よろしくお願いします。ある日痒いと思い手首を見てみると、鳥肌と同じサイズの小さな赤いブツブツが窮屈そうなくらい密集して小指の爪ほどの大きさの範囲で出来ていました。蚊に刺された時のような痒みがあり今まで出来た事はないものでした。痒みは最初の頃は気になるくらいあり段々と痒さは収まったのですが、最後まで痒かったです。
ブツブツは触ると小さく盛り上がっており、日にちが経つと、少し赤みを増し、段々と、枯れた?ようにカサカサになり潰れて皮が剥けたようになりました。ブツブツの数は最後まで増えたり減ったりはせず、ブツブツがある範囲の肌が少し赤くなりはじめて、潰れた位になると肌の赤みの部分が広がりました。
なかなか治らないなぁ。痒いなと思いながら過ごしました。
これで終わりならさほど気にならなかったのですが、手首がやっと治った頃に、今度は二の腕が痒くなったんです。見てみると、全く手首の時と同じように、鳥肌サイズのブツブツがまた窮屈そうに小さな範囲にビッシリ密集していました。全く同じように経過をたどり、あと少しで治りそうです。火傷の後のような赤みが残り、カサカサとして、それを越えると、色素沈着のような?茶色くなります。一体なんでしょうか?
また出来るかもしれません。どちらとも右腕だったのはたまたまでしょうか?