胎児エコー心臓に該当するQ&A

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胎児の心臓異常(可能性)について

person 30代/女性 -

現在、妊娠25週5日・31才、初産の妊婦です。 状態: 胎児の心臓に逆流や大きな穴など確実な異常はないものの、可能性として、心臓に小さな穴が開いている可能性がある。 妊娠19週の時に、4Dエコーにて胎児のスクリーニング検査を実施したのですが、その際に胎児が動いていたこともあり心臓の確認をする際に、なかなか血流などの細かな検査ができなかったようです。 その後、同日に妊婦検診も行い 担当医の先生に診ていただいた所、確かに動くので、心臓をしっかり診れない‥と言われつつも 腰の方まで しっかりと血流が通っていることも確認できるし、心臓も4つの部屋には分かれているので、大きな問題はないでしょう‥ということでした。 その後の検診でも、心臓に逆流や明らかな穴(異常)はないとのことではありましたが、先日の検診時に、小さな穴が開いている可能性はあるので産まれた後に小児科の先生にも診てもらいましょう、という発言がありました。 上記の通り、胎児がエコー時に動き、本来であれば確認すべき検査できなかった為に念には念を‥で心臓の話がでているのかと思っていたのですが、 この時期から出産後の話がでてくるというのは 異常(ダウン症を含めた障がいなど)がある可能性が高いのでしょうか? 心臓 小さな穴と検索をするとダウン症の可能性なども示唆される記事も多く、とても不安になっております。 ちなみに、胎児の大きさなどは23週・25週の際に 下記のような数値です。 23w BPD.57.7mm AC. 165.8mm FL.40.1mm EFL.536g 25w BPD.6.3cm AC. 18.4cm FL.4.6cm EFL.737g このような状況にて、胎児に異常(ダウン症を含めた障がいなど)がある可能性が高いのでしょうか?

2人の医師が回答

妊娠36週で心臓の弁の逆流を指摘されました

person 20代/女性 -

27歳初産婦。現在妊娠36週です。 これまで12週でNTスクリーニング、13週でNIPT、20週で中期胎児ドック、33週で後期胎児ドックを受け全て陰性、異常所見なしでした。 19週でコロナに罹患しました。 34週までの定期検診でも1度も何も指摘されてなかったのですが、36週の検診で初めて心臓の弁が逆流していると言われました。 NSTや胎児の大きさ、母体には問題なしで、先生には今は経過観察するしかないからできることはないと言われました。 再度説明をお願いすると、病名は明確に教えて貰えず、 心臓から肺に流れる血管に小さな逆流が見られたけど、ちょっと昔のエコーだと見つけられないレベルの小さいヤツだから。 気にはするけど今どうこうとか産まれたら死んじゃうとか危険な事になるとかじゃないよ。 大人でもエコーとか聴診で肺に雑音ありますねとか言われて、様子見ましょうとかよく言われる事あるでしょ、そのレベルだから! との事でした。 『胎児 心臓 弁 逆流』等で調べると初期に見つかったという記事は多く出ますが後期で発覚した体験談等が見つからず不安になっています。 1、妊娠後期で突然心臓の異常が発覚しても出産前に治る事はありますか?? 2、病気じゃなくてもその時一時的に心臓に逆流がみられることはあるのでしょうか? 3、これは先天性心疾患に含まれますか? 4、35週から軽いスクワットや階段昇降を始めました。胎児の心臓の逆流と関係ありますか? 以上ご回答よろしくお願いします。 20週と33週で受けた胎児ドックは産院とは別のFMFの認定を受けた病院で、出生前診断専門のトレーニングをした先生が診断してくださり各臓器や部位のサイズ、臓器の構造、血流、等結果は全て異常所見なしでした。

4人の医師が回答

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