癌消えたに該当するQ&A

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胸部X線 検査に関しての追加質問

person 10歳未満/女性 -

お世話になります。追加で質問させてください。 例えばの話ですが、白血病やその他のがんにかかっている人が、それに気付かないまま検診でレントゲンを受けることでがんが悪化してしまったりしないのでしょうか? というのも、 娘は一昨年くらいから脚にやけにあざができやすく、(場所としてはぶつけたような位置だが、本人はぶつけた覚えもなく押しても痛くないそうです。ただ、大小ばらつきはありますが個数が多かったりします。) 小児科では以前血液検査をし、そのときはどの数値にも何も異常はなく、あざも消えるなら心配要らないとのことでした。あざができやすい体質ですか?と聞くと、うーん、わからないけどあまり心配いらないんじゃないかな、と。 その後はあざが出るたびに一週間〜10日程度で消えるので特に心配していなかったのですが、また今少しあざが出ていたため(おそらく3、4日前からありますが、薄くなりつつあります。)ちなみにあざができる頻度はまちまちですが、年に3、4回は気になっているかな?と言った感じです。 ただ、もしこれが見落としている白血病だったりしたら、、と思うと不安です。 もし白血病だった場合は血液検査で見つからないことはなく、全身症状などももっとあらわれているものでしょうか? エックス線検査自体は受けさせたいのですが、不安が多くて申し訳ありません。

7人の医師が回答

癌治療後の腹水の原因について

person 60代/女性 - 解決済み

66歳の母親が膀胱癌(ステージ2)となり、昨年11月に膀胱温存療法により治療を行いました。 治療内容は放射線治療20回と抗がん剤(シスプラチン・ゲムスタビン)の投与をした後、最後の治療として膀胱へ抗がん剤を集中投与した治療をしております。 その結果、膀胱癌は消え予後は良好でした。なお、治療前の段階(9月)にPETを撮っておりその他の癌はありませんでした。 治療後8か月経過した段階で、検診で腹部から膀胱までのMRIを撮ったところ、膀胱自体はきれいで問題なく、血液検査・尿検査の結果も問題ないとのことでした。 しかしながら、医者からは少量の腹水があるとのことで、「膀胱の外側に癌ができている可能性がある」、「腹腔鏡手術をして調べる以外に癌の有無を見つける方法はない」という診断でした。 上記の状況を踏まえ以下の5点をご教示いただけないでしょうか。 1.そもそもMRIを撮っても癌の有無を診断できないものなのか。 2.PETを撮ることを検討していますが、PETでは癌の有無を確認できないものなのでしょうか。(腹腔鏡手術しか方法はないのでしょうか) 3.放射線治療の影響により腹水が溜まることはあるのか。 4.この状況で腹水の原因と考えられることはどういったことになりますでしょうか。 5.今後の対応として推奨される対応はどういったことになりますでしょうか。

2人の医師が回答

皮膚のかゆみが腫れるようになり広がってきた。

person 50代/女性 - 解決済み

初めて受診したのは2年半前になります。襟足の下方部分が痒くて仕方がなく受診しました(腫れなどは全くなし)。これは慢性化するんだよね。と言われステロイドを処方されました。 最初はステロイドを塗ったらすっと痒みが消えました。大分経ち忘れたころに痒みが起きてステロイドを一度塗るとすっと痒みが消える、という状態で1年半くらい経ちました。 1年くらい前からあれ?っと膨らんでくるようになり、ステロイドを塗ると腫れも引いて痒みも消える状況に変わりました。 しかし半年位前から痒みの頻度が増えステロイドを塗る機会が多くなるようになりました。 最近は範囲も広がり、腫れる部分が2か所になってきました。 病名は告げられていません。 どういった皮膚炎が考えられるでしょうか。 皮膚癌の可能性はありますでしょうか。 2年半前のステロイドはまだ残っており、痒みが酷い時に塗っています。 最近はステロイドを塗っても痒みは取れても腫れが引かなくなってきました。憂鬱で仕方ありません。 病院に受診した方が良いでしょうか。 是非ともご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

前立腺がんの骨転移の可能性が判明しました。

person 60代/男性 -

 数年前よりPSA値が徐々に上がり、4を越えたので地元の病院で1年前と3年前に針生検(直腸側から8本)を行いましたが、がんは見つかりませんでした。しかし、5月のPSA検査で10を越えたので、病院の紹介により大学病院でMRI検査を行い、あやしいところをねらい針生検(会陰側から22本)を行ったところ、4本にがんが見つかり、グリソンスコアは3+3が3つ、3+4が1つでした。小線源療法を希望していることを医師に伝えると、医師もホルモン療法+小線源療法で治りますと言ってくださいましたが、追加検査としてCT(造影剤使用)と骨シンチを行い、今日の診察で下記の結果が分かりました。  骨シンチは異常なしでしたが、CT画像で背骨のあたりに数カ所(4カ所くらい?だったかと思います。)白いものがありました。主治医によると「これは前立腺がんの骨転移の可能性がある。骨転移であるかどうかは、ホルモン療法を行い、消えるかどうかで判断できるので、まず18日に1回目のホルモン注射をし、月1回のペースで3ヶ月注射をしてようすを見ましょう。」と言うことになりました。  そこで、質問させていただきます。 質問1 主治医はがんはたちの悪いものではないといっていましたが、それでも骨転移はよくあることなのでしょうか。 質問2 ホルモン注射で白いものが消えた場合に骨転移なのでしょうか。または、その逆なのでしょうか。 質問3 骨転移でなければ、小線源療法で治るとのことですが、骨転移があった場合、小線源療法はできないといわれました。その場合、どのような治療法になるのでしょうか。また、命は助かりますか?ここがいちばん心配です。 回答よろしくお願いいたします。  

4人の医師が回答

89歳母肺腺がん、イレッサによる治療について

person 70代以上/女性 -

以前にもご相談させていただいた89歳母(2023年12月に肺腺癌ステージ4、EGFR遺伝子変異と診断)についてのご相談です。 これまでの治療の経過は以下のとおりです。 ・2024年1月タグリッソ開始するも、2週間で心不全が悪化し服用中止 ・6週間休薬で体調が回復したため3月中旬からイレッサ開始。2週間で発熱、むくみが出たため中止 ・4月のCTでは、最初36mmだったがんがほとんど消えている ・6週間休薬ののち、5月中旬イレッサ服用を週3回で再開 ・これまでに7週間服用(週3回)しては軽い発熱で休薬(約3週間)というパターンを2回繰り返す ・レントゲンで見る限り、がんは小さいまま。(今月CT検査予定) 4月頃の体調の悪さ(心臓への負担による胸の苦しさ、むくみ等)と比べると、イレッサの服用を週3回にしてからは、軽い発熱などはあるものの、体調は良好で、趣味や旅行を楽しめるまでになっています。90歳近いとはいえ、認知機能も衰えておらず、家族としてはできる限り長く、今の状態を維持してほしいと思っています。 そこでお尋ねしたいのは、 ・服用頻度を減らしているとはいえ、母の場合、イレッサの心臓への負担はやはりあると思います。がんがほぼ消えているほど小さくなっているなら、数か月休薬するという可能性はありえないでしょうか? ・イレッサは耐性ができて効かなくなるまでの期間が中央値で約10か月と聞きますが、一般的な話として、服用頻度を減らして休薬期間をはさみながらだと、耐性ができるまでの期間は長くなるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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