腹部ct大腸がんがわかるかに該当するQ&A

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痔の出血が度々あります。

person 50代/女性 - 解決済み

定期的に便の時に出血があります。ポタポタという感じで気が付きます。腹部膨満感も続く時があり、肛門科を紹介していただき痔核があり今は注射で固めてしまうやり方があると聞いたのですが、座薬を入れると出血は止まるのでしばらく様子をみたいとその時は帰宅しました。でも、その後も時折出血します。座薬を数日使えば止まります。大腸内視鏡の検査は4年前にやっていて異常なしでした。いつも検査をして下さる先生も肛門科の先生に診てもらっていて痔だと言われているのなら、来年胃カメラと一緒に検査でいいと思うよとおっしゃり、日頃、お世話になるかかりつけの先生もそれでいいと思うとおっしゃいます。もちろん大腸癌は、検査しないとはっきりとした事はわからないというのは重々承知でお伺いしたいのですが、直腸に癌などがあると触診や肛門鏡である程度はわかりますか?先生方2人とも来年でいいと思うと言われるには言われる理由があると思うのですが、逆にどんな感じなら大腸がんを疑い早くカメラをする方がいいという事になるのでしょうか…早くはっきりしたいのなら近々予約を入れればいいのはわかっているのですが、このコロナ禍なのでできれば感染者数少し落ち着いてからにしようと思うのですが、少し不安がつきまとうので質問させていただけたらと思いました。4年前の大腸ファイバーの後、3年前には胆嚢摘出しているのでその時に造影CT等は撮っていて胆石以外異常は見つかっていません。1年前に憩室炎を疑いCTをしましたがその時にもなにもなかったです。そのようなCTでも何かわかりますか?このまま出血したら座薬で対応する形で問題ないでしょうか?痔の出血じゃなく大腸がんとかなら座薬で止まる事はないのでしょうか?長くなり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

体重減少と腹部違和感(右脇腹)

person 40代/男性 -

体重減少についてです。 一年前から脂肪肝による肝障害疑いがあり、ランニングと食事制限と自宅筋トレダイエットをはじめる。2021.4月〜11月にかけて、63kg→57kgへ。〜2022.4.21まで57kg前後を下げ止まり推移する。 2022.5.01に測るとランニング➕サウナ後ではあるものの、いきなり55.8kgに。 2022.5.03に56.9kgへ戻るも、5.7にまた55.5kg(ランニング➕サウナ後)。翌日55.6kg。そこから少し怖くて今日まで測ってません。ランニングもしてません。 この間、食事はとってます。 半年間57kg前後であった体重が、いきなり55.5kgは異変と感じてます。 この間、心当たりと言えるかわかりませんが〜4.21まで毎日10個はなめていた甘い飴を、4.22以降、ぱったりとやめました。 腹部違和感についてです。 2022.4.20に別件で脂肪肝案件のエコー検査で再検査(造影CT)になり、この日から不安心配性のストレス感で腹部違和感を自覚しました。しかし、今思うと以前に時々ランニング中に右脇腹痛が出ることはありました。 便通は便秘気味の感じですが、しっかり出ます。 この腹部違和感だけなら精神的、神経性のものだと思えていたのですが、体重減少が重なり、病気不安症である自分としては、大腸癌だと強く疑って焦っています。 4.27に行なった造影CT、血液検査結果は、消化器内科主治医によれば、肝臓、膵臓、副腎など異常無し。腎臓に炎症変化あり、腸管憩室散在あり、極微量の腹水あり。で、特に問題なしとリリースされました。 あきらかな大腸癌があれば、造影CTでわかる場合もありますか?また、血液検査で異常が出ますか? 今週にも大腸内視鏡検査はしますが、それまで、精神的に落ちつける、少しでも楽観的可能性はありますか?

6人の医師が回答

健康診断のオプション項目を選ぼうとしています

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断でオプション検査がたくさんあります。心配な年齢になり、あちこちにガタが来ておりますので、幅広くリスクを検査できる組み合わせでオプション検査を頼もうと思っています。しかし、私の勤務先の健康診断オプション検査選択画面には、検査名だけが下記の通り並んでいるだけで、何を調べるものなのか、重複があるのかなどが全く分かりません。ひと通りそれぞれの検査で何がわかるのかを端的に教えてください。あわせて、「幅広くリスクを検査できる組み合わせ」を考えるにあたって、検討の仕方を例示頂けると助かります。 ・胃部X線(バリウム)検査 ・胃部内視鏡検査 ・ABC検査 ・ペプシノゲン検査 ・ピロリ菌検査 ・頭部MRI・MRA ・頸部MRA ・頸動脈超音波 ・胸部CT ・腹部CT ・頭部CT ・甲状腺検査(血液+超音波) ・骨密度検査 ・便潜血検査 ・腹部超音波 ・腫瘍マーカーPSA ・腫瘍マーカーCA19-9 ・腫瘍マーカーAFP ・腫瘍マーカーCEA ・腫瘍マーカーSCC ・LOX-index ・BNP ・血圧脈波 ・前立腺セット(腫瘍マーカーPSA+前立腺超音波) ・腫瘍マーカーSLX ・大腸がんリスク検査(プロトキー) ・OCT検査

5人の医師が回答

転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

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