誤嚥性肺炎血圧に該当するQ&A

検索結果:167 件

88歳の母、誤嚥性肺炎後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母、10/26に誤嚥性肺炎とのことで入所中の施設から近隣の病院に入院しました。肺炎が落ち着いてきた10日目ぐらいから飲水訓練を始めたところまた発熱したため以降は抹消点滴のみで今に至っています。2日前の12/13に医師と面談したところ、今後口からの摂取は難しいので、今後をどうするか決めたいとのこと。5月に尿路感染症で入院歴があり、その際、施設の看護師より、入院をきっかけに食事が取れなくなってしまう場合もあり、その際は中心静脈栄養か胃瘻になる場合が多い。最近の趨勢では胃瘻はあまりやらないので中心静脈栄養になると思うので、頭に入れておいてくださいといった趣旨のお話を受けていました。なので、今回もそういう流れなのかと思っていたところ、胃瘻はお勧めしません。中心静脈栄養にしたところでそれなりのリスクもあるし今の抹消点滴と比べても余命は変わらないと説明されました。 予想外のお話で驚きました。抹消点滴をして6週間以上経過しているので、このままでは歳を超すのも厳しいのかと思っています。しかし、医師の話では、中心静脈栄養に変えたところで長らえるわけでは無いとのこと。高齢でもあり急変の覚悟はしてきていましたが、予想外の展開に動揺しています。中心静脈栄養をしても変わらないというのなら、このままの状態で看取りに入っていくのが望ましいのでしょうか? ちなみに、認知症があり、娘の私を識別はできません。親族であるという認識があるようで笑ったり少し言葉を発したりしていました(入院前)。大腿骨頸部骨折してからはずっと車椅子で過ごしていました。既往症としては高血圧はあります。糖尿はありません。 よろしくお願いします

5人の医師が回答

終末期緩和ケア中のガンマナイフ

person 50代/女性 - 解決済み

私の母が52歳 肺腺がんステージ4で、2年前から闘病 抗がん剤8次治療まできており、今回大腿骨の骨折に伴い人口骨頭手術後、約2週間で容態が悪くなり、現在原発癌で通っていた病院に転院し、緩和ケアに入っており、ここ2週間でPSも急に悪くなり今はPS4になります。モルヒネ投与、脳転移が去年の年末に4箇所あり(去年の2月ほどに多発性脳転移により全脳照射済)よる意識低下と口内乾燥により嚥下機能の低下で誤嚥性肺炎防止の為、点滴のみ。会話がうまくできない状態です。酸素を使っています。先週まではまだ口から食べ物や飲み物を摂取しておりました。呼吸障害も時折りあるとのことで、ガンマナイフによる脳転移に対する治療は可能でしょうか。人口骨頭手術から原発で通っていた病院の転院が病院側の動きが遅く、状態が悪くなっているのを1週間ほど病院は放置しており、そこからの転院でPS4の為緩和ケアのみになるというのが納得いきません。確率が0でなければガンマナイフによる症状の緩和を望みたいです。血圧は110〜130 下は105 脈拍は100台です。母の主治医に相談しようと思いますが、年末の段階で全脳照射済みの脳にガンマナイフは出来ないと言われておりましたが、資料を集めていると全脳照射後にもガンマナイフをやっている患者さんはいるとのことでした。現在の病院では放射線はできない為また転院となります。 どうか情報のご教示お願いします。

