妊娠検査薬に該当するQ&A

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排卵検査薬での排卵日特定について

person 30代/女性 -

ここ数日排卵検査薬を朝晩の1日2回使用しております。 元々排卵は遅い方なのですが、ここ数日の判定結果について教えていただきたいです。 --------------------------- 1. D15AM〜D16AM 基準値の線よりはまだ少しだけ薄いですが濃くなってきているのが分かります 2. D16PM〜D17AM 上記2よりも線が薄くなりました 3. D17PM また1ほどの濃さになりました 4. D18AM D17PMよりはやや薄い線になりました --------------------------- このように判定線が濃くなったり薄くなったりと日々変化するものなのでしょうか? イメージとしては、薄い線から日に日に濃くなっていくイメージです。 また、元々自然妊娠をしなかったこともあり、結果、体外受精(原因不明)をし、1人授かっております。 これまでも移植前は排卵検査薬を使用し、採血結果と共に先生が排卵日特定をしてくださってましたが、 先日、凍結胚が全て無くなってしまったということで、次また採卵からスタートするか…1人授かっているので自身の年齢も考えて治療はせず、自然妊娠に少しばかりの希望を持つか…悩んでいるところであります。 今回はホルモンの注射もしておりません。 以上です。 ご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

低用量ピルを服用しているが妊娠していないか不安

person 20代/女性 -

偽薬での休薬があるタイプの低用量ピルを服用中(服用開始から現在6シート目)です。 3/10に避妊なし行為(膣内射精)があり、3/11から休薬に入り、3/13から消退出血(生理)が来て、3/17に終わっています。 3/19に避妊なし行為(膣内射精)があり、3/24ぐらいから吐き気に近い胃の気持ちの悪さを感じるようになりました。気圧のせいかな?とは思っていたのですが過去妊娠経験があった為神経質になってしまい妊娠していたらどうしようと考え始めていろいろ調べてしまってそのせいなのか下腹部がズキズキするような気がしています。考えすぎによるただの気のせいならいいのですがどうしても不安になってしまい、調べてみたら検査薬は4/9以降に試した方がいいとのことでした。 眠気や気持ち悪さなど妊娠時の症状に似ている気がしてしまいますが、低気圧でも同じ症状が出るので紛らわしくて… 低用量ピルは飲み忘れや下痢嘔吐など吸収されていないような心当たりは一切なく、時間のズレは時々日によってありましたが1日だけ2時間遅くなりましたがそれ以外はほとんど決めた時刻から30分以内に服用していました。 この場合妊娠している可能性は低いと考えていいでしょうか?かなり神経質な性格な為どうしても不安が収まらず…心配のしすぎで余計に具合が悪くなっている気がします。検査薬を試したいですが今やっても意味がないことは分かっているので2週間ソワソワしながら生活するのが怖いです。 お医者様からのご意見をお聞かせ頂きたいです。

4人の医師が回答

29歳女性の稽留流産とこれからの妊娠につきまして

person 20代/女性 -

29歳の女性です。 今年の2月に結婚をして、4月から排卵検査薬を使用した妊活をはじめました。 運良く一回で妊娠して、妊娠7週と1日まできたのですが、その時の妊婦健診で胎嚢と胎芽を確認できました。 しかし、心拍が確認できず1週間後にまた内診して心拍が確認できなかったら稽留流産手術か自然と出て来るのを待つことになりますと、先生から言われました。 本当にショックでしばらくは立ち直れなかったです。 別の産婦人科に本日かかった時に、染色体の異常でどうしても生まれてこれない子なのかもしれないと言っていました。 私は『次の妊娠がちゃんとできるかと、また流産するのが怖い』と先生に相談したのですが、 まだ29歳でちゃんと妊娠もできたし、健康な体でまだまだ赤ちゃんたくさん産める体だから大丈夫と先生はおっしゃっていただけました。 今回のことはショックだけど、生理がきたらまた妊活をすぐに開始したいと思っています! そこで稽留流産の手術を1週間後に受けようと思っているのですが、その手術をすることで妊娠しずらくなる可能性はあるのでしょうか? また、今後流産する可能性は高くなりますでしょうか?? 29歳でこれから子どもを1人も授かることが出来なかったらと考えると、とても悲しいです。 先生方のご意見をお聞かせください。

2人の医師が回答

次回妊娠、切迫早産の予防策

person 30代/女性 -

現在、30代後半です。 第1子、第2子ともに切迫早産で長期間入院をしました。次の妊娠では症状を軽くする為の予防策などありますでしょうか。 第1子の時は30週で頸管長短縮があり36週まで入院でウテメリン点滴をし37週で出産。 第2子の時は妊娠23週で頸管長短縮、規則的な子宮収縮があり緊急入院、ウテメリン点滴をしていたものの27週で高位破水し抗生剤治療を開始、後に検査で胎児フィブロネクチンが陽性とわかりました。30週でウテメリン+マグセント開始。36週まで持ち堪え、点滴を抜いた日に出産となりました。 第2子の産後、主治医に次回の妊娠について聞いたところ「薬が効くみたいだから、無事に出産までいけるとは思うけど、次も長期入院だろうね」と。また悪阻で5〜7キロ体重が減ってしまい、抵抗力が落ちてしまうのも良くないのかもと言われています。 ・第2子の時は感染がわかりました。かなり不安な妊娠期間を過ごしたので次回の妊娠の時は予防策はありますでしょうか? 体質もあると思うので入院は免れないとは思いつつも、なるべく自宅で過ごす時間を長くしたいです。 ご多忙とは思いますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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