血中酸素濃度低いに該当するQ&A

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84歳の母、心臓の不整脈について

person 70代以上/女性 -

84歳の母ですが、2〜3年前に心臓に少し不整脈があると医師に言われ現在ビソプロロールフマル酸やエンレストなどの薬を服用しております。  不整脈の診断を受けた同じ時期くらいからと思います。足のふくらはぎのむくみや重だるさなどの症状で長い距離を歩くことができなくなってしまいました。本人曰く、少し休むとまた少し歩けるがまたすぐ歩けなくなると言います。他は元気で、もともと活発に体を動かす事が好きだったため、なんとかもう1度歩いて行きたいところへ行けるようになりたいと、かかりつけ医にも相談しておりますが、いつもはっきりした返答がなく改善策はないのか、すごく悪いのかと私も不安になりこちらに相談致しました。  先々月、更にコロナに罹り、心臓の数値が一時心不全並なってしまい今は回復しておりますが、その時医師に言われ知ったのですが母は通常より血中酸素濃度が低いようで更に不安になりました。  症状は全て心臓から来ているものと考えているのですが、下記のような症状があります。 少しでも改善できるのか、このまま薬だけ飲んでいる治療でもいいのかも心配です。 ・心臓について:NT-ProBNP:2300〜4600くらいを行き来しています。(単位などよくわからないのですが2300Hなどとなっています) ・血中酸素濃度:通常は93くらい、コロナ後1ヶ月くらいの時は89くらいでした。その後は測っていません。本人は苦しくないと言いますがちょっと体を動かすと息が荒くなります。 ・足ふくらはぎ:むくみがひどく硬くなっています。歩くと重だるいというか、疲労感があるというか、すぐ歩けなくなるそうです。 心臓の薬のほかに血液を固まりにくくする薬も飲んでいます。なんとかもう一度だけ歩けるようにと思っています。年配なのでできる治療幅も狭まっているかもしれませんがセカオピなどした方がいいでしょうか?

3人の医師が回答

92才母、誤嚥性肺炎で入院しています

person 70代以上/女性 -

40才頃から気管支拡張症を患っており、年に2〜3回、血痰が出たりで、今の年齢まで来ました。去年8月に緑膿菌の悪戯で喀血をして、初めて3週間ほど入院をして、その後在宅酸素を始めました。年が明けて今年の 5 月半ばに、久しぶりに血痰と少しの喀血があり、血中酸素飽和濃度が75%まで落ちてきたので、救急車で循環器内科のある総合病院で1か月程入院 (また肺炎を起こしていたとの事) 30日後に退院。その20日後にまた、酸素飽和濃度が80%を切るような事があって救急車を呼んで、かかりつけ医の呼吸器内科病院に 12日ほど入院。退院して、またその5日後、今度は 38.7ぐらいの熱が出て、また酸素飽和濃度が低くなって来たので、また 7月20日から入院して今に至っています。またどうやら、誤嚥性肺炎のようです。今は、落ち着いてますが、医者の話では、かなり肺の機能も落ちている。年も年だし、また起こす可能性もあるから…と言うことです。かなり厳しい話もされました。今、入院している間は、少し安心なのですが、もし退院して来ても、自宅で安心して過ごさせたりサポート出来る自信がありません。また同じ事を繰り返すかも…と思うとかなり不安です。今回入院してから今日で10日程ですが、医師は、あと2〜3週間、ゆっくり静養させましょか?って事です。本当はすぐにでも家に連れて帰って一緒に過ごしたいのですが。退院後は介護医療院みたいな、何かあれば、常に医師や看護師さんが在留しているような施設に入れた方が良いでしょうか?逆に一旦、母を家に連れ帰ったとして、また以前のような事象が起これば、コロナ禍で、また、病院も中々決まらない…となると怖いですし。でも介護医療院に入ればコロナで面会も出来ない…でも自宅で自分達では誤嚥のないように注意も出来ないので、ほんとに辛いです。先生のアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

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