ステロイド治療副作用に該当するQ&A

3日前に1時間くらいしか寝ていない寝不足の状態で、仕事でボーリング場に行き持病の耳鳴りが悪化しました。 昨日かかりつけの耳鼻科に行き聴力検査をし、高音域の聴力が少し下がっていましたが誤差の範囲内との事でした。 薬は7日から病院が長期休みに入るのでとのことで、リンデロン0.5mgを始めの3日間は朝晩1回2錠、残りの4日間は朝晩1回1錠とアデホスコーワを処方されました。 この処方でステロイドの副作用の免疫低下は起こりますでしょうか？ 子供が一週間前に手足口病に罹ったばかりで、まだ菌が排出されていると小児科で伺ったので免疫力低下すると感染するのではないかと心配しております。 また、聴力低下のない耳鳴りだけの治療にもステロイドは有効なのでしょうか？ ご回答よろしくお願い致します。

73歳の母の事で質問させてください 異変に気付いたのはシャワーの音が片耳だけ聞こえず、おかしいと思った後、片耳から雨のザーという音が聞こえるようになり、耳鼻科を受診し、突発性難聴と診断を受けたようです。 時期ははっきりわからないのですが、6日～二週間は経過しているようです。もしかしたら1ヶ月経っているかもしれません。 経口のステロイドを勧められたそうなのですが、母は高血圧、アレルギー、喘息、ピロリ菌によっての胃の萎縮があります。 薬を飲むことをためらっており、飲まない場合、飲んだ場合のそれぞれの経過の可能性をお聞きしたいです。 副作用が心配なのですが、このまま耳なりが続いていくのと、悪化しないか心配です。 また、ステロイド以外に治療の方法はありませんでしょうか？ ご回答宜しくお願いいたします。

2020年にコロナ!?らしきものの際にぶどう膜炎にもなり、ステロイド点眼で治療しました。その後、やめるとまた炎症が出たりというのを2、3回あり、回数を減らしたりしながらもなかなか点眼がやめられません。 ヘルペスウイルスによるものだったと思うようなことを初期に言われました。 今は1日１回寝る前にフルメトロン0.1をさす生活で再発を防いでおり、1-2ヶ月置きに眼科も通っています。視力は初期にやや落ちたものの回復し1.2見えます。 ただ、もう3年経過し、このままずっとステロイド点眼を続ける生活で副作用がでないか心配です。 先生は1日１回くらいならさしていて安定できるならその方がいい、大丈夫と言っておりますが、時々心配になります。全くやめてしまうと炎症がでてしまう場合、点眼は続けていく感じでしょうか。

3歳の女の子です。 1歳半ごろから脱毛がみられはじめ、一時期はスカスカになるまで髪が抜けました。 今は髪は生えてきてるのですが、季節の変わり目になると抜けてきてつむじ周りが円形脱毛になったり生え際が薄くなったり、耳の後ろが赤くなり髪が無くなったり痒そうにしているときもあります。 脱毛症だと思い込んで皮膚科でも相談しました。ローションタイプのステロイドを処方され、副作用で多毛になるのでこれで治療しましょうと言われています。かれこれ2年は通っています。 最近ふとしらくもについて調べたところ、画像を見た時に頭皮の状態が娘の頭皮の症状にそっくりだったので、しらくもの可能性もあるのでは？と思うようになり、もししらくもならステロイドでは余計に悪化するのでは？と思いました。 しらくもの判断する場合は病院で検査は行うのでしょうか？

6歳の子供ですが、2日前から全身に添付した写真のような湿疹ができました。思い当たるところがなく心配になりました。 昨日小児科にいったところ、蕁麻疹と診断され、デキサメタゾンエリキシル0.01%とレスタミンコーワクリーム1%を処方されました。 これに加えて、耳鼻科で鼻炎の治療でオロパタジン塩酸塩顆粒0.5%とオノンドライシロップ10%を服用中です。 そこで下記ご教示いただけますでしょうか。 1 痒みはあまりなさそうですが、痒くない蕁麻疹もありますでしょうか。 2 デキサメタゾンエリキシルは1日1回15mlで3日間出ています。ステロイドの内服は呼吸症状のあるような重症の蕁麻疹に処方されるとネットで見ましたが、赤みだけでも飲んだ方がいいでしょうか。ステロイドは副作用もあるみたいで不安です。 3 オロパタジンは蕁麻疹にも効果がある抗ヒスタミンでしょうか。 宜しくお願いします。

生後2カ月位から顔に湿疹が出始めだんだん全身にも湿疹が出て小児科や皮膚科に行き乳児湿疹と診断されステロイド軟膏を大量に処方されました。現在も5カ月で小児科に通い治療中なのですが症状がさらに悪化してきてしまい全身の関節がジュクジュクしてきてとても痒がるのですがアトピーなのでしょうか?最近になってステロイド軟膏は医師にちゃんと従い使用しないといけないと知ったのですが何件か行った医者では指導もされず3本ぐらい軟膏をポンと処方され『乳児湿疹だから自分で使いやすそうな軟膏を塗ってみて』と言われたので一番治りやすかったステロイド軟膏を知らずにずっと使用してしまったのですがそれが原因でアトピーになってしまったのでしょうか?次から次へと湿疹やジュクジュクして強い痒みが出てしまいどうにかしてあげたいのですがどうすればステロイドを辞められるんですか?副作用はどうなるのですか?医者では塗る料は教えてくれますが薬の使用方法までは教えてくれません。一体どの位まで塗り治ったら保湿剤に変えれば良いのでしょうか?大変困っています。回答をお願いします。

