脊椎分離症に該当するQ&A

何度か相談しています、65歳男性です。 去年の5月、左の脛に強い痛みごあり、結局、腰椎分離症で固定手術を受ける。改善せず、違う脊椎専門医は、ボルトが神経にぶつかっていると、左だけの、ばってい手術、その後も脛から左親指にかけての痛み取れず。最近、更に違う脊椎専門医に診てもらったら、最初の手術の取り残しがあるからと、再度の手術を勧められる。足の専門医からは、強剛母趾ではなく、腰の問題と言われ筋肉もおちてるとか。もう疲れました。結局、タリージェ やロキソニンを飲んでますが、痛みは消えません。果たしてこのまま、タリージェ など飲んでいていいものか、再手術すべきか。 もう2回も手術したのに、次も肉を切る手術とか。悩んでます。画像は神経にぶつかっていると言われたボルトです。手術はしたくないのですが、何か妙案があればお願います。

腰椎変性すべり症についてお聞きいたします。 腰椎変性すべり症により、脊椎間狭窄症の診断を受け、今度手術をすることになりました。 しかし、この2週間程で姿勢や歩き方、重いものを持たないなどを気をつけていたら 以前よりも症状が二割ほど和らいだ気がします。 安静時のしびれが無くなる ゆっくりと歩けば300メートルは痛みを我慢して歩けるようになりました。 台所での仕事も10分くらいは椅子に座らずに立ったままでできます。 健常者の方に比べれば確かに酷い状態なのでしょうが 少し良くなった事で、もしかしたらもう少し良くなるのかな？ などと考えてしまったりしています。 そこで質問させてください。 この状態は、セレコックスなどの痛み止めのおかげなのでしょうか？ 手術を受けるタイミングとしては、術後のしびれなど考えると どの程度まで伸ばせますでしょうか？ MRIでは、痛い方の隙間が見えて、そちらに骨が形成されることが考えられるので固定術を考えていますが、腰の痛みや背後に反った時の痛みがなければ、 ほかに何か考えられる病気があるのでしょうか？ そして、その場合除圧だけでも大丈夫でしょうか？ また、腰椎分離すべり症の友人は、固定術の後にボルトを抜いたようですが、 変性すべり症と分離すべり症では、やはり違うのでしょうか？ 年齢的には、友人とは5歳しか違いません。 たくさん質問いたしましたが、宜しくお願い致します。

65歳の主人のことで相談です。主人は昨年8月に右腰と左の脛の痛みで、整形外科を受診したと腰椎分離症と診断され、固定術の手術を受けました。ところが術後も症状が変わらず、脳神経外科、頚椎、更に脊椎の専門医、足の専門医に診てもらったところ、特段の異常もなく、この痛みは慢性疼痛と診断されました。近く、大学病院の慢性疼痛センターを受診予定ですが、この病はかなり長引くのでしょうか。また原因はなんなのでしょうか。 最近はペインクリニックから、ドラムセットとタリージェをもらい、少し落ち着いているようですが、このまま薬も、久しく飲んでいて大丈夫なのでしょうか。宜しくお願いします。

先日、会社の生活習慣病検診を受けた時の事ですが 半年で視力がずいぶん落ちてしまったので、その件につきまして質問させてください。 視力低下とはいえ、元々視力はいい方でしたので生活に支障は無い程度なのですが 持病に「サルコイドーシス」があるため、もしかして　ぶどう膜炎の可能性もあるのでは?と不安が無いとは言えません。 視力低下のレベルは　1.5 と1.2だった視力が　半年で1.0と　0.9に低下です その他、時々、眼に静電気が起きたように痛む時があります。お風呂あがりによくく目がかすみます。 サルコイドーシスは、4年程前に肺のみ発病　今は軽快中で、年に一度検査をする程度です。 現在42歳　女性　その他の治療中の病気は、喘息・顎関節症・頚椎症・脊椎分離すべり症です。 この程度の視力低下では、それ程心配する必要は無いのでしょうか?

第5腰椎分離すべり症持ちなのですが、これに加えて2月下旬に右足に激痛が起き、L5/S1からの脱出ヘルニアと診断されました。 リリカカプセル25mg1日1錠の服用で強い痛みは一週間程で治まりましたが、右足先の痺れと右足親指に力が入らない状態が続いています。 脊椎外科を二カ所受診したところ、症状改善には手術が必要という意見と、急性期を過ぎているので、生活に支障が少ないのであればヘルニアが自然吸収されるのを待つ方法もあると言う意見を頂きました。 下記点につきアドバイスをお願い致します。 1、可能ならば、保存療法を選択したいのですが、自然吸収には時間がかかるので、その間に神経回復力が落ちてしまうのでしょうか? この点が一番の気がかりです。 2、自然吸収される可能性が高いかどうかは、造影MRIで診断可能とのことですが、本当に診断出来るのでしょうか?また、造影MRIは、腰椎に造影剤を注入するのでしょうか? 3、ヘルニア除去手術だけで、分離すべり症の手術をしなかった場合、分離すべり症が悪化する可能性が高いでしょうか？ 4、筋力低下と麻痺は、手術するのが理想的と言うご意見を過去の質問で目にしますが、どれ位の症状から手術に踏み切るべきでしょうか? 現在の症状は、 ・つま先立ちは出来るが、反る力が弱く踵歩きが出来ない ・右足親指に力を入れているつもりでも、手で押すと簡単に屈してしまう ・やや跛行気味であるが、歩行は可能。疲れると痺れが増しやすい ・強く蹴れないので、走れない。階段が登り辛い どうぞ宜しくお願い致します。

