IgG4関連疾患に該当するQ&A

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手足口病と感冒症状で胎内感染しますか?

person 30代/女性 -

今、妊娠24週の妊婦です。 1、大人が手足口病にかかるのは稀なのに妊娠超初期の4週と7週の時、手足口病にかかってしまいました。妊娠超初期に2回も手足口病にかかってしまった事は異常でしょうか?免疫異常で赤ちゃんに影響しますか? 2、短い期間でにかい赤ちゃんにとって大事な時期に二回もかかってしまったのでやはり不安です。 3、8月19日の妊娠12週の時、初回の妊婦検診の血液検査でサイトメガロウイルスのIGGが8.8で陽性だったのですが、その事と感冒症状が2ヶ月も続いた事は関係ありますか?9月2日と10月15日にIGMだけ計り、0.38と0.45で陰性でした。IGGは調べていません。初感染ですか? 4、手足口病もエンテロウイルス71型が32倍。コクサッキA群16型が8倍という血液検査の結果でした。このウイルスは赤ちゃんに影響ありますか? 5、妊娠超初期の4週と7週の時手足口病にかかった時から、39.5の熱が3日間、38.5続いた後は毎日38以下位までの微熱が感冒症状の2ヶ月位続いていました。喉の痛みは1ヶ月位毎日あり、唾を飲んだりするだけでも痛かったです。その時はご飯も1日1食しか食べられない位痛かったですがリンパ節が腫れていたかもしれません。後の1ヶ月は直ったり痛くなったりの繰り返しでした。こんな感じの感冒症状だったのですが赤ちゃんに影響ありますか? 6、手足口病の検査結果と長く続く感冒症状で赤ちゃんに影響のあるウイルス感染症でしょうか? 7、妊娠19週の時、胎児スクリーニング検査を受けましたが指摘はされませんでしたが、原因が分からず4日間の高熱と、38.0以下の熱と頭痛と喉の痛みが2ヶ月と長く症状が続いたので影響のあるウイルスではっと心配です。 8、5人目の子供を妊娠中ですが、こんな妊娠生活が初めてで胎内感染しないか?赤ちゃんに何かあったらと考えてしまいます。

2人の医師が回答

複数診療科主治医間の方針調整

person 50代/女性 - 解決済み

 大学病院2診療科(消化器内科・膠原病腎臓内科)、開業医(耳鼻咽喉科)、整形外科単科病院(手外科)と通院しています。4つの診療科に関連があるのかは、大学病院の2診療科が診断をつけられていないために明らかではありませんが、関連が否定されているわけでもないと患者は考えています。IgG4:309(12月)と横ばいが続いています。  昨年度は消化器内科・膠原病腎臓内科共に主治医交代があり、以後情報伝達・診療方針のコンセンサス等にとても苦慮しています。  4つの診療科の中では既往から言えば消化器内科が一番新しく3年4月前からの治療ですが、入院治療を3月も要したのは消化器内科だけです。患者としては、消化器内科の診断をつけてもらうことが最優先事項なのですが、膠原病腎臓内科主治医がかなりのワンマンタイプで、他科意見をお伝えすることに苦心します。  前回も高額すぎて治療費の負担ができないのでオルミエントをお断りしました。(私はリウマチではありません。)すると、「オルミエントでないならコルヒチン、そうでないならステロイド。」だと言われます。  コルヒチンは肝障害の副作用があるために消化器内科・手外科が反対されて、それを伝えると、膠原病腎臓内科主治医は、痛風に使うのと違うのにわかっていないとお叱りがありました。  ステロイドは消化器内科が、「いまステロイドを使われると、消化器内科的に診断の手立てがなくなる。」と言われます。が、膠原病腎臓内科にDr同士で話をする関係ではなく、患者がお伝えして、またお叱りを覚悟しなければなりません。  膠原病腎臓内科主治医は、膠原病腎臓内科治療は「他科に優先する」という考えの持ち主で、積極的治療を望まないなら大学病院の診療は要らないと言われる、難しい気性です。切られることを覚悟でステロイドをお断りするつもりですが、うまい方策はないものでしょうか。  

6人の医師が回答

病歴の修正希望について

person 50代/女性 - 解決済み

 お世話になっております。  外傷から発症、17年経過。5年前に肝障害〜重症急性膵炎で3M入院し、途中から大学病院に転院。  現在は、発症から受診している手外科、11年経過の耳鼻咽喉科は近医にかかり、消化器内科・膠原病腎臓内科・眼科・循環器内科は大学病院のフォローです。複数の診療科間の関連は不明です。  消化器内科は、5年前の肝障害から治療がはじまり、精査も診断がとれず経過しましたが、IgG4が300台で推移し、s/oPSCも経過からIgG4-SCだった可能性があると、主治医は話します。  膠原病腎臓内科は、この5年で3人めの担当医になり、16年経過で6人めの医師ですが、先日の診察で、患者の病歴を正しく認識されていない(=間違っている)ことがわかりました。  昨年度からの担当で、交替後の初回には経過を伝えたのですが聞き流されたようで、手外科の発症から併診が必要になり膠原病科医師に診てもらうようになった約7年間の経過がないことになっており、啞然として、「違います!!」と反論しましたが、ええ〜?と言われただけで、質問に答えてもらえませんでした。  昨年8月、抗RNP抗体が陽性がわかり、12〜18の間で推移していますが、膠原病腎臓内科担当医は、弱陽性と言われて、他の所見をとってくれず、不思議でたまらなかったものの、主治医交替直後だったために様子を見てきました。関節痛・下肢脱力は手外科の整形外科病院がフォロー、リハビリを現在も続けているので、関節痛をスルーする理由を訊いたら、現在の担当医に引き継いだ4人めの医師が初診医だろうと返答され、違うと反論したわけです。  病歴が正しく取れていない担当医に修正を求めたいですが、よい方法はありますか?  各診療科主治医にもそれぞれの信条があるため、協力を得られません。手外科・膠原病科それぞれの初診医は故人。

4人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

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