昨年12月の腎生検後、IgA腎症と診断され、今年2月に扁桃腺の摘出手術を行いました。 扁桃腺摘出後の尿検査、血液検査の結果は下の通り以前と変化がありませんでした。 今後、ステロイドパルス療法を行う予定ですが副作用、特に糖尿病発症のリスクについて心配をしています。 私は年齢49歳、体重57kg痩せ型、家族に糖尿病はいません。 クレアチニン1.01、尿蛋白222、潜血20〜29 腎生検での組織学的重症度 I 糖尿病発症のリスクを覚悟の上、ステロイドパルス療法を受けた方が良いのでしょうか？ また糖尿病を発症した場合継続した糖尿病治療が必要となるのでしょうか？ ご指導をお願い致します。

4年前に胃ガンの手術、抗がん剤治療をした者です。術後、半年に一度、CT検査を行なっていますが、昨日13時に検査を終えて、軽く昼食を取り、18時に夕食を食べ、1時間後に、激しい腹痛、下痢になりました。下痢は一度で止まったのですが、6時間経った今も胃の辺りがシクシク痛みます。特に夕食を食べ過ぎたわけでもなく、原因不明の下痢はここ最近では珍しいことだったのですが、検査の副作用と考えられますか? 検査の時は、造影剤を使い、喘息があるため、ステロイドをお願いして(ステロイドに関しては主治医からのオーダー?はなく、これまでも使っていた為、看護師さんに私から言って)使ってもらいました。 以前にも、同じ検査の後、めまいがして、気分が悪くなったことがあります。 次回の検査の時に、もし何か気をつけることなどありましたら、教えていただけるとありがたいです。

3月くらいに患者さんの体位変換の際に右手首に痛みが出ました。そのあと、湿布と市販のサポーターで様子を見ていましたが痛みが治らず手の専門を受診。レントゲンと触診でtfcc損傷だろうとの事でした。スプリントで装具作成し保存治療していましたが痛みが悪化。MRIをしました。 MRIでは、異常はなしでした。ただ、先生はMRIの取り方にも寄るし、症状からしてtfcc損傷だろうと言うことでした。 とりあえず、痛みをとって欲しくステロイド注射をしました。たぶん、ケナコルトにキシロカインです。 次の診察で手術にするかステロイドでいくか考えておいてとの事でかなり悩んでいます。 ステロイド注射の後、2日間は小指を少し動かすだけで激痛。その後から少し改善しましたが、少しずつ痛みが出ていています。尺骨が擦れる痛みなのか骨が皮膚をつく痛みがします。 それと生理が10日以上続いてます。 ステロイドの副作用でしょうか。 また、手術をした方がいいのか。 仕事柄、右手を使うことばかりだし このまま、痛みと付き合いながら仕事をするのか 手術にかけてみるのか 悩みのストレスで生理が長引いているのか。

子供の近視抑制の低濃度アトロピン点眼治療についてお聞きします。 日本には普及してまだ浅い新薬だそうで、シンガポールでの治験結果では60%の近視抑制効果があると聞きました。 追跡調査もこれからの未知なる点眼療法だそうで期待と不安があります。 小学2年生7才の女児で、母親が強度近視のために遺伝要素が高いため現在右目-2.00左目-2.25のMC眼鏡を常用させています。 MCレンズの近視抑制効果は15%程だとわかっていますが、しないよりマシだと思っています。 新薬低濃度アトロピン点眼治療についていくつか質問させて頂きます。 1. 副作用はどうでしょうか？ アトロピンは、散瞳する効果があり眼圧上昇するとき来ます。眼圧上昇によりステロイド点眼薬のように緑内障になったりしないでしょうか？視神経に影響はないのですか？ 2.6才から12才が適応対象となっております。その間、何年も長期点眼しても大丈夫なのでしょうか？全身に副作用は出ないのでしょうか？アトロピンは小児は全身の副作用があると効きます。 3.点眼療法を始めるといつまで点眼しなければならないのでしょうか？ 子供は普段の生活はゲームなどしておりません。 学校が終わると学童にいきますのでテレビも2時間も見ないです。 生活面は普段注意しておりますのでそれ以外の近視抑制効 果があるものがあれば教えて頂けますか？ オルソケラトロジーは高学年になれば考えてみようかと思います。近視抑制効果が30%はあると聞きましたMCレンズに比べると期待出来ると思っています。 やはり低濃度アトロピン点眼治療の近視抑制効果が非常にきになります。 3.