閉経後萎縮性膣炎に該当するQ&A

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ホルモン充填療法の減らし方について

person 50代/女性 - 解決済み

現在60歳直前です。 50代前半に閉経して、直後から更年期障害が酷くなりました。 ホットフラッシュや動悸等はもちろんでしたが、一番酷かったのは萎縮性腟炎でした。 立ったり座ったりするのにも苦慮するほどでした。 そこから、ホルモン充填療法を勧めていただき、おかげで改善しました。 持続的併用方法という形をとることになりました。 当初は『ル・エストロジェル』と『デュファストン』を使っていて、症状の改善と血液検査によるホルモンの値により、ジェルを増やしたり減らしたりで数年やってきました。 ただ、元々肌が弱くジェルが合わなくなってきたのと、使用するタイミングが家庭事情で一定にならなくなってきてしまう懸念も出てきて ジェルをエストラジオールの経口に変えてもらいました。 今現在60歳を目前に 症状も改善して安定していることと 長期服用のリスクもあるとの事で 減らしていくことも今後視野に入れてみましょうとのことでした。 今現在は、毎日服用しているのですが、減らす場合はどのような形を取るのがベストなのでしょうか。 急に減らすと反動が出る場合もあるとの事で。 色々なパターンを説明していただいたのですが、理解不足もあり、 次に受診した時に、どうするか再度決めることになるのですが 事前に知識を持っていたく、ご相談させてもらいました。 確かにエストラジオールを5日飲んで2日休む、その後調子が良ければ2日に一度、3日に一度…のように減らして様子をみる。 その場合、デュファストンはそのままエストラジオールをやめるまでは、毎日飲むものなんでしょうか。 デュファストンは黄体ホルモンだと思うのですが、これも同じように減らしていくのでしょうか。 本来は先生にその時説明を受ければ良いと思うのですが、いつも他の科でもそうですが、いきなり聞くと頭が混乱してしまって不安に思ってしまう性格で情けない限りですが。 説明がうまく頭に入ってこないのです。 ご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

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