頸動脈エコープラークに該当するQ&A

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腹部、頸動脈エコーの所見について

person 60代/男性 -

先月かかりつけ内科にてエコー検査を実施しました。胆石があり定期的に診てもらっています。現在ノルバスク、アルトバスタチンを服用しています。 腎臓に石があるが、これは動かない石なので大丈夫と言われました。昨年のエコーでも同様の指摘をされ、3年前別の医院でも同様の指摘がありました。「動かない石」とはどう言う状態なのでしょうか? 胆石は5mm程度のが3個ぐらいで以前と変わらずで経過観察ですが、背中やお腹がちょっと痛くなると「胆石では」と不安になります。自覚症状がなければ定期的なエコー検査でいいのでしょうか? 頸動脈は狭窄はないと言われましたが、3年前脳のMRI・MRAを撮った時、プラークがあるので、頸動脈エコーも受けるように言われてその病院で受けました。その年には開業医の内科で既に頸動脈エコーは受けていたのでそう言いましたが、「内科のエコーとは違う」と言われました。その時プラークを指摘され血液さらさらの薬を飲むように勧められましたが、かかりつけ医と相談し、結局飲んでいません。 病院と開業医のエコーは違うのでしょうか? 今回は頸動脈はプラークの指摘はありませんでしたが、病院で診てもらわないと詳しくわからないのでしょうか? ずっとアルトバスタチンを飲んでいましたが、改善したのでしょうか?

4人の医師が回答

頸動脈のプラークにロスバスタチン

person 50代/女性 - 解決済み

19年11月から21年5月まで、健康診断で高コレステロール値が160だったため、ロスバスタチン2.5mgを服用していましたが、服用半年後にはLDH値が65まで低下しました。その後に医師の指示で服用を中止。 数年前から頸動脈のプラークは指摘されており経過観察していました。 今回、久しぶりに頸動脈のエコーを受けたら左右ともにプラークが2〜3個あり、最大1.4の大きさのものも。以前より増えてました。 血液検査は総コレステロール値198.HDL46 .LDH 127.中性脂肪140とギリギリ正常範囲内でした。中性脂肪は前回の数値98から140に上がっていました。血圧は正常値です。医師は、この数値だと普通は食事療法や運動を勧めるそうですが、亡き母が50歳で心筋梗塞、両親共に心臓家系(家族性高コレステロール症ではありません) 頸動脈のプラークがあり、動脈硬化予防のため、またロスバスタチン2.5mgを服用した方が安心との診断でした。 薬の服薬を止めて一年後にまた服薬となってしまいました。ロスバスタチン服薬で頸動脈プラークは小さくなるのでしょうか? また、服薬後にLDH値が65まで下がっても問題ないのでしょうか? 今は骨粗しょう症やブレガバリンなどの薬も服用していますし、ロスバスタチンも副作用の多い薬なので、飲み合わせや体への影響が心配です。 やはり頸動脈プラークがあると、動脈硬化予防のためロスバスタチンの服薬は必要なのでしょうか? 頸動脈プラークが小さくなる事はないのでしょうか?

5人の医師が回答

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