第二子妊娠中母乳に該当するQ&A

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乳がんかホルモンバランスの乱れか不安です。

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。 36才女性です。 6/7〜11が生理でした。 生理前に左胸の違和感(突っ張るような感じ、重い鈍い感じ)がありました。 生理前に胸の張りを感じることが過去にあったため、今回も生理前の症状かなと思っていましたが、生理後今もその症状が続いています。生理中はそんなに気にならなかったと思います。 また、今回の突っ張るような、重い鈍い感じは今まであまりなかった気がしますし、今までの生理前の胸が張る感じも、生理が来たら終わっていました。 心配になり、6/18乳がん検診(エコー、マンモ併用)に行きました。 先生との話はなく、結果は3週間後です。 前回乳がん検診(エコー、マンモ併用)をしたのは2年9ヶ月前です。 空いてしまったのは、第二子の妊娠出産授乳期だったためで、授乳を終え(ほぼミルクの少しだけ母乳でした)1年3ヶ月たったので、今回乳がん検診を受けました。 前回の結果は問題なし(乳腺のタイプは1番濃いタイプの次でした)でしたが、2年9ヶ月空いているため、心配です。 しこりは自分ではよく分かりません。 自分は胸がかなり小さいですが、しこりはあったら分かりますか? もし癌だった場合、最後の検診から2年9ヶ月の進行はどんな感じですか?

3人の医師が回答

授乳中の黄体ホルモン注射について

person 30代/女性 -

現在1歳5カ月になる子どもがあり、授乳中です。 第二子がほしいと考え、病院でタイミングを見てもらっています。生理はまだ周期が定まってはいませんが、直近2回排卵を確認できています。 ただ、その2回とも、排卵後の高温期が1週間しか続きません。そのため、医師から、次回排卵後に黄体ホルモンを注射してはどうかと提案されました。 授乳しながら黄体ホルモンを注射することが不安だと伝えると、子どもに影響はほとんどない、今までそういう報告は聞いたことがないとのことでした。また、経口ではなく、筋肉注射にすることで、より、母乳への移行を減らせるだろうとのことです。 ご質問は、本当に黄体ホルモンの影響が子どもにないかということです。 ネットで調べてみると、もともと母乳自体にもホルモンは含まれており、黄体ホルモンの注射によってもともとのホルモンを増量させるという考えなので、子どもに影響出るとは考えられないといった記述、 影響があるとすれば、母乳の量的低下であるといった内容も見かける一方、 動物実験では、黄体ホルモン注入による性器の癌化報告がある、という情報も見つけました。 医師は、動物実験でそういう結果が出ていても、人体にも同じ影響は出るとは限らないので、大丈夫とおっしゃっています。 もし、黄体ホルモンが子どもに影響が出ないのであれば、挑戦したいとおもいますが、もし影響が出る可能性があるのであれば、現時点では断乳は考えていないため、 子どもの授乳を終えて時期を改めてから再度妊娠できるよう取り組みたいと思っております。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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