分子標的薬の副作用について教えて下さい。
乳ガンの手術を去年の夏に行いました。
ステージ2B多発乳ガンのため全摘をし、抗がん剤を8回。
HER2も陽性のため、後半4回の抗がん剤(ドセタキセル)の時からハーセプチンとパージェタの分子標的薬をやっています。
先日8回目の分子標的薬をやる前に心臓のエコーをし、
その後の診察で
心臓の収縮率が55%まで下がってきているから、また2カ月後に心臓のエコーをしましょう。
と言われ、その日は予定通りに分子標的薬をやって帰宅しました。
帰宅して心臓の収縮率などを調べたところ、
収縮率55%とゆうのは正常値のギリギリのラインのように思うのですが認識は合っておりますでしょうか?
実はここ最近、寝る時に息苦しくなっていたのですが
分子標的薬の副作用で心臓が弱ってきた時の症状として
階段の上り下りでかなり息苦しくなると書かれていたり、
起きているよりも寝た時の方が息苦しいと書かれてあるのを見て、
階段の上り下りは関節痛があるため、それだけでハーハー言っており息苦しさはよく分かりませんが、
寝た時に息苦しいのはここ最近感じていたため
家族にもその話をしていました。
寝た時の息苦しさは更年期の症状かと思っていたのですが、心臓の機能が落ちてきているのでしょうか?
収縮率55%は、分子標的薬をやっている患者であれば範囲内の数値でしょうか?
最近急に、筋トレやストレッチをするとかなり頭痛がしてくるようになってきたのですが
(→今までは無かったです。)
頭痛も心臓の収縮率に関係していますでしょうか?
色々と質問をして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。