48歳 昨年左の非浸潤性乳管癌で全摘をし1年半ほど経ちます。
先日風邪のような症状で鼻水が止まらなくなり、その後喉の痛みも少し出たので市販の咳喉の薬を飲んだところ喉の痛みは消えたのですが、たんが絡み、はじめて血痰が5日ほど続いたので呼吸器内科を受診した。
血縁者に肺がん罹患者がいることと、自身も喫煙歴があったためCT画像での診断を勧められ、別病院にてCT画像の診断をしていただいたところ約一センチほど、「ここにこんな影は出ない」というところに結節?がみつかり、胸腔鏡での生検を勧められ紹介先病院での診察と生検待ちです。
結節がみつかったのは、右の手術をしていない胸側の肺になりますが、左胸の乳がんに起因する肺がんということは可能性としてあるのでしょうか。
非浸潤性乳管癌とのことで補助療法はなく半年に一度の通院と、年一回のマンモとエコーのフォローアップのみです。
理論的にも非浸潤性ならば転移などはないものときいていますので、今回の右側に現れた結節1cmの肺の部分は前からあった、もしくはここ数年などで新たにできたものかと思うのですが、そもそもの非浸潤性の診断が違っていたなどの可能性があったとしたら転移など考えられるのでしょうか。
まだ生検前のことなので肺がんということがわかってはいませんがどうなのかと思い質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。