悪いものでないといわれ数日後違う病院同じこと言われた。両葉びまん性にlow echoic mass lesion plus 多発 max 9mm左葉中から下極甲状腺外とおもう5☓3☓4mmlow echoic mass plus境界明瞭内部均一lnかparahyroid 否定できず左葉下極甲状腺外15☓10☓9m内部点状se多発 mass plus境界明瞭迷入胸線s/o両頚部扁平ln複数多発 診断甲状腺実質粗ぞうAdenomatousgoiters/o左葉下極側甲状腺外low echoic massLn or para thyroid s/o迷入胸線s/o副甲状線説明されずレポートには副甲状腺かいてあるが大丈夫かと聞いたら副甲状腺疾患疑わずとのこと。1副甲状腺とかいてあります先生は副甲状腺疾患可能性あるとか副甲状腺という言葉も言わなかった。何故か知りたい。このレポートは副甲状腺疾患もしくは可能性あるのでしょうか2エコーて技師さんがやりその後お医者も画像見るんですか?それかこのレポートから判断するんですか??先生方はこのレポート回ってきたらもしかしたら副甲状腺疾患あるかなと思いますかもしくは主治医のように全く疑わずですか?もしそうなら大きさからですか?主治医二人は副甲状腺血液検査していません。ちなみに3件目行きましたら副甲状腺が大きいタイプなだけ大丈夫。といい2件目は副甲状腺じゃない。リンパといい1件目は何も言わず甲状腺だけ結果言われました。

4人の医師が回答

検査結果の数値について

person 30代/女性 -

左乳がんの診断を受けました。 マンモ・エコー・マンモトーム生検の結果 大きさ1.7cm stage1 早期 ER(+score3b,>95%) PgR(+score3b,>95%) HER2 score0 Ki67 index 10.7% ルミナールa タイプと伝えられました。 当初、乳房温存手術を選択しようと思っていたのですが、その後のMRI造影検査で 「乳頭側に向けて線状の増強効果が進展,乳管内進展疑い。わずかに皮膚浸潤を伴っている可能性あり。腫瘍末梢側の左乳腺(1時〜4時方向)にも線状〜点状の増強効果が目立っており,比較的広範な乳管内進展を伴っている可能性が考えられる。腋窩;腫大リンパ節なし。」との結果が出たため、乳頭の温存も困難である可能性が高く、切除範囲が広くなるため整容性を保つことが難しいとの判断で全摘出手術+同時再建を選択しました。 造影CT検査での転移はありませんでした。 手術は11月初旬に予定しており現在手術待ちの状態なのですが「Ki67 indexの数値から1〜2ヶ月程度では腫瘍の大きさはそう変わらない」と言われたのですが、MRI造影検査の結果が気になっております。 そこで質問なのですが ・マンモトーム生検の結果の数値と手術で摘出した腫瘍の病理結果の数値が大きく乖離することはあるのでしょうか? ・可能であるなら術後の治療はホルモン療法のみを選択したいのですが、上記数値では化学療法も必要になる場合も考えられるのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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