誤嚥性肺炎治るに該当するQ&A

検索結果:209 件

肺炎からの嚥下障害のリハビリ

person 70代以上/男性 -

80歳男性ですが肺炎のため痰が絡んでいて薬を飲んでいましたが治らなかったので1日2回抗生物質を点滴するために入院しました。 入院中痰が絡むので1日4回吸引されていたのですが本人が痛みで暴れるとの理由で腰と足を拘束されていたのですが、吸引以外の時間も24時間拘束され動くこともできませんでした。拘束しないように頼んだのですが安全のためと言われ外してもらえませんでした。 入院から数日で肺炎はよくなったので退院させたかったのですが誤嚥性肺炎にならないかの嚥下機能を見る為にもう少し入院して欲しいと言われて、その検査の際に入れ歯の部品が喉に引っかかっていることがわかり内視鏡で取り除きました。 入院から1週間後には歩くことも飲み込むこともできなくなり、今は点滴で栄養を摂取しています。胃瘻をしてもらい栄養摂取できるようにしてもらい嚥下のリハビリを他のリハビリセンターでしたいと伝えると、胃瘻をするためには内視鏡を入れないといけないが、唾が気管支に入って誤嚥性肺炎になるかもしれないからできない、嚥下のリハビリも全く機能してないからリハビリしても無駄だと言われてしまいました。 入院前は普通に食事をして歩く事もできたのに、たった1週間の入院で飲み込むことも歩くこともできなくなるのでしょうか? 24時間腰、足を拘束したり、無理矢理吸引したのが原因ではないかと思うのですがどうなのでしょうか? 先生が言うようにリハビリしても嚥下機能は戻らないでしょうか? できればリハビリセンターに転院してまた食べれるようになるといいなあと思っています。 ご意見をお聞かせいただけると幸いです。

6人の医師が回答

療養型病院からほかの病院に移したいです。

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳女性。認知症あり。 特養に入居中、昨年の10月31日に、ここ数日、食事を全然とらなくなったので、 入院施設のある病院に診察をしてほしいと言われました。 11月1日に診察を受けたところ、誤嚥性肺炎ということで、 即入院となりました。 経鼻栄養、吸引をやっていただき、 10日ほどで、3食とれるようになりました。 1か月様子をみて、大丈夫でしたので、 特養に戻るか、療養型病院に移るか、と相談員の方から言われ、 療養型病院に決めました。 12月20日頃、急性期病院を退院し、療養型に移りました。 しかし、担当医のワンマンな態度に驚きました。 急性期の病院を出る朝、朝ご飯を食べ、 療養型病院に昼に着いたのですが、 新しい担当医から、 「しばらく食事はあげない。点滴で様子を見る」と。 経鼻栄養をお願いしたら、却下されました。 自分にも同じ年代の親がいるが、自然死を選ぶと、自然死を勧めるような言い方をされました。 1月12日に再び、誤嚥性肺炎になり、検査をしていると連絡が入りました。 その際、もう食事は二度と与えない、それと迷惑だから電話をかけないでと言われました。 昨日17日に、その担当医師から連絡があり、 「誤嚥は治ったが、高カロリーの点滴をしており、食事は与えない。あとは、どこまで生きるかわからない」 と言われて、ショックを受けています。 経鼻栄養をお願いを数度しておりますが、却下されています。 これ以外にも嫌なことを言われています。 例え残り少ない命であれ、この病院で、家族が皆傷つけられ、 こちらの意向は、全然聞いてくれない担当医を見ていて、 ほかの病院に移りたいと思っております。 すみませんが、お知恵を貸していただければ助かります。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

82歳の父が膿胸で数値が下がりません。

person 70代以上/男性 - 解決済み

2週間前に82歳父が胸が痛いと病院へいくと誤嚥性肺炎から膿胸と診断され即入院しました。 ドレナージを行っていますが、数値があまり下がらなかったので口からカメラを入れて洗浄も行いましたが、それでもあまり結果がよくないと言われました。 その病院が全く面会できず、詳しい状況や今後の治療方針など分からなく不安です。 食欲もあまりなく、歩けていない状態です。おしっこもあまりでない、熱は出たり下がったりです。 年齢的に今後治療法はあるのでしょうか。又治る見込みはあるのでしょうか。 全く面会できない病院ですが、週2回くらいならと面会の許可がおりました。治る見込みがないので面会の許可がおりたのでしょうか。 去年の11月に膵癌が見つかり、(手術などせず、家で過ごすことを選択をし.まだ周りの臓器などへの転移はなし)今後家で見れなくなった時のための緩和ケア病棟も申し込んでいます。 膿胸で治らないと診断された場合、緩和ケア病棟にはうつれるのでしょうか?? 治らないなら24時間そばにいれる緩和ケアにと思っていますが、ガンの最後でしか利用できないのでしょうか。 大きな病院で先生にもなかなか聞けないので教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

長年パーキンソン病を患っている78歳の延命について

person 70代以上/男性 -

長年パーキンソン病を患っている78歳の男性について質問です。 今年の1月頃に、誤嚥性肺炎と軽い脳梗塞を発症し、入院しました。 脳梗塞の症状は治りましたが、口から食事できるまでには現在も至っておらず、1月の時点から経鼻経管栄養を続けています。 本人の意識ははっきりしており(パーキンソン病に伴う幻覚などはありますが)、会話もできますし、何より食べたい意識が強く、飲み込みはやればできるから!と食べさせてほしいと怒るほどです。 肺炎が落ち着いてはいるものの、多少なりとも痰もありますし、先生や看護師さんからは現状食事への切り替えは難しいと言われているので、身内が面会に行った時に、アイスを食べさせる程度です。本人はやはり食べたいものが食べさせてくれないし、練習もできない、と怒りがあります。 家族としては、練習して、口から食べれるようにしてあげたいというのが希望です。 その上で以下の質問です。 ◉経鼻経管栄養だと、どのくらい延命できるものなのでしょうか? ◉本人は練習したいが、リスクを伴うとのことなので、それを聞くとやはり今後の食事出来る可能性は低いと考えた方が良いでしょうか?

7人の医師が回答

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