結節影肺がん確率に該当するQ&A

検索結果:179 件

CT画像での肺がん疑いについて

person 40代/女性 - 解決済み

48歳 昨年左の非浸潤性乳管癌で全摘をし1年半ほど経ちます。 先日風邪のような症状で鼻水が止まらなくなり、その後喉の痛みも少し出たので市販の咳喉の薬を飲んだところ喉の痛みは消えたのですが、たんが絡み、はじめて血痰が5日ほど続いたので呼吸器内科を受診した。 血縁者に肺がん罹患者がいることと、自身も喫煙歴があったためCT画像での診断を勧められ、別病院にてCT画像の診断をしていただいたところ約一センチほど、「ここにこんな影は出ない」というところに結節?がみつかり、胸腔鏡での生検を勧められ紹介先病院での診察と生検待ちです。 結節がみつかったのは、右の手術をしていない胸側の肺になりますが、左胸の乳がんに起因する肺がんということは可能性としてあるのでしょうか。 非浸潤性乳管癌とのことで補助療法はなく半年に一度の通院と、年一回のマンモとエコーのフォローアップのみです。 理論的にも非浸潤性ならば転移などはないものときいていますので、今回の右側に現れた結節1cmの肺の部分は前からあった、もしくはここ数年などで新たにできたものかと思うのですが、そもそもの非浸潤性の診断が違っていたなどの可能性があったとしたら転移など考えられるのでしょうか。 まだ生検前のことなので肺がんということがわかってはいませんがどうなのかと思い質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左上肺野孤立性結節影について

person 30代/男性 - 解決済み

先日人間ドックを受診したところレントゲン検査で左上肺野孤立性結節影のため再検査になりました。 呼吸器科を受診しCTを受けたところ、以下の診断を受けました。 1 左肺上葉の肺結節 約8.6ミリ 多角形様 炎症後の肺結節の可能性が高く、肺がんの可能性は低い。 2 右肺中葉の陰影 肺炎の跡 また、非結核性抗酸菌症との診断もありました。 特に問題はない可能性が高いが念のため半年後に検査を受けた方がよいとのことでした。 またサイズが小さいためPET検査や生検を行なったとしても悪性かどうか判断するのは難しいとのこと。 自分は喫煙歴はありません。 セカンドオピニオンは受けようと考えていますが、特に心配しなくてもよいものなのでしょうか? 友達が胸のしこりが良性の診断から一転悪性腫瘍の診断を受け亡くなったケースや毎年乳がん検診を受けていた母がステージIIIの診断をいきなり受けたりしたのを経験しているため不安です。 このような事例で全く問題ないケースは何割位のものなのでしょうか? また何かすべきことはありますでしょうか? 来年夏から海外転勤予定ですが問題はないものでしょうか?半年毎に帰国して検査は受けようと考えています。

10人の医師が回答

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