胎嚢大きくなってる心拍確認できないに該当するQ&A

検索結果:1,424 件

不育症の検査について

初めて質問させていただきます、よろしくお願い致します。 今年に入って2回妊娠し、共に初期流産となりました。 (1回目はいつまで経っても胎嚢しか見えず掻爬手術・2回目はもう少しで胎児と呼べそうな大きさになり1度は心拍も確認できたものの後日停止し掻爬手術) 2度も偶然が重なったとは思えず不育症の検査をし始めました。 まず保険適用内の血液検査をしましたが異常なし。 医師の話しによると次のステップの検査は保険適用外の血液検査で、夫婦の染色体や夫婦の血液相性などを調べ10万円かかりそうだとのこと。 まだ若いし(とは言え今年29歳)、もう1度チャレンジしてみたら??と産婦人科でも検査をしているクリニックでも言われました。 確かに10万円ともなると安くはないですし、医師がそう言うのであればもう1度チャレンジしようかなと思うのですが・・・ 3度目の流産は味わいたくありません(>_<) また、保険適用内の血液検査で、ホルモン関連については甲状腺に関するもののみ結果が出ました。 医師に「黄体ホルモンについての検査を考えている」と話したところ、 「教科書上では黄体ホルモンが低いと妊娠の継続に影響が出て流産に繋がる可能性があるとよく書かれているが、実際はそれほどではないと思う。また、1回検査しただけじゃ何とも言えず、数回検査しないとはっきりしないので時間もかかる」と言われました。 あまり必要性がないとのことだったのですが、本当にそうなのでしょうか・・・ 赤ちゃんが欲しいという強い気持ちは変わりありませんが、 今後の方向性についていまいち定まらない自分がいます。 何かアドバイスをいただけると幸です。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠経過と考え方について

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女、流産数回あり不妊不育クリニック通院しています。 10月8日に排卵チェックで卵胞16mm、10月11日AM1時頃タイミングを取り、10月12日10時にAIHしました(排卵直後の見立て)。 10月28日妊娠検査薬陽性、胎嚢は見えず採血しhcg1443で4週4日相当で恐らくタイミングで授かったと言われました。 11月5日胎嚢9.8mm小さめで育ちが悪いと、卵黄嚢の話はなし。 11月8日に赤茶色のオリモノが多めにあり11月9日に受診、胎嚢11.6mm、卵黄嚢4.8mm、心拍のようなものは辛うじて見えるが徐脈、恐らく流産すると言われました。 11月13日胎嚢15.8mm、卵黄嚢6.4mm、心拍110、胎芽3.8mmでした。 医師からは「今日はほぼ7週なのでかなり育ちが悪い、胎嚢と胎芽は小さく心拍も弱い、そして卵黄嚢が大きすぎるから胎児の染色体異常やなにかしらの問題があるはず」と言われました。 1、医師はhcgの数値から週数を出しているのですがそのような方法もありますか?排卵日等から考えると本日は6週4日くらいかと思うのですが… 2、医師はタイミングで授かったと言いますが、排卵直後でAIHの可能性は低いでしょうか? 3、卵黄嚢が大きいと赤ちゃんが栄養を貰えていないから流産する、その反面ネット等ではそこまで関係ないとあったり、7週以降に大きくなっていたら注意なども見ました。私のこの状況はどう考えればよいでしょうか? 何も出来ず方法もなく、赤ちゃんを信じるしかないことはわかっているのですが、医師の話に少し疑問を感じたので、他の先生にお伺いしたいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)