血中酸素濃度95に該当するQ&A

検索結果:158 件

95歳男性 大腸癌手術で腹腔鏡手術か開腹手術かで迷っています。

person 70代以上/男性 -

95歳の男性です。 2010年に横行結腸の大腸癌オペを行い、その後小さなポリーフは切除していましたが、今回S字結腸付近の大腸癌のステージ3Aのオペを予定しています。2010年の手術をした病院と同じ病院に通院しています。 開腹手術と腹腔鏡手術で迷っています。 手術をしない選択肢は、腸閉塞をX年後に起こすので 選択しませんでした。 体調はとても元気で自転車で1kmの距離を週に2回ゲートボールに出かけています。 検査は、血中酸素濃度が86で年齢相応の肺機能となっている点以外は、心臓・血圧や血管・内臓などの事前検査には大きな手術を回避するような異常がありませんでした。 大腸癌以外の病気はこれまでありません。 小柄ですが、95歳まで、持病もなく、これまで常用している薬も何もありません。 先月40年ぶりに風邪をひきました。 入れ歯ですが食欲旺盛でアクティブに身の回りも全て自分一人で生活できる高次のADLです。 ⚫️術式は開腹手術で、開腹手術になった理由は、いくら元気とはいえ95歳なので、手術時間を極力短くする為が一番とても大きな理由ということを伝えられました。 ◉開腹手術と腹腔鏡手術の選択をするとすればどちらが適正でしょうか? どうか教えてください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

下肢の浮腫と背中のだるさが続いています

person 70代以上/女性 -

半年以上前から疲れや息切れを感じていましたが年のせいだとばかり思っていました。1ヶ月前に突然父の介護が始まり、体力が持たないと感じ内科を受診しました。心電図には異常がありませんでした。胸部のCT検査で右肺が一部機能せず、このままでは将来在宅酸素療法になるという診断でした。他の症状として無色透明の痰が絡み、食べたものが胃の手前でつかえることがあります。飲み込んでしまった空気(げっぷ)を出せば解消するのですが、それもできずに結局は食べ物を吐き出して解消しています。レルベア200エブリタ30吸入、カルボシステイン、フェキソフェナジン、ネキシウム10が処方されました。服用開始2〜3週間後から下肢の浮腫が朝になっても改善しないことに気づきました。そしてその1週間ほど後から背中の痛みやだるさも加わるようになり、湿布薬やロキソニンで対処しています。血中酸素濃度は以前91〜94でしたが服用により95〜97に改善し、呼吸はとても楽になりました。 ただ下肢の浮腫と背中の痛みが薬の副作用だとは考えられないでしょうか。一時服用を中止してみたほうがいいでしょうか。

4人の医師が回答

13歳男児、ふらつきについて

person 10代/男性 - 解決済み

13歳男児の相談です。 知的肢体の重複障害です。てんかんがあり、薬を調整している最中です。 1年ほど前より抗てんかん薬の減薬に伴い覚醒度が増し、衝動性等問題行動がより生じるようになりそちらの薬も現在調整しています。 水曜日より新たにエビリファイをmg日に一回服用しています。 火曜日昼より、鼻風邪を引き夜中より発熱。翌日解熱。現在は鼻症状が残っています。 火曜日の18時(夕方の服薬より1時間後)にふらつきがあり。でも本人は動きたい様で支えないと倒れてしまいます。歩けないのですが、寝た状態から起き上がり(座位に)バランスを崩して倒れるという感じです。顔色も悪く血中酸素濃度も95前後となります。 (呼吸は苦しそうにはしていません) 火曜日から今日まで3日間、18時頃このような状況です。 30分ほどふらつきがありその後30分程寝て、起きてからはふらつきも無く血中酸素濃度も98前後に復活します。 エビリファイを追加したタイミング(水)とふらつきを起こした日(火)が合わないのですが、関係はあると考えられるでしょうか? 以前、テグレトールを誤って2包服用してしまった事があり、その際はもっと長時間強いふらつきがありました。風邪を引いていない時も18時頃は薬の効果か怠そうにしていますのでそれが風邪でよりひどく出ているのかなと最初は思ったのですが、会話が出来ないの本人からの訴えがなく困っております。 服薬状況は以下の通りです。 薬は朝テグレトール(200mg)、ラモトリギン(125mg)、インチュニブ(4mg )、エビリファイ(1mg) 17時テグレトール(200mg)、ラモトリギン(200mg) 就寝前フィコンパ(0.4g)、リスペリドン(0.05g) ふらつきの原因で考えられる事、ご教示頂きたくよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

痰咳から空になって2週間程度

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在71歳ですが仕事は現役で続けています。 建築設計、監督、不動産販売 管理などで5月の連休明けからかなり忙しかったので 体力はあまり使いませんが思考力は使うのでそのストレスもあるんでしょうか。若いときのような集中力は落ちてますから 5月の20日頃から空咳が出始めて5月26日頃から黄色い痰が出始めてクリニックに5月27日に行きCT画像を撮りました。それまで発熱はありませんでした。(市販の風邪薬は4~5回飲みました)当日は内科医の先生しかいないため6月2日に呼吸器の 先生にCT画像を分析して貰います。5月26日のCT画像を見た内科医の先生が煙草肺で肺がボロボロだと言われました。煙草は29年前に止めています。毎年肺がん検診でのレントゲン写真は異常無しでした。痰の検査は痰が全く出ないためレントゲンのみです。6月2日に呼吸器の先生にCT画像の診断して頂きます。肺がボロボロと言われたので怖くなり、別院の呼吸器内科の先生に5月28日診察を受けました。熱も平熱で36.5度血中酸素濃度98、脈拍95でした。診察では聴診器を背中に当てて大きく吸って強く吐くことを支持されて特に問題はなさそうだが CT画像のコピーを貰って22日に来院するように言われてそのようにしようと思いますがやはり不安です。専門医の判断無くして患者の不安を煽る様な発言はいかがなもんでしょう 現在は咳もかなり治まり空咳になりました今の血中酸素濃度98.脈拍98~108でした 先生方のご意見を伺いたいです。 体温は変化していて36.6度から測るタイミングで38度の時も有ります

2人の医師が回答

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