一年ぐらい前に生理が来なくなり病院に行ったところ、多嚢胞性卵巣と診断されました。血糖値は正常でしたがインスリンのでかたが少し多いと言われました。それから食生活を少しかえ、腰が脊椎分離すべり症であまり運動は出来なかったのですが5キロ近く体重を落とし、ここ3、4ケ月は生理も月に一度くるようになってました。 これで結婚式もかぶらずにすむと思ってたらこんなときに限って生理が来ません(;_;)生理痛でお腹も腰も痛くなり、酷いときには吐き気までします…多嚢胞性卵巣でも注射とかして貰って早めて貰うことは可能でしょうか?また注射をして貰ってもすぐ生理になるわけではないのでしょうか?よろしくお願い致します。

いろんな悩みがあるので相談にのって下さい。今月の初めに 歩行困難になり 近くの開業医に行き レントゲンを撮ったら かなり悪かったみたいで 大きい病院の脊椎科に紹介され MRiと普通のレントゲンとCTを撮って診察したら 3番5番目が腰椎変性すべり症分離症と診断されました。過去に小学校の頃同じく腰椎板ヘルニアで手術をし 22才で同じく椎間板ヘルニア2回目になり 今回は3回目になります この2回はヘルニアを取っただけで今回はその手術した所が悪くなったみたいです 固定手術で6時間もかかると言われました 固定手術はそんなに時間かかるんですか?脊髄科ってどんな科何ですか?まだまだお聞きしたい事がありますけど この二点から教えて頂けませんでしょうか お願いします。

脊椎分離すべり症で2年近く悩んでいる27歳です。 波があるものの痛みがない日はなく、仕事もずっと休んでいます(立ち仕事)。 もういい加減手術をしたい気持ちが強いものの、ふとしたときに、あまり痛くないかも?と感じることもあり手術にふみとどまってしまうんです。 手術以外の保存療法は続けてきたし、水泳や民間療法、減量も試した・・、なのに未だに手術しないで頑張ったほいがいいのか?と迷っています。 現状、電車での立ちっぱなしが一番辛く、先日は痛みで床に座りこんでしまったほど。仕事復帰に強い不安があります。 痛みの強弱の繰り返しで、手術の決断もできず、中途半端な生活をして焦っています。 でも一生家の中で暮らしたくはない。 ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ頂けませんか?

脊椎分離すべり症を患って1年半、これまで病院では痛み止めの頓服やﾌﾞﾛｯｸ注射を試しましたが、効果なし。もちろんここ3ｶ月は仕事を休み、適度な安静も心がけていますが、慢性的な痛みがとれません。仕事に早く復帰したいのに痛みがでることが怖くてできないのです。現在病院では、安静の時期は過ぎたと、腹筋をきたえる運動を指導されています。さほど痛くない時をねらって腹筋をしますが、なかなか痛みはとれてくれず最近は座骨神経痛もひどく寝起きから辛いです。腰を反らすと特に痛み、常に腰を捻挫している感じがします。手術は簡単ではないと聞いている為、当面は腹筋運動、それに民間療法(○○法整体)を取り入れてみようかと思いますが。東洋医学でもすべり症に効果があるものでしょうか。ちなみに鍼は5回ほど通いましたが、うつぶせでの体勢が辛くて止めてしまいました。

48才の妻に関するご相談です。 よろしくお願いいたします。 長年、立ち仕事をしてる妻の腰痛が年々気になるようになり(特に前かがみ時に骨盤の右横の痛み) かかりつけ医の内科医の先生に病状をご説明して、私からMRIの依頼をお願いしました。数日前にMRI撮影後の放射線科医の先生の診断として、「L4右椎弓に軽度の急性期分離、L4/5、L5/S 棘間靭帯炎」との事でした。 その後、脊椎専門医の外来を来週後半に予約しましたが、まだ数日あるので、それまでの日常生活の中で本人が痛みを強く感じない程度の立ち仕事を続けてもいいのか、又は安静に休ませるべきか、例えば通勤時の地下鉄の階段の上り下りなど、制限すべきでしょうか。 現在は念のために市販のコルセットをしてます。 特にスポーツや激しい運動をしてるわけでなく、股関節まわりを固くしないためのストレッチを毎朝続けてる程度でしたので、通常若い人が多いと言われる分離症の原因は何だろうかと不思議です(急性期とありましたので) ちなみに、立ち仕事をしてる間に痛みを強く感じるわけではなく、前かがみなど特定の動きをした場合に痛むそうです。 歩行時の痛みも下肢の痺れもありません。