捻ってないのに足首痛いに該当するQ&A

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捻挫から1ヶ月経過、登山はできるか

person 30代/女性 - 解決済み

今年の7月3日に登山中、木の幹に足を引っ掛け、斜面を転落した際に足を捻挫しました。 整形外科では全治4週間と言われ、ずっとサポーターを付け生活。軽いウォーキング以外、運動は全て中止しました。 7月18日の受診時、触診を受け、「まだ少し腫れはあるので、あと2週間、長距離を歩くときは特にサポーターをつけてください。でも、通院はこれで終わりで良いと思います」と言われ、通院を終えました。 その際、「8月のお盆休みに登山をしたいが、可能か?」と質問したところ、「8月に入れば登山も大丈夫です。ただし、足の違和感はもう1ヶ月残ると思うので気を付けてください」とのことでした。 現在、痛みは全くありません。 最後の通院以降、平日は毎日ウォーキング(6キロ~9キロ)もしています。サポーターやテーピングは未だにしています。 ただ、足首を内側に捻る動作や、下に向ける動作、足裏を地面にぴったり付けて直立をすると、患部が突っ張る感じ?がします。 また、若干の腫れも未だに残っているようです(写真を添付しており、患部を指差しています) 登山は8月11日頃を予定していますが、本当に決行して良いのでしょうか? なお、標高は1,700と少し、往復8時間程の予定です。

6人の医師が回答

腓骨、脛骨先端の骨折後ギプス固定について

person 50代/女性 -

今年の4月1日に、坂道で滑って捻って右足首を捻挫しました。 受傷後すぐいつも通っている整骨院で、治療をしてもらいギプスシーネ固定20日間とテーピングで1週間ほど固定いたしました。 足を着いての痛みは、ほぼ軽減していたのですが、脛骨のあたりの痛みと、腓骨付近の圧痛と腫脹があったため整形外科受診し、レントゲンを撮ったところ腓骨先端の骨折とはっきりはしないが脛骨先端の骨折後の骨癒合あと(脛骨は痛みがあり超音波を当てていたので仮骨形成していたのかもしれません)がありました。 1ヶ月経っているので、腓骨がつくかどうかはわからないがギプス固定で様子を見るしかないとうことになり4月30日にギプス固定いたしました。 本日、ギプス固定を始めてから2週間ですが、先週、ギプスをしたままでは骨折部の変化がレントゲンでよくわからなかったため、ギプスをカットしレントゲン撮影しました。 腓骨先端が少しくっついてるような気はするから、あと2週間ギプスをつけようということになり、本日再度ギプスを巻き直しました。 私が見る限り少し仮骨ができているようにも思えるのですが、医師の見解ほ、仮骨とは言えない、1ヶ月も経ってしまっているのだから着く可能性は低いということですがご意見をください。 加えて今日撒き直したギプスがきつくて、許可されている松葉杖一本歩行で荷重をかけると、脛の内側に当たってしまって足をつくことができず、最初につけていただいたギプスのような動きが全くできません。 また、夕方からは足が浮腫んで圧迫が激しく、足背のあたりがピリピリ痺れています。 今の状態で、シャーレやシーネに変えて、少しでも圧迫を軽減するのはまだ、早すぎるのでしょうか? 整骨院で超音波(ライプス)を当てられると骨癒合も望めるのではないかという希望もあります。 ご意見よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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