間質性肺炎KL-6に該当するQ&A

検索結果:308 件

KL-6上昇なのにステロイド減薬

person 50代/男性 -

以前から、肺がんで、放射線治療や抗がん剤治療による、間質性肺炎も患っております。現状は、肺がんや転移巣の痛みというより、間質性肺炎の息苦しさで難儀しています。 前々回は放射線肺臓炎の炎症をステロイドで抑えたのですが、次の抗がん剤治療のために10mgまで減薬し、カルセドを始めました。すると、2週間もしない内にカルセドによる薬剤性肺炎を発症し、入院してステロイドで抑えました。今では酸素がないと何もできない状況になりました。 昨日まではステロイドを40mg服用していましたが、今日の血液検査で、3程度あったCRPが1.5程度に下がったのもあって、ステロイドを30mgに減薬されました。 私としては前回の炎症の再燃のような事も恐れ減薬は怖いのですが、ずっと高容量のステロイドを服用するわけにもいかないので、仕方ないかっと思い病院から帰ってきました。 帰ってきて、血液検査を改めて見るとKL-6が1300と過去最高値になっています。 KL-6というのは肺線維症を表すものだと思っています。 この数値がこんなに上がっているのに、ステロイドの減薬は適切な判断なのでしょうか?今後、新たな抗がん剤治療はしないと言われているので、そのための減薬ではないでしょうし、私としては少しでも今のQOLを続けたいと願っています。 ステロイドの減薬は、KL-6の更なる上昇、肺線維症の悪化、呼吸苦の増大にはつながらないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

新型コロナウィルス肺炎後の間質性肺炎の治療について

person 30代/男性 -

今まで何度も相談させていただいておりますが、何度も申し訳ありません。8月中旬にコロナ肺炎になり、10月に在宅酸素で退院。リウマチやRA-ILD、乾癬、再生不良性貧血にて末梢血幹細胞移植後15年くらいの者です。リウマチにて通院している大学病院に入院し、最初は感染症内科に入院していましたが、感染症内科のあとリウマチ内科の病棟に入院し、デキサメタゾン等の治療終了後は、プレドニン20mgの内服から始まり、退院時は12.5mg。今日リウマチ科の外来だったのですがプレドニンが6mg、1か月前の外来で7.5mgから7mg、という風に減っているのですが、10月15日の外来でKL-6が659、CRP0.07、D-ダイマー1.3、LD254という結果で、その後10月29日がKL-6は採血せず、CRPが0.06、Dダイマー0.8、LD217、11月19日KL-6採血せず、CRP0.46、Dダイマー1.6、LD265、そして今日がKL-6879、CRP0.69、Dダイマー2.7、LD297とCRP等が上昇傾向ですが、プレドニンは減っています。今日、主治医にCRP等が上がってますがプレドニンを減らしても大丈夫なんでしょうかと質問するのを失念してしまい、参考までに教えていただきたく質問させていただきました。単純に肺炎が悪くなっているということではないのでしょうか? 感染症等でも数値はあがるのでしょうが、KL-6も上昇しています。 主治医に「KL-6が前より上がっていますが?」とは聞きましたが、「あまり気にしなくていいです」と言われたものの気になります・・・。KL-6はコロナ肺炎になる前も、毎回外来で測定はしていまして、その時は普通の生活でしたので、あまり気にしていませんでしたが今回はこういった状態の為、気になります。間質性肺炎が悪くなっているということではないのでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)