貧血鉄剤に該当するQ&A

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子宮筋腫による子宮全摘手術

person 40代/女性 -

47歳、以前こちらで相談させていただきました。 7.6センチ他複数の粘膜下筋腫、貧血がありレルミナを服用後頭痛がひどく中断。 10ヶ月ほど経って婦人科受診したところ8.6センチまで大きくなっていたこと、22日くらいの周期で過多月経があり、貧血による疲れやすさや頻回の過多月経の煩わしい生活に疲れて子宮摘出する気持ちが増して大学病院を紹介してもらいました。 先生は閉経までまだ何年もあるのでもっと大きくなるだろうし、薬で逃げ切るのは難しい、鉄剤にしても薬を長期間服用するのはリスクなので摘出は妥当な判断、これより大きくなるとレルミナを服用→手術という流れに、今ならレルミナを飲まなくても腹腔鏡手術で可能とのことでした。 私はレルミナを飲むのがもう怖いのでちょうど空いていた2月に子宮、卵管摘出する予約をし、生理が来たら出血を抑えるトラネキサム酸を飲むよう処方されました。 気休め程度と言われたのですが、トラネキサム酸を飲んだら出血量がいつもの3分の1程度だったんです。 手術予約済みで術前の検査も進めている所ですが、トラネキサム酸でこんなに出血が減るのなら特に困った症状もなく、職場や家族にも負担をかけるので本当に手術する必要があるのか迷いが出てきてしまいました。 これ以上大きくならないうちに摘出した方がいいんだとは思うのですが…トラネキサム酸をのんで出血量が減ったのは一時的なものなのでしょうか? また鉄剤を長期服用するリスクはあるのですか? 胃がむかつくし、お腹の調子も悪くなるので私自身も飲みたくはないですが。 長くなってすみませんが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

肝機能数値の悪化について

person 40代/女性 -

153センチ43キロです。 一月の人間ドックの結果で肝機能の数値が高く、内科にかかり、再度エコーと血液検査をしてもらいました。 エコーでは肝嚢胞、胆嚢ポリープありでしたが、脂肪肝ではないとのことでした。 本日別件で皮膚科で受けていた血液検査の結果が届き、肝機能の数値が悪化していました。 人間ドックで貧血も指摘されているため、内科から鉄剤(クエン酸第一ナトリウム)を処方されており、1日一錠だけ服用しています。 先月の結果 AST→40 ALT→73 今回の皮膚科での結果 AST→64 ALT→87 内科での再検査の時にウイルス検査、抗核抗体検査、ミトコンドリア抗体検査をしましたがどれも陰性とのことでした。 1ヶ月でまた悪化しておりとても不安です。 1、どのようなことが考えられるのでしょうか? 2、抗核抗体やミトコンドリア抗体は陰性と出ても、その時にまだ低かっただけでその後陽性になることもあり得るのでしょうか? 3、鉄剤の服用は辞めたやめたほうがいいでしょうか? 4、エコーではわからなかったがガンという事もあるのでしょうか? 再検査の際の検査報告書を添付いたします。 以上、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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