ASTとALTに該当するQ&A

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原発性胆汁性胆管炎 ウルソ効いてない? 経過観察でよい?

person 50代/女性 -

今年8月に原発性胆汁性胆管炎と診断されました。r-GTPが去年から少しずつ上がっており、肝臓専門医に診てもらったことで診断されました。 結果は下記の通りです。 2022.06.04 会社健康診断 AST:25 ALT:22 r-gtp:68 LAP:72 2022.07.30 肝臓専門病院 【原発性胆汁性胆管炎 診断】 AST:31 ALT:31 r-gtp:76 LAP:- 抗ミトコンドリア:47.2 陽性 B,C肝炎:陰性 (Ig-G:1,016 Ig-A:202 Ig-M:110異常なし) 2022.09.10 肝臓専門医 AST:35 ALT:45 r-gtp:86 2022.10.15 AST:30 ALT:33 r-gtp:82 ウルソを処方され、2ヶ月半服用しました。1回2錠を3回。 飲酒もやめ、数年前あった脂肪肝も正常に。 9月からみると少し下がっていますが、6月の健康診断からみると上がっています。 医師曰く「通常、ウルソを服用すると1,2ヶ月位で下がってくるはずと。ウルソ飲んでも変わらないなら飲まないでもいいかな、どうします?」と言われました。 当初は「ウルソの効き目は2〜3ヶ月から出るから、長い目で見てください」といわれていたのですが。 結局、更に2ヶ月飲んで経過をみることに。 元々、数値がそんなに高いわけではないので効き目が顕著に現れないのかもとも言われていました。 1.このような状況なのですが、服用しながら経過観察をしていてもよいでしょうか? 2.因みに胸腺腫の疑いでこちらも経過観察中です。こちらとの関係性はないでしょうか? 今年は次から次と病気が発覚し気が滅入ります。 アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

肝機能障害に伴う線維化の所見

person 30代/男性 -

人間ドックで肝機能障害の精密検査を受けるよう結果が返ってきたので人間ドックの病院が連携してる大きい病院の脂肪肝に詳しい先生のいる肝臓内科を受診してきました。 血液検査等の結果を見たところNAFLだと思うと言われましたが念のためフィブロスキャンを受けました。 詳細な結果は一週間後にわかるのですがフィブロスキャンの結果だけ見ると基準値を少し外れている気がします。結果を聞くまで気になるためフィブロスキャンの結果を見た所見を教えていただけますと幸いです。 フィブロスキャンの結果は脂肪量は253CAP、肝硬度は5.6kPaでした。 この結果を見れば硬さは基準値の5.0を超えているので肝臓の線維化が軽度に進んでいると考えていいのでしょうか? 脂肪量については中等度の脂肪肝といったところでしょうか? 血液検査の推移は下記の通りです。直近の分は添付しました。 この数値ならば線維化が進んでおり、NASHになってる可能性も考えられるのでしょうか? 血液については下記の通り減量に伴って数値は改善しつつあります。 血小板数はずっと16〜19万代を行き来しており、先生からは元々血小板数が少ない人なら血小板の数値は下がってなければあんまり気にしないようにと言われました。 2021/8:AST70、ALT180、血小板数16.8、体重92キロ 2022/5:AST82、ALT225、血小板数21.5、体重96キロ 2022/7:AST38、ALT98、血小板数18.5、体重92キロ、M2BPGi - 2022/8:AST32、ALT70、血小板数19.2、4型コラーゲン7S3.4、体重88キロ

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎の薬の耐性と今後の経過について

person 50代/女性 - 解決済み

今年2月に肝疾患診療連携拠点病院にて自己免疫性肝炎との診断を受け、プレドニン内服治療を受けていましたが、5月と7月に再燃しました。 【診断時の数値】 AST 756 ALT 1155 γーGTP 267 【5月再燃時】プレドニン5mg AST 422 ALT 951 γーGTP 209 【7月再燃時】10mg AST 160 ALT 228 γーGTP 66 ここまでは、プレドニンの減量を焦りすぎたとのことでした。 他にウルソやアザチオプリン併用したりもしましたが、私はNUDT15Arg139Cys遺伝子多型だったようで、白血球減少や脱毛症状が出現したためアザチオプリンは中止になりました。 このあとはプレドニン15mgに増量し、1ヶ月後に14mgに減量と慎重にしていただいていましたが、減量から1ヶ月後にまた再燃しました。 【9月再燃時】プレドニン14mg AST 57 ALT 84 γーGTP 72 ここで気になるのが再燃時のプレドニンの量が回を増すごとに多くなってきていることです。 もしかして薬に対する耐性ができて効きにくくなっているのでしょうか。 もしそうだとしたら私のようにアザチオプリンが使えない場合ほかに手立てはあるのでしょうか。 半年で3回も再燃していますが、この後一般的にはどのような経過をたどりますか? 自分で調べてみたところ「自己免疫性肝炎のプレドニン治療後の繰り返す再燃は、他の肝炎より早期に肝硬変に移行する」とありました。早期とは具体的にどれくらいなのでしょうか。 あと、大学病院ではチームで話し合ったりしながら患者の治療方針を決めていくものなのかと思っていましたが、実際は主治医一人だけの判断に委ねられているのでしょうか。 よろしくお願いします。。

2人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎について

person 30代/男性 -

30歳男性です。 2月中旬に1週間おきに3回ほど38度を超える発熱がありました。 血液検査の結果肝臓の数値が悪く、地域の大きな病院にて3月末に精密検査を行いました。 そこでも肝臓の数値が悪く、抗ミトコンドリアm2抗体も陽性でした。 只、男性で30代ということ、肝臓の数値自体はよくなっていっていることから、経過観察となり、治療等はせず4月と5月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値は正常となっていました。(抗ミトコンドリアM2抗体の測定はされませんでした。) 肝臓の機能が正常になっていることから、通院は終了しました。 1原発性胆汁性胆管炎の可能性はどのくらいありますか? 2原発性胆汁性胆管炎による肝機能低下であっても、一時的に良くなることはありますか? 3現在も特に薬の処方や気をつけることなども指示されていませんが、通常の生活(飲酒含む)しても問題ありませんか? 4抗ミトコンドリア抗体が一時的に高い値になることはあるのでしょうか? 下記検査内容です。 2024/03/06 関節ビリルビン 0.98 AST 42 ALT 64 LDH 322 ALP 205 γ-GTP 138 CRP 1.01 2024/03/25 AST 32 ALT 51 LDH 220 ALP 123 γ-GTP 81 CRP 0.21 抗ミトコンドリアM2抗体 + M2インデックス 21.3 MRI 異常なし 腹部エコー 異常なし(脾臓が11cmだったと思います) 2024/04/11 AST 26 ALT 34 LDH 182 ALP 102 γ-GTP 55 CRP 0.12 2024/05/08 AST 17 ALT 20 LDH 140 ALP 75 γ-GTP 35 CRP 0.23

4人の医師が回答

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