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50代男性です。 先日血液検査を受け、γGTP 46 AST 22 ALT 16 総ビリルビン1.7という結果でした。 こまめに血液検査を受けていますが、今までγGTPが30を超えたことはなく、ASTについては15前後、ALTについては10前後でした。 総ビリルビンについても基準値超えは初めてです。 ちなみに、ここ1月ほど仕事で悩み、不眠、疲労、自律神経の乱れがあります。 肝機能障害等の可能性はありますか? ご回答よろしくお願いします。
4人の医師が回答
昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。
1人の医師が回答
現在10ヶ月の子供が今週月曜日から発熱し木曜に全く経口接種出来ず病院に受診したところ低血糖と発熱ビリルビン値上昇、発疹で入院となりました。入院中抗生剤を使用すると発疹が広がり今は補液だけの治療ですが全くよくなりません。ドクターも診断がつかず治療がすすみません。入院時の検査データと症状は、全身の赤い発疹、かゆみ、発熱、低血糖、腹満で総ビリルビン1.6、直接ビリルビン1.3、AST251、ALT306、LDH455です。どんな診断が考えられますか?
先月人間ドックを受け、血清鉄が基準から外れて226と高めの値でした。それ以外に血液の検査で基準値を越えていたのは、血液像mono 9.4です。 血清鉄が高い場合に飲み過ぎといった記事を見かけたので少し心配になりました。お酒は週5回、ワインを平日はだいたい2杯、休日は3~4杯飲みます。 肝機能の数値はAST21、ALT10、γGT13、基準値外は総ビリルビン1.3とALP103です。 血液の再検査を受けたり、性格習慣を改める必要などありますか。
2人の医師が回答
50 歳男性です。慢性腎臓病と定期的に血液検査をしています。高血圧も少しあり(135-90)、薬を服用しています。eGFR は 55-61 くらいで推移しています。先日の血液検査で肝臓の値に高いものがありました。GOT(AST) 25, GOT(ALT) 19, LD(LDH) 354, ALP 55, γGPT 15, 総ビリルビン1.41です。総ビリルビンはいつもこのくらいで、体質なのかなと思ってます。LDが心配なのですが、大丈夫でしょうか?検査結果は郵送されてきて、肝臓検査値に関するかかりつけ医のコメントは、ほぼ OK とだけありました。
高校生男子です。 血液検査で肝機能が高く、エコーにて軽度の脂肪肝と診断されました。 AST 33 ALT52 ガンマ26 LD197 ALP370 総ビリルビン1、4 尿酸7、5 抗核抗体 マイナス IgM 147 IgG 940 肝炎 マイナス でした。 主治医から、不摂生でしたよね、生活習慣を見直しましょうと、言われました。確かに自覚する不摂生でした。 月に一回採血に行きます。 また、主治医は、軽度の脂肪肝で肝機能上がるかなー?急激な不摂生ならあり得るけどなー?と、あまりしっくりしていない様子でした。 先生方、何か気になる点、ありますでしょうか。
6人の医師が回答
妊娠9ヶ月の妊婦です。 前日健康診断を受け、肝臓の再検査となりました。再検査を受け、内診で妊娠のせいで数値が引っかかったのだと思うと言われたのですが、結果を受け取ったら医療機関を受診して下さいとありました。 何科に行ったらよいのかと、妊娠のせいだけではないのか数値がのみで何かわかれば教えていただけないでしょうか。 GOT 29 u/l GPT 28 u/l r-GPT 10 u/l ALP 176 u/l LDH 149 u/l コリンエステラーゼ 243 u/l LAP 262 u/l 総蛋白 6.3 g/dl A/G比 1.25 総ビリルビン1.1 mg/dl 食後時間 空腹時
質問お願いします。 妊娠希望で、 葉酸サプリを取ろうと思いますが、 元々血が濃い体質で 23年6月に受けた検査では 総ビリルビン1.7mg ヘモグロビン量15.1g/dl ヘマトクリット値41.9% MCV90.5fl MCH32.6pg MCHC36.0%でした。 葉酸サプリは、推奨されている量を摂取しても良いのでしょうか? 血液の構成成分と、葉酸は全く別物と考えて良いのでしょうか? また、食事や運動なのどで気をつけた方がいいことはありますか? 葉酸過剰にならないか心配です。 ご回答よろしくお願い致します。
5人の医師が回答
先日受けた人間ドックで、腹部リンパ節腫大疑いとあり、評価はBの軽度異常でした。 また、総ビリルビンも1.8とこちらも経過観察で、それ以外はA判定、総合判定でも特段、精密検査や受診とは書かれておりませんでした。 腹部リンパ節腫大と始めての指摘、かつ調べると怖い事が沢山書いてありますが、特段再検査等行く指示も無かったので、これはよくある事なのか、もしけは再検査をした方がよいのか、何か理由があるのか知りたいです。 また、今年の二月にも人間ドックを受けており、その際にはどちらも異常なしでした。(事情があり短期間での受診になっています。)
目だった異常がありますか? 先生からは回答はありませんでした。 自分で見れる電子カルテでみてみましたが、基準値などよくわかりません。 健康的所見ですか? お手数で申し訳ありません。 判断お願い致します。 白血球数 65 / 赤血球数 478 / ヘモグロビン 14.3 / ヘマトクリット 42.4 % MCV 88.7 fL L MCH 29.9 MCHC 33.7 / 血小板数 43.3 / H 総蛋白質 7.0 / アルブミン 4.5 / A/G比 1.80 総コレステロール 217 / 中性脂肪 164 / H GOT 17 / GPT 15 / LDH 236 / Ch−E 4271 / γ−GTP 5 / 総ビリルビン 0.4 / 尿素窒素 9 / クレアチニン 0.6 / Na 141 / K 3.9 / Cl 104 / 血糖検査 PG 82 / 検体情報 <
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