脳萎縮に該当するQ&A

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ALSにまつわる症状について

person 40代/女性 -

最初にお願いがあります。 好発年齢ではない おそらくミオクローヌスです 精神科や心療内科で相談されては 脳神経内科を受診してみては 疲れやストレスから誰にでもあります 抑肝散、芍薬甘草湯、リボトリールを お試し下さい(どれも全く効果はありませんでしたので(T_T)) の回答はなしでお願い致します、、、 心底切実なので、、、 ゆっくり進行する場合の ALSについて教えてください 1、疑わしいもののグレーの場合どの位の期間様子をみるものですか 2、感覚のないぴくつきはALSの可能性が高まりますか 3、ぴくつきから1年半経過していたら筋電図で異常が必ずでますか 4、良性線維束性収縮が全身にずっと出る事はありますか 5、ゆっくり進行するALSとは、きっちり診断されてからの事をいうのでしょうか 6、アスクドクターの中でぴくつきの相談をよくみかけますが、大半の先生が「ミオクローヌスです」とおっしゃいます。線維束性収縮です、とおっしゃる先生がほぼいないという事は線維束性収縮が全身に常にでるというのは一般的ではない、という事なのでしょうか 7、筋トレについて、例えば、腕立てふせが10回しか出来なかったが一ヶ月後30回出来るようになったならALSではないといえますか 8、ALS患者さんのブログには初期に痛みを感じた方がほとんどですが、アスクドクターではALSに痛みはないと大半の先生がおっしゃいます。患者さんの言う痛みというのは一般的な関節痛や筋肉痛とは違うものなのでしょうか 9、ALSは片側ずつ痩せるとききますが必ずしもそうではない場合もありますか 10、ALSの特徴として筋肉の攣りがありますが、私は攣りはしないものの攣るような痛みが常にあります。これは攣りがあるという認識になりますか 11、ALSではないと診断された方が後からALSだったケースはありますか 答えられる範囲で構いませんのでどうかご回答いただけると大変有り難いです。 何卒宜しくお願い致します

2人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

トイレで力んだ時に首から左後頭部の下の方にかけてギュッと痛くなった。今も首を動かすと痛みます。

person 30代/女性 -

34歳女性です。昨晩20時ごろ、トイレで力んだ時に、左のうなじから後頭部の下の方にかけて筋肉が収縮するような?ギュッという感じの痛みが数秒ありました。 それ以降、首を左右に向けたり上を見上げたり、寝返りを打つ時、力んだ時などに、後頭部の下の方が一瞬痛みます。ピンポイントでここ、と指差しできるくらいに位置は限定されています。じっとしていると時は痛くなりません。痛みの程度は軽く、痛いなーと思うくらいで、嘔吐や呂律が回らないなどはありません。 排卵期や生理前・生理中に肩が凝ったり謎の四肢の痺れが起こるのですが、今も排卵期で数日前からかなりの肩凝りと四肢の痺れがある状況です。痺れについては昨年の夏頃に整形外科で頚椎のMRIを撮って異常なし、様子見と言われました。 今年の3月に閃輝暗点を初めて経験し、脳神経外科でCT撮影、頭痛のない偏頭痛と診断されました。 ここ半年くらい、月一回くらいのペースで病院で血圧を測る機会があったのですが、その度上が150で下が100くらいの高めに出ました。低い時でも上が135で下が90くらいでした。 数年前からLDLコレステロールが175くらいです。肥満ではなく普通体型、食事も普通なので遺伝的なものではとのことです。 母方が脂質異常・高血圧・糖尿病の家系で、脳梗塞と心筋梗塞になった人が複数名います。近いところだと、母が隠れ脳梗塞、母方の祖母が一過性脳虚血の既往ありです。 以下、質問です。 ・トイレで痛みが起こった時の感覚としては、頭痛というよりは、こむら返りみたいに筋肉がギュッとなる感じだったように思うのですが、そうではなくて、これは頭痛なのでしょうか?後頭神経痛にはよくなるのですが、いつももう少し上の方ですし、その痛みとは違った種類のように思います。 ・椎骨動脈解離が心配ですが、この経緯や症状から疑われますか?MRIを撮りに行った方がよいですか?血圧とLDLコレステロールが高いので心配です。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

剣道の竹刀で右頸動脈辺りを強く押された

person 10歳未満/男性 -

9歳の男の子です。剣道の試合で、相手の竹刀が右の頸動脈辺りに刺さり、そのまま場外まで強く押され続けました。 痛かったようで、帰ってから見てもアザになっています。 ネットで剣道の突きの事故を調べてみて、下記の内容が出てきたので、心配しております。 ◯頸動脈への衝撃 総頸動脈は顎のえら(下顎角)の付近で二方向に分岐し一方が外頸動脈、他方が脳内に血液を運ぶ内頸動脈となります。この分岐部付近には加齢と共に血液中の老廃物やコレステロールの塊(動脈硬化プラーク)できていて次第に狭窄を生じていて、男性の8%がこの部分に最大50%の狭窄を来たしていることが知られています。衝撃などで、血管の内膜の一部が裂けて動脈瘤を形成したり、またプラークがはがれ落ちると小さな塊(塞栓子)が形成され、それらが脳の細い血管に詰まり、部位によって手足の麻痺や言語障害などの脳梗塞の症状を生じることがあります。狭窄の程度が著しい場合には生命危機があり、速やかに治療する必要があります。また、衝撃により総頸動脈れん縮といって、太い頸動脈本管が、異常な収縮を来たし細くなって、外傷性頸動脈閉塞症から片麻痺を生じることもあります。言語のもつれ、手足の右か左かどちらか片方の脱力感や筋力低下、感覚低下を訴えるときには緊急事態と考えてください。 これは成人に限った事なのでしょうか? 子どもで、遅発性に何か問題が起こったりする可能性はないでしょうか?

7人の医師が回答

心房細動の起こる原因と起きた時の対象方法について

person 50代/男性 - 解決済み

今まで初めての経験です。 起きてから血圧を測ると110の70で脈拍が自分にしては多い73回でした。前夜、少しお酒を多く飲んだためかと思います。 朝食を取って立ち上がると、脈が二、三回くらい落ちたような気がして、久々の期外収縮だろうと思っていたら動悸が始まり、そこから収まらなくなりました。150くらいの心拍数だと思います。 慌てて病院に行ったら140回以上の頻脈でラクテックという点滴を打ったら元に戻りました この間、一時間以上我慢しました。 かかりつけの医師からは心房細動とか心房細動がみられた。今は普通と言われました。発作止めでパラパミルという薬をもらいました。 心房細動は脳梗塞を起こす恐れがあるので不安です。医師はリスクが私の場合はほぼないから、心房細動の発作の頻度によって今後の治療を考えましょうと言われました。 そこで質問です。心房細動は自律神経の乱れで起きると言われました。 確かに寝不足、3日連続の飲み過ぎでした。 お酒を少なくして生活リズムを整えると起きないのでしょうか? また薬は5回分でしたが自分で止める方法はないのでしょうか?

1人の医師が回答

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