84歳の母です。
3年ほど前から片側の頬全体が腫れたように徐々に膨らみ始めて、咀嚼に支障が出るほどになり、昨年口腔外科にて「脂肪腫」という診断を受け、口内から脂肪腫を切除する手術を受けました。
その際、良性腫瘍との判断(だと思います)と口内からの手術だと取れないということからもみあげのあたりの脂肪腫は残さざるを得ませんでした。
ところが手術後、摘出した脂肪腫の生検でがん細胞が見つかり「脂肪肉腫」という診断が下りました。ガンのタイプとしては「高分化型」といことでがんの中では悪性度は低いとのことでした。
外科手術をする場合、顔面を大きく切除することになるということで、効果が期待できる重粒子線照射の治療を勧められ、重粒子線治療ができる医療機関を受診。
CT(?)の頭部の輪切りの画像を見ながら担当医師の説明を受けました。
頬ともみあげあたりのみと思っていた腫瘍は側頭部(うっすら)、あご骨を巻き込んでという感じで広範囲に広がっていて、重粒子線の照射により脳表面の損傷、あご骨、あご筋肉の損傷は避けられず、治療中、治療後の副作用として様々な説明がありましたが、特に「あご筋肉損傷により口が開かなくなる」「あご骨が傷むため、口内から骨への感染を起こした場合重篤な状態になる」は高齢の母にとってはQOLを失うことにもなるため、結局治療は受けないという判断に至りました。
その判断は仕方ないとは思うのですが、気になるのはこのまま放置ということになるのでいずれ遅かれ早かれ腫瘍の増殖は避けられないと思います。その場合、どのような経過をたどることになるのかが非常に気なっています。
漠然とした質問で申し訳ありませんが、教えていただけたらと思います。