ALT66に該当するQ&A

先日も別の件で相談させていただきました 本日、糖尿病境界型なので気になることがあり、病院いってきました。 一緒にガンマも気になるので血液検査しました ガンマ7月　171 本日　181 AST7月　27 本日 32 ALT7月　48 本日 66 また、アルブミン先日は入ってませんが 本日3.8で最低基準値4.1よりした、 また血小板が７月　21.3 本日18.8と 1ヶ月で下がっています 調べてみると、繊維化なると、アルブミンと血小板が減ると知り、とても不安になりました。 減量することによって、肝硬変などならずにいけますか？ 色々あって落ち込むばかりです

四年前に心筋梗塞でステント手術をした80代の父が、腹痛を訴えたので心筋梗塞かと内科に行き胃腸薬を処方されたが、不調が続き総合病院で急性胆嚢炎と診断され、抗生物質の点滴と胆嚢ドレナージ後、胆嚢摘出していただきました。 肝臓と胆嚢がよくくっついていたので、はがすのに時間がかかりました。 血液検査で、術後にASTは下がりALTが少しあがりました。手術で肝臓と胆嚢がよくくっついていたので、はがしたので、組織液等を出すのに、管をしばらくつけていました。 血液検査の数値変化はいかがでしょうか? 【WBC】 入院時157→術前108→手術翌日137→手術6日後121 【AST】 入院時22→術前159→手術翌日91→手術6日後66 【ALT】 入院時13→術前182→手術翌日140→手術6日後147 【K】 術前4.3→術前4.2→手術翌日4.5→手術6日後5.5 【CRP】 術前13.3→術前5.8→手術6日後7.0→1.3

今年2月に肝疾患診療連携拠点病院にて自己免疫性肝炎との診断を受け、プレドニン内服治療を受けていましたが、5月と7月に再燃しました。 【診断時の数値】 AST 756 ALT 1155 γーGTP 267 【5月再燃時】プレドニン5mg AST 422 ALT 951 γーGTP 209 【7月再燃時】10mg AST 160 ALT 228 γーGTP 66 ここまでは、プレドニンの減量を焦りすぎたとのことでした。 他にウルソやアザチオプリン併用したりもしましたが、私はNUDT15Arg139Cys遺伝子多型だったようで、白血球減少や脱毛症状が出現したためアザチオプリンは中止になりました。 このあとはプレドニン15mgに増量し、１ヶ月後に14mgに減量と慎重にしていただいていましたが、減量から1ヶ月後にまた再燃しました。 【9月再燃時】プレドニン14mg AST 57 ALT 84 γーGTP 72 ここで気になるのが再燃時のプレドニンの量が回を増すごとに多くなってきていることです。 もしかして薬に対する耐性ができて効きにくくなっているのでしょうか。 もしそうだとしたら私のようにアザチオプリンが使えない場合ほかに手立てはあるのでしょうか。 半年で3回も再燃していますが、この後一般的にはどのような経過をたどりますか？ 自分で調べてみたところ「自己免疫性肝炎のプレドニン治療後の繰り返す再燃は、他の肝炎より早期に肝硬変に移行する」とありました。早期とは具体的にどれくらいなのでしょうか。 あと、大学病院ではチームで話し合ったりしながら患者の治療方針を決めていくものなのかと思っていましたが、実際は主治医一人だけの判断に委ねられているのでしょうか。 よろしくお願いします。。

55歳女性。 身長161センチ、体重43キロです。 以前は体重も一定していたのですが、体重は3年前から浮腫がよく出るようになり、管理を怠ると一気に5キロは増加してしまいます。 5年程前から尿のアンモニア臭、オレンジ色が始まりました。(淡白尿は20年以上前から+1～2) 3年前には健康診断で脂質異常、肝機能障害との結果が。その後薬での治療をしていましたが、母の介護の為通院がままならず、昨年10月から薬は飲んでいません。 今年の健康診断で、中性脂肪247 HDL70 LDL208、AST153 ALT93 GTP66 と桁違いの数値が出て驚いています。 昨年も似たような数値ではありましたが、AST、ALTがどちらも２年前の3倍に羽上がっています。 介護疲れで飲酒が一気に増えたことが最大要因とは思いますので控え始めています。なかなか病院に行く時間もないので自己管理の徹底をしても、そうそう数値は下がらないものでしょうか。 このままにしていたら体調はどうなるのでしょうか。

去年37歳で、髄膜腫の手術を受け、 血液検査したところ、悪玉コレステロールが154ありました。 この年で数値が高いということで、1日1回リピトールを 脳外科の医師から処方されています。 今年、市の健康診断の結果、 悪玉コレステロール66 中性脂肪49 肝臓機能検査AST27 ALT30と、 悪玉はかなり下がりましたが、肝臓機能が全体的に以前より 高くなってしまい、右の背中にも熱く重いような痛みがあります。 リピトールの説明に、肝臓の働きを・・・とありましたが 関係あるのでしょうか? 来週、MRIの検査なので先生にお聞きしてみようかと思いますが、その前に気になるのでお聞きしたくて今回投稿させていただきました。 よろしくお願いします。