1人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

90歳 尿路感染、誤嚥性肺炎、介護なのか医療なのか

person 70代以上/女性 -

90歳の母です。介護度1 ほぼ自立で年齢に伴った物忘れはあるかと。既往は、高血圧、無症候性脳梗塞、心臓弁膜症(治療なし)神経陰性膀胱、尿意切迫感ですが、出づらかったり、シャーっと勢いのある尿が出たりと自尿と日に1回の導尿です。残尿も20ミリ〜280位です。 薬の影響で1、5リットル位溜まる尿閉が2ヶ月に2回ありました。 現在、在宅にて生活しております。今年の1月より脱水、不整脈、起立性調整障害による意識消失発作、てんかんの疑い、大量尿閉、尿路感染、誤嚥性肺炎の疑いで緊急入院、救急受診、土日夜間受診と続き、在宅では、摘便、浣腸、間歇導尿を家族と週2回の訪看さんで生活してます。 家族の入院時も預け先をケァマネが見つけられず、情報の不足や確認不足で利用できない事を家族や本人の責任に転換してきており、信頼関係崩れケァマネを辞めたいと。 訪看さんは良くやってくださり、何とか自宅で最後までとの方向でご尽力して頂いてますが、 介護者の私が事故や病気、入院時に母を預けられる所がないと在宅で過ごすのは難しいと思っていますが、ケァマネはこの問題はスルーで 医者に相談してくれと。 諸先生方、この状況はやはり入所ですか? 私しか看る人がいないというのは、在宅は無理ですか? ヘルパーデイサービス、ショートスティは続きませんでした。 優しい看護さん達の為にも頑張りたいですが、 本人も日中1人でおり、もう介護施設へ入りたいと言うようになりました。 1人でいると飲み食べせず寝てます。 体重も38キロになってきており、心配です。 どうするのがいいのかと頭から離れません。 長々と大変申し訳無いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脳梗塞急性期後の栄養補給の選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母※が9月3日、かかりつけの病院の待合室で居眠りをしそのままろれつが回らなく半身の自由がきかなくなりました。 ※母は網膜剥離と強度近視のため視覚障害1級、聴力のほとんどなく聴覚障害3級、数年前の圧迫骨折と背骨の湾曲により立って歩くことが痛い状態です。 内蔵の疾患はないようですが血圧がやや高く心臓が肥大していると医師から言われています。 救急車で病院に運ばれ結果、脳梗塞と診断され TPA?の措置。結果、脳内の太い血管の血栓はなりましたが周辺に後遺症が残り左半身不随。さらに入院時の検査でコロナ陽性と判定されたため約10日間の隔離でした。コロナ解除と同時に連携病院に転院し、リハビリに移行。 現在、口から食事が取れず腕の点滴での栄養補給。先週医師から三つの選択肢を告げられました。 一つ目の選択肢は足の根元の太い血管から高い濃度の栄養素静脈から呼吸すること。リスクとして感染症の危険性があるとのこと 二つ目の選択肢は鼻からチューブで胃に栄養を送ること。ただし口に食べ物を近づけても食べ物と認識することができず痰が多いため、誤嚥性肺炎のリスクがあるとのこと。 そして三つめはそのまま腕からの栄養補給で寿命を待つとのことです。 母に苦痛は与えたくはないので延命治療は望みませんが、まだ少しでも良くなる可能性力があり、体力があれば何らかの形で命だけはと考えております。 この三つの選択肢が医療行為なのか私には分かりませんし非常に重い判断です。参考になる事例、ご助言をお願いいたします。

4人の医師が回答

86歳の母、2ヶ月前脳梗塞、誤嚥性肺炎、心不全、腎機能低下です

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳の母のことです。今年の6月30日に脳梗塞を発症し、急性期病院に入院。右椎骨動脈梗塞、小脳梗塞、脳幹への影響があるとのことでした。その深夜に誤嚥性肺炎を併発し、人工呼吸器をつけ、静脈からの栄養補給となりました。その後、肺炎がなかなか良くならず、気管切開、経鼻経管栄養となり、HCUで約一ヶ月。何とか自力呼吸ができるようになり人工呼吸器が外れ一般病棟に移りましたが、8月上旬、夜間に心不全を起こしたり、車椅子に座った後に血圧が45まで下がり意識がなくなったりしたため、歩行などの体に負担が掛かるリハビリを止めてベッド上でのリハビリに切り替えました。医師からは、心不全と腎臓機能の低下があり、体の状態と栄養に細心の注意と努力が必要で、いつ何が起こるかわからないとの説明を受けました。その後、9月6日に医療療養型の病院へ転院。現在は、顔面右側・右手・右足の力が入らず、ベッド上で過ごしています。嚥下がとても悪く、経鼻経管栄養を継続。気管切開部から痰の吸引と酸素を0.5ℓ送っています。また、夜間に酸素飽和度が80%台になることがあり、モニター管理されています。意識は明瞭で、顔振りや文字盤を使って意思疎通が可能です。長文となりましたが、今、このような状況の高齢者に、新型コロナワクチンの接種をしてよいものかどうか悩んでいます。急性期病院の医師は病後2週間は接種禁止と仰いましたが、現在の病院の医師から入院当日に接種を勧められました。家族としては、このような全身状態で接種したら逆に体が持たないのではないかと心配です。ワクチン接種についてご意見をお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

