ALSの嚥下障害に該当するQ&A

検索結果:123 件

ぴくつき、強い違和感でALSが怖い(本気で悩んでます)

person 30代/男性 -

37歳 男性  ぴくつきと違和感でALSじゃないかと本気で悩んでます。足がきっかけでした。 〈足〉 発症時期:2025年8月下旬から左足の強い違和感 進行性:悪化なし、症状は持続中 できること:歩行、走行、片足立ち、つま先立ち 筋力低下:なし 萎縮:なし ピクつき 全身に出てきた(特に両足) 朝起きた時から夜寝る前、動いてない時に出る かなりメンタルにきてます。 喉・舌 喉に違和感(痰が絡む、つかえてる感じ)持続 舌に「もつれる感じ」や違和感を感じることがある 嚥下障害: なし 構音障害:なし 250mlのお茶一気飲みも可能、声の変化なし。 腕 たまに吊るような症状が有 指立て伏せ、ハンドクリップ35kg、ダンベル7kg持てます。 筋力低下:なし 萎縮:なし 体重 変わらない 精神面 心気症、不安障害、強迫性障害の既往 ぴくつきの症状から「ALSへの不安」がかなり強い。 ネットは情報がありすぎて、怖くなった。 自分もそうなんじゃないかと囚われてる。 (足 → 舌 → 喉と「怖い部位」が移行) 医療機関受診 神経内科:2025年9月2日、9月19日  2名の医師の診察で筋力・腱反射・萎縮ともに異常はなし。 心療内科:強迫性障害・心気症として通院開始: 2025年9月16日 → SSRI(パキシル6.25mg少量)+漢方内服中 血液検査:異常なし 現時点で 客観的に神経難病を疑うような「できなくなった動作」はないです。ただ、全身のぴくつきがかなり酷くなってきて、不安がとても強く、ノイローゼ気味です。 気にしだしたら止まらない性格で、胃カメラや大腸カメラ、血液検査、頭部MRIの検査など数多くしてきました。 5年前にもALSが心配になり、半年程、脱力感やぴくつきで通ってましたが、そのまま異常はなしでした。 Drは心配でたまらないなら、過度だけど、針節電図もなくはないかもと言っていました。 神経内科のDr、AI(医者ではない)は神経難病の確率は年齢的にも、症状からも医学的には除外できる、主にメンタルやストレスからじゃないかと言われてます。 理由はALSはぴくつきはあっても、筋力低下や動作障害も必ず伴う病気で、あなたにはそれがないからとの事でした。 ご質問したい事は、 1新しく症状が出て日が浅いですが、違和感・ぴくつきだけの今の症状でALSを疑う必要はありませんか? 2筋力低下や萎縮が皆無で針筋電図をする意味はありますか? 3不安障害、強迫性障害、自律神経の乱れ、ストレスでここまでの身体症状が続くことはあるのでしょうか?ぴくつきでかなりメンタルがきつく、薬で抑えたいです。 4筋力低下がないなら通院もしなくて大丈夫との事でしたが、「ぴくつきや違和感」で神経内科に通い続ける必要はありますか? あるいは、何かアドバイスをいただけたら幸いです。 1番違和感が強い今の足の写真も載せます。ご覧いただければ幸いです。 どうぞ、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ALSの進行についてMGとして治療

person 50代/男性 -

5回目の投稿です。 2024年9月から、飲み込みにくさで発症。近位筋や喉、体幹や呼吸困難優位に筋力低下、鳴り止まぬ全身の筋肉ピクつきが拡大し、今は鼻からの呼吸が辛く、会社も6月から休職し、ほぼ寝たきり状態です。 ゆっくりですが、歩いたり、手を動かす事はできますが、やはり動作はご老人並みに遅く、筋肉が反復運転中心に、疲れやすくなる症状がどんどん進行してます。 この一年以上、何度も複数の病院で筋電図をはじめ、抗体検査やMRI検査を繰り返し、直近では9月に筋電図をやりましたが、異常なし。すべての神経内科からメンタル治療を勧められ、抗うつ薬を2ヶ月飲んでますが、どの症状も改善するどこか悪化するばかりです。 最後の希望を託し、別の病院の総合診療科を受診、これまでの病院のデータを全部集約して評価いただきました。検査入院を勧められ、多少日差変動はあるものの、筋力低下が確認され、先日の神経伝導速度検査にて周波数を変えて検査したところ、MGに特徴的な異常波形が確認され、明日の検査で再度異常が確認されれば、血液の抗体検査では異常が出ないMGとして治療が開始されます。 医師へは、 ・症状が一貫して全身に進行している事 ・全身の筋肉ピクつきを動画でも診ていただき、ファスキレーションと言われた事。 ・MGでは筋肉ピクつきは起きないと言われていたが、本当にALSの可能はないか? を確認しましたが、医師からは、ALSであれば神経伝導速度検査で異常はでない、また、入院にて、徒手筋力検査を複数回行ったが、筋力低下が最初はしっかり力が入るが2回目、3回目からどんどん低下してくるMGに特徴的な筋力低下が全身に確認された。腱反射も手足は亢進しているが、下顎は正常、ホフマン陽性、バンビスキー陰性とALSとしては一貫性がなさすぎる。 他院で機能性神経障害と診断され、精神科治療しているようだが、神経内科的になんらかの異常はあるが、ALSにしては一年以上筋電図に異常が出なさすぎるし、明らかな筋肉萎縮が筋電図や画像からも確認されない。この事から、明日の再検査で同じ異常が神経伝導速度検査で確認されればMGとして治療を開始して良いと思う。 疑問は一つ、全身の筋肉ピクつきをはじめALS様の症状があるにもかかわらず、ALS診断されない事は当然嬉しい限りですが、絶え間ない全身の筋肉ピクつきは間違いなくこの症状の進行により増悪してます。MGでも全身の筋肉のピクつきは起こり得るのでしょうか? 嚥下検査は軽度異常、呼吸機能検査はゆるやかに徐々に低下、MGとしても同様の症状であり合致すると言われております。MGとして治療できる事に希望を持ってますが、誤ってALSをMGとして治療され、症状が悪くなった例もネットでみたため、心配してます。 念の為、遺伝子検査にて球脊髄性筋萎縮症や遺伝子疾患は除外する予定です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)