表題の通りです。ほぼ毎月でかなりの項目の採血と腹部エコーは2ヶ月に一回してもらってます。初期発見には有用ではありませんが、ca19-9、CEA、AFP、pivka2、エラスターゼ1、DUPAN2等も含めこの一年腫瘍マーカーは異常値はみられません。ＡＬＴのみ12月に44、2月に66、3月に67と上昇傾向です。先生には脂肪肝ということでエコーでも確認できてるし心配いらないと言われてますが、この数値は脂肪肝で説明のつく範囲でしょうか？ またあがっていくという事は他に原因があるということでしょうか？ ちなまに肝炎系の検査は全て異常なしです。 現状、逆流性食道炎、萎縮性胃炎、甲状腺に1センチの良性腫瘍があります。

健康診断でコレステロール値がやや高めとなりました。 LDLコレステロール 121 HDLコレステロール 63 総コレステロール 206 中性脂肪 48 身長 176cm 体重 66kg 血圧 110-65 血糖値 105 HbA1c 5.7 AST 20 ALT 18 ALP 69 γ-GT 16 クレアチニン 1.05 eGFR 57.6 体内のコレステロールの量は、肝臓が調整しているので、卵などの食物から摂取するコレステロールがそのまま影響するわけではないと聞いたことがあります。 そうだとすると、なぜコレステロール値が上がったり、脂質異常症となったりするのでしょうか。肝臓が調整できる範囲に限界があるということなのでしょうか。普段の食事では特に脂質を多く摂っているわけではないのですが…。 よろしくお願いします。

現在46歳女性です。 BMI22.9　 まだ閉経はしていません。 例年、前日までお酒を飲んでいてもγ-GTPが30を超えることはありませんでしたが、今年は62となっていました。数日前からお酒を飲んでいなかったのにこの数値です。これは特に問題ないでしょうか。 食事は、全日に少し油分の多いものと、辛い物を食べました。 MRIとエコーの検査で脂肪肝など肝臓に問題はないと言われています。 数値が上がってしまった理由は何でしょうか。 【肝機能】 AST　15 ALT　 21 ALP　62 LDH　147 γ-GTP　62 総ビリルビン　1.2　 アルブミン　　4.3 【糖代謝】 HbA1c　　5.5 血糖　　　108 尿糖　　（-） 【脂質】 LDLコレステロール　　117 HDLコレステロール　　66 nonHDLコレステロール　126 中性脂肪　　70 総コレステロール　　192

毎回健診で、肝機能障害があります。 2018年4月 AST20 、ALT 30、γGT28 2019年10月 AST50、ALT 98、γGT81 2020年9月 AST60 、ALT 123、γGT66 HbA1cも若干高く、5.6でした。 という感じです。 2018年2月にEBウイルス感染しており、自宅安静にて3月には症状落ち着き、4月からは新社会人として、働きはじめています。 2018年9月ごろに右脚に帯状疱疹　 入社した頃より、ストレスが溜まると右脚がムズムズするようになっており、現在も時々あります。 2019年5月　扁桃炎　抗生物質で治癒 2020年9月　扁桃炎　抗生物質で治癒 BMIは20.7で、もともとお酒が好きで週に3、4回は飲んでいます。2019年の健診の際は、風邪をひいて風邪薬を飲んでいた事や、会社の飲み会も続いていた事もあり、その中で採血してささまいました。 2020年の健診時は前回の事もあり、1〜2週間の禁酒を経ておこないました。 転勤あり、会社でのストレスも多い状況です。 肝機能障害や、扁桃炎、帯状疱疹はEBウイルス感染の慢性化との関連性はあるのでしょうか？？ またストレスで肝機能障害はおこりますでしょうか？？ 教えていただきたいです。

血液検査にて、AST(GOT)とALT(GPT)の値が1ヶ月範囲で急に上昇しました。 頭痛により脳MRIを撮ったところ、ひっかかり、3/14に血液検査をしました。 その際にはAST(GOT)は13、ALT(GPT)は11で正常でした。 その後、5/2に会社の健康診断をしたところ、AST(GOT)が66、ALT(GPT)が33と急上昇しており、半年後に再検査となっていました。 ちなみに脳については多発性硬化症を疑われ、4/8に髄液検査、より精密な血液検査をしましたが異常はみられませんでした。 以下、3/14から5/2に起こった症状です。 ⚫︎髄液検査後頭痛により、4/9から4/16頃までほぼ寝たきりだった。 ⚫︎上記の間、痛み止めとしてロキソニンを服用 ⚫︎1週間ほど寝たきりで、筋肉が低下したためか、4月下旬には、かなりの筋肉痛や背中全体の痛みがあった。 ⚫︎その他、ストレートネックによる緊張性頭痛と診断され、「五苓散料」「イブプロフェン」「メチコバール」「エペリゾン」「レバミピド錠」を服用していました。 健康診断結果には6ヶ月後に再検査とありますが、こんなにも短期間で値が上昇しており、かなり心配しています。 いますぐ病院に行った方が良いのでしょうか。その場合には、どこの科を受診すればよいのでしょうか。 また、見づらくて申し訳ないのですが写真については右が3/14の血液検査結果、左が5/2の血液検査結果です。