痔ろうシートン法痛みに該当するQ&A

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軽症の潰瘍性大腸炎に対するアプローチ

person 40代/男性 -

10年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断されました。 ■概要  下記の私の症状に対してどんなアプローチがいいかアドバイスをいただきたいです。 ■経緯 健康診断の便潜血検査で要検査となり大腸内視鏡検査を受けたところ、肛門出入り口付近の毛細血管が、赤く浮かび上がるはずのところが見えないので炎症が起こっていると説明がありました。腫れ、びらん、潰瘍はありません(軽症)。 自覚症状は特になく、痛みや不快などもありません。 ただ、便の量が少なく回数も2,3日に1回程度で、もう何年も普通の固形の便が出ず、下痢か絵の具ぐらいの固さという状態です。 その際に大学病院に行ったところ、様々な種類の薬をかたっぱしから試されて、リアルダのみ便に固さが戻ってきて効果がある感覚があったのですが、なぜか継続的に処方されずあれやこれや別の薬を試されているうちにその方が突然転院されてしまったので治療を放置していました。 最近、痔ろうでシートン法の手術を受け、やはり放置では悪化しそうなのでしっかりと治療に取り組もうとしています。 現在、再度同じ病院に行き、リアルダが効いたと伝えて処方していただいていますが、リアルダの処方だけなら町医者でもできるから近所の町医者に行くように言われてしまいました。 どうしていいのか困ってしまったのでアドバイスが頂きたいです。 ■質問 (1)現在の先生の言う通り町医者に行ってリアルダを飲み続けるだけでは不安があるがどうしたらよいか (2)お薬は炎症を抑えるために対処療法だと思うので、根本的には食生活などで体質改善的なことをするべきだと思うので、リアルダの服用に加えて取り組めることがあれば知りたい 効果が感じられなかった: ビオフェルミンや乳酸菌や酪酸菌などのタブレット、野菜(食物繊維)、果物、ヨーグルト、スーパー大麦

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