95歳 急な衰え 老衰

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の件でご相談です。 祖父は、高血圧症や前立腺肥大などを患いながらも90歳まではゴルフ、旅行、水泳にと友人も多く活発に過ごしてました。 91歳の時転倒し、左腕を骨折、その後コロナが流行し、ゴルフや水泳などすることができなくなり徐々に体力が低下しました。 92歳頃から杖歩行となり肺炎で入院、93歳で2度誤嚥性肺炎で入院した後、一人での生活が困難になり、体重も20キロ近く痩せ、有料老人ホームに入居しました。 老人ホーム入居後も一人で施設内のレストランや大衆浴場に行き、洗濯やグランドゴルフ、旅行に行ったりとそれなり元気に過ごしていました。 しかし、今年5月に新型コロナに感染し、その約1週間後に小脳出血で入院しました。小脳出血で入院時から薬を飲まない、提供されたご飯を食べない、なぜ入院しているのか理解してくれないなど、今までになかった混乱が見られ、7月下旬には老人ホームに退院したものの、さらに体重は減少し、車椅子や歩行器での移動となり、食事は入院前の1/5程度となりました。小脳出血による麻痺は残らなかったものの、喋りにくそう、食べづらそうな状況が続き、祖父曰くは美味しいと感じない、食べたくても食べられないとのことでした。 その後、体力が戻らないまま転倒し9月中旬に大腿骨を骨折、10月上旬に退院したものの満足に食べられない状況(全く食べない日もあればスイカやうなぎなどを10口食べる日もある)が続き、9月末からは毎日点滴をしています。 1週間前から点滴によるものなのかお腹や全身が痛いと顔を歪めます。 体重も170cmに対し、40キロ前半まで減少してしまい、食事や水分を取ることが辛いようです。痰の量も多く、これはいわゆる老衰なのでしょうか?祖父の意向で延命治療は行わないものの何かできることはありますでしょうか?点滴を行わないと苦しむものでしょうか?

7人の医師が回答

医心館にて主治医が適切な判断かどうか。

person 60代/女性 -

総合病院で母親61歳がALSの終末期と診断され気管切開はしないと言うことで医心館に移りましたが、熱が40度前後出てしまい手足が全く動かなくなってしまいました。呼吸も顎で呼吸していて、ビーフリードを長期間投与しているせいか、全身が浮腫が出て腎臓がダメージを受けていると言われ、血圧も上が47で下が計測不能でした。救急車を呼ぶように私が医心館に言いましたが、神経内科クリニックの先生が呼ぶ必要はないと判断され様子を見ましょうと言われました。が私は救急車をその日に呼びました。すると総合病院で誤嚥性肺炎で多臓器不全と診断されました。直ぐに抗生剤を投与し、その日に医心館に戻りました。医心館の神経内科の主治医の先生に様子をみましょうと言われましたがなんとそれから5日間の間、抗生剤は投与していないと判明しました。その理由を聞きましたが、医心館は治療目的とする場ではありません。と言われました。なので患者の家族から言われるまで何もできませんと言われました。神経内科の主治医の先生には抗生剤投与しますか?とか何も言われていませんでしたので驚きました。先生の判断は普通なのでしょうか?こちら側としたら怒りさえも込み上がっています。母親はそのあと意識障害200までになってしまいました。現在は総合病院のEICUで診てもらっていて気管挿管をし意識レベルは少し回復しました。が医心館の主治医の先生は気管切開も、経鼻経管栄養もやったら窒息します。と言われていました。私は前回の事で全く信用できなくて再び救急車を呼び、気管挿管をし症状が安定しているので今年1月中に気管切開をする予定です。医心館の先生は正しい判断でしたのでしょうか?

6人の医師が回答

吐き気の副作用の仕組みについて

person 30代/女性 -

【病名】皮膚原発CD30未分化大細胞リンパ腫で、現在全身や肺に転移しステージ4 【感染症】皮膚に緑膿菌、MRSA 妻がリンパ腫の抗がん剤をやめてから1月経ち、5日間、熱もなく、血圧、脈ともに正常で、 白血球も十分な状態でしたが、大腿部に悪性リンパ腫、MRSA、緑膿菌がある状態で、 毎日の洗浄処置が激痛の為、痛み止めを強くしたところ、吐き気が増加し、 抑えられず4日も吐いてばかりで、ついには痩せてきました。 以前から飲んでいる薬の場合、辞めても吐き気は減らないのでしょうか? 吐き気のある薬は飲酒のように、同じ物を服用していても状態により吐き気が出たり、 吐き気の作用のある薬を追加で飲んだ事により、許容量をオーバーする事はないのでしょうか? ■吐いてばかりで空腹時でも服用していた薬と目的 カディアン 痛み止め ナイキサン 不明 ブイフェンド 誤嚥性肺炎予防のため アレロック 痒みを抑えるため プリンペラン 吐き気止め ネキシウム 胃薬 アシクロビル ウイルス予防 方法としては、以下があるとは思うのですが・・ 1.吐き気のある必要のない薬の服用をやめる 2.激痛で辛いけど、吐き気のする痛み止めをやめる 3.吐き気止めの薬を強くする 折角、食べて元気になってきていただけに 眠気や吐き気が強い状態を改善したいのですが、仕組みがわこらないので、吐き気が発生するなら、確率の低い予防薬は天秤にかけて辞める事もストレスや免疫面で選択肢の一つなのかがわからずですが、リンパ腫のぶり返しにより、この状況で抗がん剤を再開するも、その後の食事ができないと自己免疫の回復も難しそうで。。

1人の医師が回答

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