過去からの事なんですが、幼稚園入ってすぐ位から、自分だけ皆と違って醜い!と感じ、ずっと引け目を感じて生きてきました。数年前、はっきりと、自分は美人だった、違うかったと分かりましたが、本当に、身体醜形障害だったかはっきりさせたいです。わかるまでは、コンプレックスで、人生の大半、自分の個性を出せず、鏡を見ると落ち込むので、美容院にも行けなくなり、おしゃれも楽しめませんでした。化粧もまともに出来ず、化粧品売り場カウンセリングやエステサロンとも無縁な感じでした。
結婚も、私から生まれる子は醜くなるからしたくない、この顔でウェディングドレス着たりするの嫌だと恐れて独身男性を避けていました。いくら綺麗だ可愛い、告白・ナンパ等言われても、完全否定で、全く信じられませんでした。自分の目には顔はとても醜く、子供時代、学生時代の写真もとても嫌で全て捨てていました。鏡を見てなんでこの顔で生まれて来たの?と泣き叫んだりすることも多々ありました。ホームセンターのペットコーナーに行ってピンポンパールなど変な顔の魚達を見て私より変な顔がいると泣きながら笑ってました。周りに話しても理解してもらえませんでした。
今はちゃんと醜くないとわかり、心が解放されてオシャレや新しい事色々楽しめるようになり、他の人とフェアに話せるようになれました。以前の私を知っていた人からは誰から見ても〇〇ちゃん(私)は明るくなった!と言われた程です。後で身体醜形障害というものを知り、症状の説明が、自分に当てはまってたように感じるので、診断していただきたいと思いました。
診断よろしくお願い申し上げます。